
漫画「お父さん、私この結婚イヤです!」は原作Hong Heesu先生、漫画Roal先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お父さん、私この結婚イヤです!」80話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
お父さん、私この結婚イヤです!80話の注目ポイント&考察予想
マクスミリアンは部下からレジスと影の部屋で一緒にいた男について報告を受けていました。
そして数日前に差出人不明でサロン・ブルームスに送られてきた手紙。
表に刻まれている文字は初めて見るものだと報告を受けましたが、マクスミリアンはその暗号が知っていました。
レジスが子供の頃に絶対に戦場だけで使うようにと教えてくれた暗号です。
手紙の中身を確認し、こうしてレジスに問い詰めることになったのです。
お父さん、私この結婚イヤです!80話の一部ネタバレ込みあらすじ
男の正体と差出人不明の手紙
ベアトリーチェの成人式の日、レジスと影の部屋で一緒にいた男の正体がわかりました。
男はフロエン家の魔法使いで10年前死亡したと記録されている人物、そしで最近レジスと度々接触していたことが報告されます。
ダリウス政権になってからアシェット帝国は『皇族を除いて魔法を使うことを禁ずる』という法律が定められました。
以降、帝国の魔法使い達は身元を隠して隣国に亡命したと言われていましたが、本当はダリウスが彼らを拉致し皇宮の地下監獄である種の実験をしているという噂が貴族の間で広まりました。
そして数日前、サロン・ブルームスに差出人不明で送られてきた手紙を渡されます。
表に刻まれている文字は初めて見るもので『暗号』のようと報告され、確認するマクスミリアンは『暗号』に心当たりがありました。
子供の頃、絶対に戦場だけで使うようにとレジスが教えてくれた暗号と同じです。
つぶやいた言葉に反応し、閉ざされた手紙の筒の扉が開きます。
手紙の中身を確認すると…。
魔法使いの遺書
とぼけ続けるレジスにマクスミリアンの追及は止まらず、レジスが探していただろうダリウスの助っ人の『魔法使いの遺書』をテーブルに出します。
遺書にはダリウスの手助けをしていた魔法使い自身の罪とどうして魔法も使えないダリウスが魔力を必要とするのか、魔力を必要とする理由がキルケの指輪に関係していることが記されていました。
そしてその魔法使いが今まで突き止めたキルケの指輪の秘密を書き残していたのです。
しかし所々破損箇所があって読めないので今復元している最中でした。
マクスミリアンが最も気になっていたことがそこにはっきり書いてありました。
ダリウスと主従関係を結んだその指輪の契約者はレジス。
レジスの弱みがダリウスの持つ指輪だったとわかったのです。
お父さん、私この結婚イヤです!80話の感想&次回81話の考察予想
デイビットがすでに姿をくらまし、マクスミリアンしかいないと選択を迫られたところにまさかマクスミリアンからキルケの指輪のことを言われるとは思わなかったでしょう。
レジスはきっとマクスミリアンに知られたくなかったと思います。
主従関係を結んでいることも、それによってダリウスに手が出せないことを。
ダリウスを助けていた魔法使いもそのことをわかった上でマクスミリアンに遺書を送ったのでしょう。
わかる者だけがわかる暗号を使って、確実にマクスミリアンの元に届くように。
ダリウスの悪行は思った以上に酷いものでした。
キルケの指輪が使えるように自分が持ち得ない魔力を魔法使いから奪い、その魔力でレジスを縛り続けていました。
マクスミリアンはすでに遺書を読んで事情をそれとなく把握していながら、レジスの口から隠していることを伝えてほしいという切実な気持ちが伝わってきました。
ジュベリアンの父親だからではなく、師匠が長年苦しめられているものから解き放ちたいという弟子としての思いでしょう。
まとめ
今回は漫画『お父さん、私この結婚イヤです!』80話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- サロン・ブルームスに届けられた差出人不明の手紙の暗号は戦場だけで使うようにとレジスに教えられたものと同じでした。
- 追及にとぼけ続けるレジスに魔法使いの遺書を見せます。
- 遺書には魔法使いの罪、ダリウスが魔力を必要としていること、魔力を必要とする理由にキルケの指輪が関係していることが書かれていました。
- 手紙は破損個所が所々あり、今復元しているところです。