
漫画「怪物公爵と契約公女」は原作MinJakk先生、漫画Liaran先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「怪物公爵と契約公女」外伝20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
シーナはアシェラとレスリーを見つめ、歳月が多くのものを変えていくことを実感しました。どう変わるかは分からなくても、差し伸べられた手を掴むことも、誰かに手を差し伸べることもできるのです。
怪物公爵と契約公女外伝20話の注目ポイント&考察予想
レスリーの物語完結!
レスリーと家族の物語がついに完結です!
長い苦難を乗り越えてきたレスリーが家族と笑い合う姿は微笑ましいです。
セイアナ公爵となってもレスリーは愛らしく、レスリーのままでした。
誰からも愛される彼女の、これまでの努力の集大成がここにあります!
怪物公爵と契約公女外伝20話の一部ネタバレ込みあらすじ
レスリーのハイヒール
元スペラード邸跡は、現在美しく大きな建物に生まれ変わり、若きセイアナ公爵の屋敷となっていました。
マーデルに起こされたレスリーは、目を擦りながら起き上がります。
ここ数日準備に忙しく、新婚旅行の準備にも追われていたのです。
明日が終わればゆっくり休めるとマーデルは伝え、レスリーも笑顔を浮かべました。
明日はレスリーの結婚式が行われるのです。
レスリーの指示によってメイドたちが持ってきたやけに高いハイヒールを見て、マーデルは絶句しました。
今日もダンスをたくさん踊らないといけない上、明日は朝から一日中立っていないといけない日なのにこんな高いヒールで良いのかとメイドたちは心配します。
ドレスに似合う他の靴を勧めるマーデルでしたが、レスリーはこの靴を履くと譲りません。
この高さなら家族に囲まれていても埋もれずに済むし、今日は久しぶりにアシェラとサイレーンが来る日だからでした。
少し前、レスリーの独立とともにサルバトール公爵位はベスランへ受け継がれ、アシェラとサイレーンはサルバトール公爵領へ移っていたのです。
公の場で自分が一人前になったことを見せなければと意気込むレスリー。
独立してまだ半月なのにそんなことを言う彼女を見て、メイドたちは内心レスリーのことがかわいくて仕方ありません。
家族との再会
結局レスリーはそのハイヒールを履いて、コンラッドとともに笑顔で両親を出迎えました。
まだ離れてから半月しか経っていないのに、数年ぶりの再会かのように感極まる家族たち。
アシェラは涙を堪えるレスリーの様子を見て、一人前になったと褒めて頬にキスをしました。
もし泣いたらセイアナ公爵の顧問官としてもう少し滞在するつもりだったけれどその必要はなさそうだと呟くアシェラに、レスリーは慌てて前向きな検討を頼みます。
ダンスが始まると、来客の一人がレスリーを優雅だと褒める声が聞こえてきて、レスリーは小さくガッツポーズをしました。
大人っぽく見せるのには成功しましたが、ハイヒールのせいでやっぱり足に痛みを覚えます。
コンラッドが彼女を心配して声をかけますが、主催者が席を外すわけにいかないからとレスリーは苦笑して断りました。
挨拶に行こうと急かすレスリーの様子をそれとなく見つめていたアシェラは、使用人にレスリーのドレスルームへの案内を頼みます。
しかしアシェラがレスリーに別の靴を渡す前に、コンラッドが彼女を連れ出していたのです。
レスリーの靴を手にしたまま、その様子を陰から見つめるアシェラは、無言のまま踵を返しました。
レスリーを抱き上げて庭園に連れ出したコンラッドは…!?
とうとう最終回!レスリーとコンラッドの結婚式はピッコマでご覧ください♪
怪物公爵と契約公女外伝20話の感想
ハイヒールを履かなくても、もうレスリーが家族に埋もれてしまうことはないと思います。
むしろ背が小さくて華奢なのに存在感を発揮するほうが素敵なようにも感じます。
ただ、レスリーにとっては憧れのアシェラのように堂々としていたいのでしょうね。
10センチ以上は余裕でありそうなハイヒールを履いても、まだ全然アシェラのほうが背が高いのがまたシュールです。
レスリーの足の痛みに気付いていたアシェラはさすがでした。
先回りして靴を用意してあげたのも、実の母親以上の優しさだと思います。
コンラッドとレスリーの様子を見てそっと引き返していく姿は切なくなりました。
後半ではついに二人が結婚式を挙げます!
これでレスリーの物語が終わってしまうのは寂しいですが、二人にはいつまでも幸せに暮らしてもらいたいですね。
まとめ
今回は漫画『怪物公爵と契約公女』外伝20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セイアナ公爵となったレスリーは、今日のパーティーからハイヒールを履く予定で、マーデルをはじめメイドたちは心配しました。
- 家族と半月ぶりの再会を喜び、主催者としてコンラッドと挨拶をしながら足の痛みに苦しむレスリー。
- アシェラがレスリーに新しい靴を渡そうとしますが、それより先にコンラッドが彼女を連れ出しました。