
漫画「最初からここにいたんですが」は作家B先生、作家ハッシュタイム先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最初からここにいたんですが」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最初からここにいたんですが20話の注目ポイント&考察予想
ルイーズは昨夜エリアスがマリアを部屋に呼んでいたことを早速話していました。
ネックレス事件以来、マリアを尊敬しているミハイルは夜に呼び出した理由を恋人同士の密会と結論づけます。
ヘンリーだけは冷静にエリアスが本当にマリアを好きなのかと疑問を抱いていました。
最初からここにいたんですが20話の一部ネタバレ込みあらすじ
思い出す「マリア」の記憶
『影法師の王子』の内容にマリアも自分自身と重ね合わせ、「マリア」が童話を知っていたのか気になりました。
最近になって、夢の中で「マリア」の記憶を思い出すときがあります。
わかったのはマリアと同じく「マリア」も孤児で、孤児院みたいな場所で過ごした記憶はあるけれど家族に対する記憶がありませんでした。
元の世界でもこちらの世界でもひとりぼっちなのは同じと思ったマリアがひとりではないと思い直したのはエリアスの存在が頭に浮かんだからです。
部屋に呼ばれたマリアについて
エリアスがマリアを部屋に呼び出したということをルイーズから聞いたミハイルとヘンリー。
マリアを妙に尊敬しているミハイルはエリアスの恋人、果ては皇后になる人物と考えていました。
ルイーズもエリアスの恋人ならスパイではなく味方だと楽観的な考えを持ち、ヘンリーだけが本当にエリアスがマリアを好きなのかと疑問を抱いていました。
3人の会話に割って入って誤解だと弁明するマリア。
軽食を届けに来たマリアを3人は気づかず、ルイーズとヘンリーに至っては美味しそうに食べていたのに突然現れたと驚かれました。
ルイーズはマリアの名前を間違えて呼んでいたことや頑固な態度を謝罪し、ミハイルは座るよううながし、ヘンリーはマリアにお茶を出してくれようとします。
身分差が大きい場所で高位貴族の子息達が身分を気にせず平民のマリアにも平等に接するのを見て、エリアスが皇帝になればもっと平等な国になるかもしれないと思いました。
2番目の前皇后
離婚して母国へ帰っていた2番目の前皇后、マルグリットが皇宮に再び戻ってきたことでまた騒がしくなりました。
戻ってきた理由は新しい皇太子に祝辞を述べるため。
マルグリットが実子2人を母国に戻ってからも操っていたという噂はいまだ皇宮に流れ、全ての噂の結論はマルグリットがエリアスを憎んでいるということでした。
マルグリットの魂胆はアドルフと再びよりを戻すことだと思っていたエリアスは、ビルヘルミナ伯爵がアドルフとの子を妊娠していることを知ります。
最初からここにいたんですが20話の感想&次回21話の考察予想
「マリア」の記憶を思い出し始めているマリア。
2人の境遇はとてもよく似ています。
マリアが『影法師の王子』の内容を自分自身と重ね合わせていました。
ひとりぼっちなのを寂しがるマリアがエリアスが今傍にいると思い直す辺り、心の中にエリアスがいる証拠です。
エリアスの周りにいるヘンリー達を見て、エリアスが皇帝になればもっと平等な国になるかもしれないと感じています。
寄せられている信頼も好意もエリアスに早く届いてほしいです。
今までエリアスが他の兄妹達を陥れてきたという噂をマリアはエリアスの人となりを見て噂を疑い始めています。
正直、エリアスを陥れるための噂として誰かが意図的に流している可能性もあるでしょう。
マルグリットのことでも頭が痛いのにアドルフがビルヘルミナ伯爵を妊娠させたという話は卒倒ものです。
まとめ
今回は漫画『最初からここにいたんですが』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 夢の中で「マリア」の記憶を思い出すときがあり、わかったのは「マリア」もマリアと同じく孤児で両親の記憶がないということです。
- エリアスの部屋にマリアを呼び出していたことをルイーズによってヘンリーとミハイルにも伝わります。
- 2番目の前皇后、マルグリットが皇宮に再び戻ってきたことでまた騒がしくなりました。
- エリアスはビルヘルミナ伯爵がアドルフとの子を妊娠していることを知ります。