
漫画「エンジェリックレディ」は原作Susu先生、漫画ワッフルフー先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「エンジェリックレディ」96話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
エンジェリックレディ96話の注目ポイント&考察予想
ジェイナは、あらかじめ解毒の効果がある薬草とよく似たものを仕入れておき、すり替えることに成功。
そうとは知らないアンジェラは、エシーラ皇女の治療に失敗し、代わりに治療にあたったジェイナが評価されることになりました。
アンジェラがエシーラ皇女の支持を得ることになるはずだった出来事を、ジェイナは見事に覆したのです。
アンジェラは治療の失敗だけでは済まされず…。
エンジェリックレディ96話の一部ネタバレ込みあらすじ
ジェイナの評判が爆上がり
治療所に皇族のお抱えの医師が到着し、医師は正確な応急手当のおかげでエシーラ皇女は無事だったと、担当者の腕を褒めます。
エシーラ皇女本人もジェイナに感謝を述べ、お礼をさせて欲しいと言ってきました。
ジェイナは見返りを求めて処置をしたわけではないと断りますが、エシーラ皇女はそれでは気が済まない様子。
従者たちは、エシーラ皇女にはひとまず誕生祭に戻るように伝えます。
そして、ジェイナには、数日内に皇宮への招待状を送ると言いました。
さらに、皇女を危険な目に遭わせたアンジェラには、罰が下ると言い渡します。
アンジェラは涙ながらに無実を主張し、従者の一人は絆されそうになりますが…。
アンジェラの処遇については皇族の判断を待つしかないとの意見は曲げませんでした。
皇族に危害を加える者は、貴族の身分をはく奪されることになっています。
何かの間違いだと喚くアンジェラに、ジェイナはその通りだとほくそ笑んでいました。
アンジェラが薬の処方を誤ったのは、ジェイナが仕入れた黒糸の草のせいだからです。
追い込まれたアンジェラは・・・
アンジェラを連行しようとする騎士たちを、ゼラがなんとか引き留めようとします。
アンジェラはこの治療所になくてはならない存在だと言って、彼女をかばったのです。
アンジェラはどうしても納得がいかず、薬品庫に何か秘密があるはずだと言って駆けだします。
そして、解毒効果のある白糸の薬草に、黒糸の薬草が混ざっていたことを知りました。
これで自分の無実が証明されると、急いで騎士に事情を説明し始めるアンジェラ。
それでも騎士たちは皇族の判断を待つのみだとして、勝手な言動を続けるアンジェラに苛立ちを見せます。
すると、アンジェラは、薬草の管理はゼラが担当していたと言い出して…。
白糸の草と黒糸の草を見分けられずに同じ場所に置いたゼラに責任がある、と主張したのです。
ゼラは否定しますが、「ゼラのせいで罪のない人が罰せられる」とアンジェラから笑顔で圧力をかけられて屈してしまいます。
ジェイナの責任感に
黒糸の薬草の混入は、自分のせいだと発言して頭を下げるゼラ。
ジェイナは、自分だけが助かろうとするアンジェラが許せず…。
ゼラの横に膝をつき、アンジェラとゼラへの罰は自分が受けると言って頭を下げました。
エシーラ皇女は、ベルチェッター侯爵家令嬢のジェイナがどうしてそこまでするのかと尋ねます。
治療所のスタッフの管理・保護も自分の役目だと言うジェイナに、エシーラ皇女は感動。
ジェイナには助けてくれた恩があるとして、罰は下らないように口添えしてくれることになりました。
アンジェラは結果的には助かったわけですが、ゼラはもうアンジェラと目も合わせようとしません。
アンジェラは今回のことで多くのものを失ったのです。
エンジェリックレディ96話の感想&次回97話の考察予想
アンジェラは、治療所で一番に自分のことを持ち上げてくれていたゼラを裏切りました。
ゼラはアンジェラのことを妄信的に信じていましたが、さすがに目が覚めた様子。
アンジェラは自らの言動で味方を失ったことになります。
また、薬草の混入が原因とはいえ、初見で見抜けなかったアンジェラに落ち度があり、アンジェラはもう「天使」としての立場を維持できないと考えます。
反対にジェイナは、平民から絶大な人気を誇るエシーラ皇女を助けたとして、皇族からも平民からも尊敬されるのではないでしょうか?
まとめ
今回は漫画『エンジェリックレディ』96話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エシーラ皇女の治療で、罪に問われそうになるアンジェラ。
- 貴族の身分もはく奪されそうな絶体絶命のピンチに、アンジェラは自分を慕うゼラを裏切って、責任転嫁。
- アンジェラのせいでゼラが連行されるのを許せず、ジェイナは2人ともをかばった。
- エシーラ皇女はジェイナの気概に感動し、調査は免れないものの、誰にも厳罰は与えないと約束する。
- アンジェラはホッとするが、ゼラはアンジェラの本性を見て困惑した状態だった。