
漫画「悪役なのに愛されすぎています」は原作RYU HEON先生、漫画Chira先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役なのに愛されすぎています」9話~10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵邸にはある年配の男性が訪れていました。メロディたちが騒いでいるのを見た男性は、さらに卑しいものが邸宅に紛れ込んだようだと呟きます。
悪役なのに愛されすぎています9話~10話の注目ポイント&考察予想
長老たちの襲来
ボールドウィン公爵家には三人の長老が訪れていました。
当主であるウェインでさえもむげに扱えない人物たちのようです。
そして長老たちは、由緒正しい公爵家に犯罪者の娘メロディが入り込んでいることが許せませんでした。
ロニーは長老たちがメロディを追い出すのではと心配し、メロディに注意しに行きます。
悪役なのに愛されすぎています9話~10話の一部ネタバレ込みあらすじ
メロディのお礼
夜、ヒギンスはウェインに事の顛末を報告していました。
クビにしたメイドは他のところへ就職できないように取り計らっています。
首都の貴族たちにメイドの身上書を送る予定でしたが、ウェインは地方の貴族らにももれなく送るよう命じました。
さらにウェインは子供たちがどうしているか尋ねます。
散歩のあとティータイムをしていたことをヒギンスが伝えると、ウェインは午後の騒がしさに呆れた様子で、パーティーでも開いた様子だったと呟きました。
ヒギンスは苦笑して謝りますが、ウェインは言いにくそうに帽子のことを切り出そうとします。
しかしウェインがごまかしたところで、メロディが帽子を抱えてやって来ました。
お礼が言いたくて、ロレッタがもう寝ているため代わりに来たのだとメロディは伝えます。
ティータイムのことをウェインが指摘すると、メロディは笑顔でロレッタがお客様のおもてなしが上手であることを話しました。
公爵様も一緒にいたらきっと…と言いかけたメロディに、ウェインはティータイムを楽しむ趣味はないと冷たく遮ります。
青ざめて口ごもるメロディ。
子供が起きているには遅い時間なので、戻って寝るようウェインは告げました。
メロディはそれでも、ウェインに素敵な帽子をくれたことへのお礼を伝え、大切にすると約束します。
ウェインは驚いた様子ながらも頷き、ヒギンスはほっこりしながら見守りました。
ヒギンス夫人のお手伝い
翌日、メロディは家事を手伝わせてもらえないため暇を持て余していました。
そこで台所へ行き、ピーナッツの殻剥きのお手伝いをすることにします。
ヒギンス夫人は冷たい口調でしたが、メロディにナッツを食べるよう勧めました。
今日は大目に見るけれど今週は台所をうろつかないようにとヒギンス夫人は注意します。
公爵家を率いる三人の長老が来ていて、口うるさい年寄りの食事を用意するので忙しいそうです。
原作でもロレッタが神殿に行く前に長老たちが公爵家に来ることになっていました。
夜も更けてきたので、自分が食べる分だけ持って部屋へ戻るよう夫人は告げました。
こんな夜中に子供が一人で邸宅をうろついたら変なモノに出くわすからということです。
メロディはもらったピーナッツの袋を持って部屋へと急ぎました。
しかし誰もいない扉から物音がしたり、手にしていた燭台の火が消えてしまったりと怪奇現象が続き、メロディは恐怖を抱きます。
変なモノとは何なのかとパニックになっていたメロディに、誰かが声をかけました。
慌てて振り返ったメロディの前にはロニーが立っています。
ロニーの警告
その後メロディの部屋でロニーはふんぞり返っていました。
ロニーは公爵家の長老たちが邸宅に滞在していることについて、長老に気を付けるようメロディに警告に来てくれたようです。
長老たちは子供たちのことを良く思っていないので、メロディたちをここから追い出そうとするかもしれないとロニーはメロディの耳元で囁きました。
その時、部屋の外を歩いていた長老の一人がその囁きを聞き、部屋の扉に鋭い視線を投げかけます。
しかしメロディは、原作で一番当初ロレッタと敵対していたロニーがロレッタのことを心配していることに嬉しい驚きを感じていました。
心配していることをロレッタに必ず伝えるけれど、きっと彼女もロニーの心遣いに気付いているはずだとメロディは伝えます。
ロニーは慌てて反発しました。
メロディのことが心配で来たとはとても言えず、減らず口ばかりたたくロニー。
長老たちは一番メロディが気に食わずさっさと追い出そうとするはずだと警告します。
身分の高い人たちは自分なんか眼中にないし、ロニーもそうだろうとメロディは指摘しますが、ロニーは言葉に詰まりました。
しかしメロディに聞き返されたロニーは真っ赤になって、ブサイクだと罵りながら部屋を出て行ってしまいます。
ロニーだってウェインに比べたら溶けかけのバターみたいだと思いながら舌を出すメロディでした。
長老たちに対峙するウェイン
一方ウェインは食事の席で、三人の長老たちから詰め寄られていました。
公爵家の伝統と名誉を守るべき立場の彼が、あちこちから舞い込む情報に振り回されて娘を捜し回っている姿は家門の威信に悪影響だと罵倒されていたのです。
公爵家の敷居をまたがせるのには細心の注意を払うべきなのに、ロレッタはともかくとしてメロディは話が違うと長老たちは指摘しました。
まだ確証はないため、百歩譲ってロレッタがウェインの実の娘だったとしても、メロディは奴隷商人の娘です。
ウェインはメロディが自分の要請に従ってここへ来た自分の客人だと告げました。
先代公爵がこれを知ったらなんと言うだろうかと長老の一人は苦言を呈します。
ウェインはふと考え、きっと怒るだろうと答えました。
長老は拍子抜けしたように相槌を打ちます。
しかしウェインは、父親から誰を客人とするかは邸宅の主人にのみ許された権限だと教わったことを伝えました。
その権限を侵害しようとする方がこれほど多いとは…と反撃したのです。
一方メロディとロレッタのもとにはさらなるプレゼントが届いていて…!?
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悪役なのに愛されすぎています9話~10話の感想&次回11話の考察予想
ロニーのツンデレが可愛すぎました。
メロディを心配して来たのに本人に伝わっていないのが不憫です。
好きな子をいじめてしまう小学生みたいになっていますが、いつか伝わるといいですね…。
そして長老とは…なんかもう響きからしてややこしそうです。
ウェインの独裁ではないようですね。
ただ、はたから見れば公爵家の名誉を重んじれば長老たちの言うことはもっともである気もします。
ウェインがメロディをかばってくれていたのが嬉しいです!
いっそメロディも養子になったらいいのにと思ってしまいます。
まとめ
今回は漫画『悪役なのに愛されすぎています」9話~10』〇話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メロディは帽子を抱えてウェインにお礼を伝えに行きました。
- 翌日メロディは台所でヒギンス夫人のお手伝いをすると、長老たちが来ていることを知らされ、原作通りであることを思い出します。
- その後ロニーから長老たちが子供たちをよく思っていないことを知らされました。
- 一方ウェインは長老たちからメロディの滞在についてなじられていましたが、当主の権限を盾にその指摘を跳ねのけます。