
漫画「オオカミだけど傷つけません」は原作Woo Yuyang先生、漫画neighbor's sister先生、nunal先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「オオカミだけど傷つけません」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
オオカミだけど傷つけません32話の注目ポイント&考察予想
ガラスの破片で足の裏をケガしてしまったルーシー。
歩くときに使う箇所だけに、痛みや傷の状態が心配です。
エマに手当をしてもらっていたら、ローマンが訪ねて来て…。
地方に来てからルーシーに対してよそよそしい雰囲気を放っていたローマン。
一足早く大人になったのかと思いきや、ルーシーのケガを憂う様子からは余裕のなさも見えます。
そして、窓ガラスの件の真相とは?
オオカミだけど傷つけません32話のネタバレ込みあらすじ
昨夜の出来事
ルーシーの部屋の窓を割ったのはローマンだったのです。
どうしてそんなことを?とルーシーは理由を尋ねます。
昨夜、下宿先の近くを通りかかった際、ルーシーの具合が気になって、起きているかどうか確かめようと小石を投げたと話すローマン。
力加減が上手くできなかったせいで、窓ガラスが割れてしまったと謝ります。
ルーシーはローマンが自分のことを気に掛けてくれたというのが嬉しくて、窓ガラスの件そっちのけで感動していました。
実は、具合が良くない時にそばに居て欲しい人として真っ先にローマンの姿を思い浮かべていたからです。
言わずとも自分の考えをローマンが理解してくれたような感覚におちいっています。
ローマンの気にしている点
窓の修繕費と治療費はローマンに請求していいのかと聞いてみるルーシー。
もちろんだと即答するローマンは、ルーシーの両親に悪く思われないかと心配しているようでした。
その必死な様子にルーシーは思わず笑ってしまい、事故なんだから気にしなくていいと答えます。
ローマンはルーシーが怒っていなくて安心したものの、別のことが気になっていました。
ケガをした時にルーシーが助けを求めたのが、自分ではなくてエマだったことです。
今まで無関心だったローマンが、急に以前のような口ぶりになったのを不思議に思うルーシーでした。
そういえばと、外靴をはいてこなかったことを話します。
ローマンに強引に馬車に乗せられてしまったからです。
お化粧もしていないし…とこぼすと、ローマンは移動は自分が手伝うし、ルーシーはそのままで可愛いと答えます。
ルーシーが、ローマンは他の人ともそんな風に話すのかと聞くと、ローマンは難しい顔になり…。
優しさの意図が分からなくて
病院に到着すると、ローマンは手を差し出してきました。
ルーシーは自分で歩けるからと断ろうとしますが…。
従ってくれないルーシーに焦れたローマンは、あっという間にルーシーを横抱きにしてしまいました。
強がらずにもっと頼って欲しいと話すローマン。
ごく至近距離で話しかけられたドキドキと、周囲から見られる恥ずかしさで、ルーシーはいっぱいいっぱいになります。
診察の際、ローマンは傷痕が残らないかという質問を何度も医師に繰り返します。
これには医師もルーシーまでもたじたじ。
ルーシーはたとえ傷が残ったとしても足の裏なんだからどうってことないと告げますが、ローマンは納得してくれません。
そんなにローマンが気に病む必要はないと言っても、ローマンは責任を取るの一点張り。
帰りも半ば強制的におぶられたルーシーは、ローマンの過剰な気遣いが今は苦しいだけなのでした。
ローマンに下宿先まで送ってもらったルーシー。
ローマンがなおも心配してくるので、何かあったらエマを呼ぶからと答えると、ローマンはムッとします。
ルーシーの感謝の言葉に、あくまで事故のつぐないだからと、それ以上の感情はないと暗に告げるのでした。
分かっていると笑顔で話すルーシーですが…。
オオカミだけど傷つけません32話の感想&次回33話の考察予想
ローマンは昔のようにルーシーに執着しているかと思えば、突き放したり…。
ルーシーから頼られるエマに嫉妬しているような感じもありました。
事故についても、ローマンの方が神経質になっている印象で、本当の理由を隠しているのかと疑ってしまいます。
ひとまず、ルーシーが治療を受けられて良かったです。
次回からは冬休み明けの新学期が始まる様子。
エマとカリードが付き合い始めたことで、ルーシーの学校生活も何か変わるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『オオカミだけど傷つけません』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルーシーを病院に連れて行くローマン。
- ルーシーのケガは自分のせいだと気に病んでいる。
- ローマンが気に掛けてくれるのが、嬉しくも切ないルーシーだった。