
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」11話~12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
長老が来たのかと苛立ちながらドアを開けたウェインは驚いて絶句しました。枕を抱えたロレッタの手を引いたメロディが、助けてもらえないかと彼を見上げていたのです。
悪役なのに愛されすぎています11話~12話の注目ポイント&考察予想
ロレッタの血筋がついに証明される!
神殿での検査の結果、とうとうロレッタが公爵の実の娘であることが証明されました。
原作を知っているメロディは最初から確信していましたが、それでも安心します。
裏工作などがないとは言い切れないので、無事に証明されて一安心したのでした。
しかし安心する間もなく、メロディは長老に連れ去られてしまいます。
悪役なのに愛されすぎています11話~12話の一部ネタバレ込みあらすじ
一番安全な場所
ウェインは思いがけない訪問者に困惑しました。
ロレッタを安全な場所で保護したいと訴えるメロディの言葉にさらに困惑します。
いくら長老でも子供たちの前で脅すような態度はとっていないだろうと思ったのです。
万一のためでロニーにも言われたからとメロディは弁解しました。
部屋に通されたメロディは、ここでウェインを一番信頼していることを伝えます。
もちろん彼がロレッタの実父だと分かっているからでした。
ただの父親ではなく相当の親バカなので、絶対にロレッタを守ってくれるとメロディは知っていたのです。
ウェインは戸惑いましたが、二人の安全を約束します。
メロディはホッとして立ち上がり、部屋を出ようとしました。
彼女だけが自分の部屋で眠るつもりだったことに驚くウェインの後ろで、ロレッタも寝ぼけ眼でロレッタを引き留めます。
メロディが笑顔で遠慮しているのを見たウェインは、長老たちがメロディを罵倒していたことを思い出しました。
しかしロレッタが大声で引き留める声にハッとして意識を戻します。
メロディは自分がいないと泣いちゃうから一緒に寝ないとダメだとロレッタは主張し、ウェインに許可を求めました。
メロディが慌てて止める前に、ウェインはあっさり頷きます。
揺れるウェインの心
ロレッタは天真爛漫にウェインのベッドを荒らしながらメロディを引っ張り込みました。
公爵が一人で寝ると聞いたロレッタは、自分は大人になってもメロディと寝たいのに…と将来を心配します。
ウェインはその様子を見て、ロレッタが本気で自分の子だと信じていることを悟りました。
それほど純粋なのか、自分の洞察力が未熟なのかと考え込むウェイン。
メロディはベッドからウェインに改めてお礼を伝えました。
贈り物のリボンも、公爵家のカラーである緑のもので嬉しかったと笑顔で伝えます。
ウェインはメロディが周りをよく見ていることに感心しました。
自分にまで良くしてくれて感謝しているとメロディが伝えると、ウェインは早く寝るよう促してメロディに布団を被せます。
メロディはすでに眠っているロレッタと寄り添いながら、おやすみの挨拶をしました。
ウェインは亡き妻の写真を見つめて、心の中で彼女に語り掛けます。
爵位を継いで以来感情に振り回されないよう努力してきましたが、今度ばかりはそうする自信がありませんでした。
明日神殿でどんな結果を聞かされても、この二人を放っておけないだろうと気付いていたのです。
長老からの知らせ
翌朝、ロレッタはウェインとともに神殿へと出発しました。
長老たちは疲れて不機嫌な様子です。
見送りに立ったメロディは、長老たちが血眼になってロレッタを捜していたであろうことを察し、原作の厄介ごとを一つ取り除けたことに満足しました。
メロディはワクワクしながら帰りを待つことにします。
良い知らせを聞けたらパーティーになるかもしれません。
いずれアカデミーにいる長男クロードと、魔塔で暮らす三男ジェレミアが末っ子に会うために公爵家に戻ってくるでしょう。
そしてメロディはロレッタの人生を見守りつつ、危険な目に遭わないよう手助けをするのです。
そこへ部屋のノックの音が響き、メロディはヒギンスが神殿の知らせを持って来たのかと笑顔でドアを開けました。
しかしそこに立っていたのはメロディを見下す長老で、メロディは青ざめます。
全員神殿に行ったわけではなかったのかと狼狽えるメロディに、長老は検査結果でロレッタが公爵の娘だと判明したことを告げました。
結果が出たことに喜ぶメロディ。
嬉しそうなメロディを見た長老は、彼女が報酬目当てにロレッタについてここに来たのだろうと嘲ります。
拉致されるメロディ
メロディは否定しますが、長老はバカにした口調でメロディを否定し、髪につけていたリボンをむしり取り、図々しいと吐き捨てました。
贈り物のリボンをとられたメロディは青ざめて、公爵からの贈り物なので返してほしいと訴えます。
長老はメロディにお金を入れた袋を見せました。
メロディが顔を背けると長老は突然激昂し、メロディの腕を掴んで部屋から引きずり出します。
金を受け取って母親と消えればいいのに身の程知らずだとメロディを罵倒しながら、長老はメロディを馬車まで無理やり連れて行きました。
赤の他人の面倒は見るのに実の母親は知らんぷりかと長老は尋ねます。
メロディは母親の言葉を思い出して青ざめました。
無理やり物乞いをさせられそうになったことを、そしてあくどい子だと罵る言葉を…。
長老は馬車の御者に中央監獄まで急ぐよう告げました。
メロディは真っ青になって、震えながら嫌だと訴え、涙を浮かべます。
そこへ現れたのは怒り狂ったヒギンス夫人でした。
夫人は長老を罵倒しながらメロディをかばってくれます。
しかし長老は夫人が退かないと見るや、すぐに夫人を平手打ちして地面に打ち倒しました。
真っ青になって駆け寄るメロディでしたが、長老の部下に取り押さえられてしまいます。
無理やり馬車で連行されてしまったメロディは…!?
続きはピッコマで!
悪役なのに愛されすぎています11話~12話の感想&次回13話の考察予想
長老が最低だという結論にしかなりません…。
メロディの謙虚さや健気さも目立つのですが、長老の性格の悪さに全部持っていかれました。
子供相手によくもまぁ恥ずかしげもなくこんなことができるものです。
早く退場してもらいたいですね。
長老の酷さと同時にヒギンス夫人の優しさも目に留まりました。
ツンデレなおばあちゃんですがやっぱりすごく優しいです。
メロディを大切にしてくれているのが伝わってきます。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています』11話~12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メロディはロレッタを長老から守るために、彼女をウェインに預けて自室に戻るつもりでしたが、ロレッタに止められ一緒に寝ることになりました。
- ウェインは二人の寝顔を見つめながら、結果がどうであれ二人のことは放っておけないと考えます。
- 翌朝、ウェインとロレッタが神殿へ出発した後、検査結果の知らせを楽しみにしていたメロディのところへ長老が現れました。
- ロレッタが公爵の実の娘であることが証明されたと聞いたメロディは安心しましたが、長老はメロディを金目的の身の程知らずと罵ります。
- さらに長老は嫌がるメロディを無理やり彼女の実母のもとへ連れて行こうとし、止めようとするヒギンス夫人を振り切ってメロディを拉致しました。