
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」13話~14話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メロディは青ざめた顔で檻越しに母親を見つめました。不穏な空気の中母親がゆっくりと振り返り、メロディの名を呼びます。
悪役なのに愛されすぎています13話~14話の注目ポイント&考察予想
監獄での再会
長老に無理やり母親と対面させられたメロディ。
真っ青になって震えるメロディを前に、母親は金のことしか頭にありませんでした。
母親からの罵声にすくみ上がって震えているところに、ウェインが現れます。
ウェインはメロディに、どうしたいのかを聞いてくれたのでした。
悪役なのに愛されすぎています13話~14話の一部ネタバレ込みあらすじ
長老の噓
手錠をはめた母親と檻越しに対面したメロディ。
長老はメロディに挨拶するよう促し、報酬を受け取って母親と一緒に首都を離れれば一件落着だと諭しました。
公爵家には一切近付かないように釘を差します。
母親は報酬という言葉に食いつき、目の色を変えて檻越しにメロディににじり寄りました。
青ざめて後ずさるメロディに、母親は金を出せと催促します。
少し時を遡り、神殿ではロレッタがウェインの娘だと立証されました。
特に驚きもなく当然だと言いたげな父娘の様子に困惑する神官。
ロレッタはウェインに、メロディに会いに行きたいとせがみました。
邸宅に戻ると、メロディが金を受け取って喜んで出て行ったと長老に聞かされます。
初めからそのつもりだったのだろうとメロディを貶す長老でしたが、ウェインはメロディ本人を探して確かめると告げました。
長老の二人は慌ててウェインを止め、あの子から母親を取り上げるつもりかと尋ねます。
今頃メロディは中央監獄で母親に再会しているはずだと長老は伝えました。
金銭を渡して犯罪者を釈放するのは違法だとウェインは指摘しますが、長老はロレッタを捜し出してくれた子だし、母親と離れて暮らすには幼すぎるだろうと答えます。
ウェインは怯えた様子のメロディの表情を思い出しました。
ロレッタもメロディのことなどすぐに忘れるだろうと笑いかける長老に、ロレッタ本人がその言葉を否定します。
そこへ松葉杖をついたヒギンス夫人も入ってきました。
ヒギンス夫人はウェインに謝り、ロレッタと自分から話があると伝えます。
怯えるメロディ
メロディは監獄で怯えていました。
報酬のうち半額は母親を出すための賄賂になると長老は告げ、恩着せがましく語ります。
母親はメロディに渡した金はどこかと歪んだ笑みを浮かべました。
メロディは狼狽え、馬車に乗せられた時に邸宅の前に落としたようだと答えます。
母親は顔色を変えてメロディを怒鳴りつけました。
長老とグルの看守が仕方ないと話しながら、罪人はしかるべき道に行くのだと告げて、メロディを罪人扱いします。
真っ青になるメロディ。
その腕を母親が檻越しに掴み、口汚くメロディを罵りました。
手錠をつけられて檻の前に転がされてしまい、メロディは震えあがります。
早く入れと蹴られそうになっているところへ、ウェインが現れました。
その後ろからヒギンス夫人も現れ、長老を罵りながらメロディの手錠を外します。
あんな犯罪者を客と呼ぶのかと愕然とする長老。
メロディの希望を尋ねるウェイン
ウェインはメロディをこの場に残し、夫人には馬車で待機するよう命じました。
心細そうなメロディに、ウェインは落とし物だと伝えてあのお金の袋を差し出します。
メロディが望むなら母親と二人でここを出てもいいのだとウェインは伝えました。
これだけあればしばらくは二人で不自由なく暮らせるはずです。
メロディは長老から、自分が公爵家の名を汚していると聞いたことを伝えました。
ウェインとロレッタに訪れる幸せを自分が台無しにしてしまうと怯えるメロディに、ウェインは彼女がいなければロレッタは今晩から大泣きだし、ヒギンス夫人も悲しむと答えます。
そして何より、ウェイン自身もいい気がしません。
だからメロディが出て行ったら幸せになるとは思えませんでした。
母親は自分を捨てるつもりかとメロディに喚き散らし、お金に夢中で袋をよこせと両手を伸ばします。
メロディは袋を差し出すと、かわいい娘とお幸せにと呟いて、袋を床に落としました。
辺りに輝く金貨が広がり、母親は無我夢中で折から手を伸ばし、金貨を拾い集めます。
メロディの願い
自分の母親も今日実の娘を見つけたようだとメロディは伝えました。
しかし監獄の中で財産を持つことは許されないため、すぐに「娘」と引き離されることになります。
「娘」を没収された母親は怒り狂い、騙したのかとメロディに喚きました。
しかしメロディはすでに、階段を駆け上がっています。
ウェインは母親の暴言に呆れていました。
公爵邸に戻りながら、ウェインはメロディがずっと母親からあんな言葉を浴びせられてきたのかと哀れに思います。
馬車を先に降りたウェインは微笑んでメロディに手を差し伸べ、どうしたいかと尋ねました。
メロディの目に涙が浮かびます。
そこへロレッタが駆けつけてきて、メロディに抱き着きました。
ロレッタの傍にいたいと正直な気持ちを伝え、メロディはロレッタと抱き合います。
その後メロディは擦りむいた膝の手当をしてもらっていましたが…!?
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悪役なのに愛されすぎています13話~14話の感想&次回15話の考察予想
メロディの母親が相当ひどいです…。
過去の時点でだいぶひどかったですが、思ったよりもだいぶキツいものがありました。
実の娘よりもお金が大事なのでしょうか。
そして長老たちも本当に冷酷でした。
そこまでメロディを目の敵にして、しかもウェインとロレッタを敵に回すことが分からないのか不思議です。
万が一にも母親と暮らすことを望むのではないかとウェインは思っていたのでしょう。
メロディにどうしたいか聞いてくれるのは優しい配慮だったと思います。
遠慮がちなメロディが自分の気持ちを正直に伝えられて安心しました。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』13話~14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 少し前、ロレッタがウェインの子だと立証された後、屋敷に戻ったウェインは長老からメロディが金を受け取って出て行ったという嘘を聞かされました。
- ウェインもロレッタもその話を信じず、メロディに直接話を聞きに行くことにした時、ヒギンス夫人が現れます。
- 長老と母親に脅されていたメロディは怯えていましたが、そこへウェインとヒギンス夫人が登場しました。
- ウェインはメロディに母親とここを出たいか尋ねましたが、メロディは母親の実の娘はお金だと判断し、その場を立ち去ります。
- 屋敷に連れてこられたメロディは、改めてロレッタといたいことを伝え、泣きながらロレッタと抱き合いました。