
漫画「最初からここにいたんですが」は作家B先生、作家ハッシュタイム先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最初からここにいたんですが」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最初からここにいたんですが35話の注目ポイント&考察予想
仮面舞踏会の日、アドルフに呼ばれたきり戻ることができなかったことを謝りに来たディートリッヒ。
ディートリッヒは元々数ヶ月に1度は持病で寝込む日がありました。
マリアと会っている今も体調はよくないまま。
ディートリッヒはあの日、アドルフが意外な話を聞かされます。
体調不良のままディートリッヒはアドルフに言われたことを調査し始めました。
最初からここにいたんですが35話の一部ネタバレ込みあらすじ
体調を崩しているディートリッヒ
仮面舞踏会の日のことを謝りに来たと言われて、マリアは自分も戻らなかったことをこのときまで完全に忘れていました。
幸いだったのはディートリッヒも戻らなかったことくらいです。
アドルフと会った途中、急に体調を崩したディートリッヒ。
元々数ヶ月に1度は持病で寝込む日がありました。
幼い頃からあった症状は理由がわからないまま。
回復力もそうですが、ディートリッヒは特異な体質でした。
狂ったように調査するディートリッヒ
体調が悪くて辛いのは事実だけれど、もっと大きな理由が別にありました。
仮面舞踏会の日、酷くお酒に酔ったアドルフの口から意外な話を聞きました。
ディートリッヒの母の〇に関連する真実。
体も心も満身創痍のまま狂ったようにそのことを調査して回っていました。
衝動のままに
ふと我に返ったときにマリアのことが思い浮かびました。
ただマリアに会いたい。
その衝動だけで体調が悪いのもお構いなしに支度をし、エリアスが以前着ていた服の色味と似た服を選んで会いに来ました。
利用し、望み通り振り回されているマリアを見ておもしろくてからかったりしてたから、マリアといることが楽に感じてました。
好きだと慕ってきた幼いときとなにかと追いやろうとする今のマリアの違いに腹が立っていたのです。
皇帝の座も幼馴染もこれ以上エリアスに奪われたくないと思いました。
お詫びとしてマリアのために用意した北部から届いた毛皮を渡します。
1度は断りますが、体調不良でマリアの良心を刺激すれば受け取ってくれました。
誰が見ても毒薬でも与えたと思うだろう反応を示すマリア。
おかしなことにそんな姿もかわいく見えました。
最初からここにいたんですが35話の感想&次回36話の考察予想
あのディートリッヒが心まで摩擦するほど亡くなった母の真実はショックな内容だったのでしょう。
一体アドルフはなにを言ったのでしょうか。
この件をきっかけにディートリッヒはマリアへの気持ちを気づいてしまいました。
マリアを奪われたくないと思いながら、エリアスが以前着ていた上着と似た色味を選んでいます。
少しでもエリアスに似せようと無意識に脳が働いた結果かと。
この時点で今のディートリッヒではマリアの好意を勝ち取れないと思っている証拠です。
今までマリアを利用してきたことを考えると今更好きと言われても真実味がないです。
何年も会っていない幼いころ少し遊んだ男の子のことを今も好きでいるわけがありません。
大公と下女と身分もかけ離れて容易に近寄ることはできないことくらい考えればわかるのに、過去と今を比べるのが女々しくて全く共感できないです。
ただのわがまま自己中男ですよ。
相手が喜んでいない贈り物をするのももはやディートリッヒの押しつけ。
マリアのことを本当に好きだと言うなら相手のことを思うことをしたほうがよっぽど好かれるでしょう。
それ以前にエリアスとも身分の違いで同じ気持ちでいるのに告白を断ったマリアがディートリッヒの気持ちに答えるはずがないです。
ディートリッヒは皇帝の座も狙っていたことが今回で明らかになっています。
まとめ
今回は漫画『最初からここにいたんですが』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 仮面舞踏会の日、戻って行かなかったことへ謝罪しに来ました。
- ディートリッヒは元々数ヶ月に1度は持病で寝込む日がありました。
- ディートリッヒの母の〇に関連する真実をアドルフから聞かされます。
- マリアに会いたいという衝動だけで体も心も満身創痍の中、会いに来ました。
- 皇帝の座も幼馴染もこれ以上エリアスに奪われたくないと思いました。