
漫画「その悪女に気をつけてください」は原作Soda Ice先生、作画Blue Canna先生、脚色Berry先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「その悪女に気をつけてください」外伝5-5話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メリッサは尾行していた怪しい男の頭を掴んで地面に押し付けました。焼き鳥を早く買って戻らないといけないから早く済ませようと怯える男に吐き捨てます。
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その悪女に気をつけてください外伝5-5話の注目ポイント&考察予想
まさかの皇族…!?
尾行してくる怪しい男の存在に気付き、メリッサは敵意むき出しで脅しにかかりました。
ところが、彼らはチェルシーに害を加えるどころか保護しようとしていたのです。
しかもそれは皇帝直々の命令で、チェルシーがイアンの姪だからということでした。
情報ギルドの報告にもなかった新事実にメリッサは茫然とします。
その悪女に気をつけてください外伝5-5話の一部ネタバレ込みあらすじ
チェルシーの正体が判明!
情報ギルドからの報告によると、謎の軍団が身を潜めてチェルシーの後を追っていたそうです。
そんな中でチェルシーの保護者が道で襲われて迷子になったということでした。
さらにその軍団が公爵家の周りに潜んでいるという話です。
そんなわけでメリッサは容赦なく男を脅しました。
しかし男が吐きそうにないので、幼い子を尾行する変態野郎と罵り、始末してさっさと帰ろうかと呟きます。
怯えた男は半泣きで誤解だと訴えました。
そんな汚名を着せられたら団長に〇されるという男の言葉にデジャブを覚えたメリッサは、男のマントを剥いで顔をまじまじと見つめました。
どこかで見たような気がして険しい顔でガンを飛ばすメリッサに男は震えあがります。
男は土下座してメリッサに謝り、皇帝の命令に背くことなどできないと叫びました。
今も吹っ飛びそうですが、背けば自分の首が吹っ飛ぶのだと訴えます。
メリッサは皇帝の命令という言葉に戸惑いながら、この男がジェイクの暗殺団の団員であることを思い出しました。
まさかチェルシーを手に掛けようとしていたのかと凄むメリッサに男は怯え、我々が皇帝の姪を手に掛けるはずがないと訴えます。
チェルシーは皇帝の妹である第4皇女の娘だというのです。
そんなの小説の中にも出てこなかった設定で、メリッサは茫然として立ち尽くし、二人の間には沈黙が流れました。
皇族に焼き鳥を買っていくのはアリだろうかと呟くメリッサに、ここの名物だから喜ぶのではと男も遠慮がちに答えます。
チェルシーの生い立ち
その後ピクニックシートの上で、ナインの膝枕で眠ってしまったチェルシーを見ながら、メリッサはナインに状況を説明しました。
生まれつき病弱で、存在すら知られていない第4皇女。
彼女は地方で療養に専念していましたが、結局亡くなってしまいます。
しかし亡くなる前に騎士との子どもを生んだという話がありました。
腹違いの兄であるイアンは、何もしてやれなかったという自責の念から子供の行方を探し、ある夫婦がその子を育てていることを知ります。
しかし子供を引き取るには政治的な状況が思わしくなく、秘密裏に暗殺団に護衛を命じていたのです。
チェルシーを育てていた夫婦は、彼女が皇室の血筋だと知った上で、高値で売れるはずだと企みました。
暗殺団がその取引現場に突入した際にチェルシーが逃げ出して、チェルシーは生きるために必死でメリッサについてきたのです。
話を聞いたナインから、どうするべきだろうかと聞かれたメリッサは…!?
続きはピッコマで!
その悪女に気をつけてください外伝5-5話の感想&次回6-1話の考察予想
ただ者ではないだろうとは思っていましたが、まさかの皇族とは!
しかし血筋は皇族であっても、皇族とは言えないほど苦労した環境だったのでしょう。
メリッサのことを一目で信頼できる人だと見抜いたからかもしれませんが、知らない人についていくのはチェルシー自身も不安だったと思います。
その賭けに打って出るほど、彼女を育てていた夫婦が最悪だったのでしょう…。
それだけでもチェルシーが辛い環境に置かれていたことが分かります。
たしかに言われてみればチェルシーは髪色や瞳の色がイアンと似ていました。
顔立ちがメリッサに似すぎていて気にしていませんでしたが…何だか正体を知らなければ二人の子どもにも見えそうでちょっと複雑です。
まとめ
今回は漫画『その悪女に気をつけてください』外伝5-5話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 尾行していた男を締め上げたところ、彼がジェイクの暗殺団の団員であることに気付いたメリッサ。
- 彼からチェルシーがイアンの姪であること、イアンの命令で彼女を護衛していたことを聞かされ、メリッサは茫然とします。
- さらにチェルシーの生い立ちを知らされ、メリッサはナインに報告しました。