
漫画「オオカミだけど傷つけません」は原作Woo Yuyang先生、漫画neighbor's sister先生、nunal先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「オオカミだけど傷つけません」15話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
オオカミだけど傷つけません15話の注目ポイント&考察予想
ルーシーは、ローマンとの関係が他者からどう見えているのか、また、ローマンとの今後についても悩み始めます。
ルーシーもローマンも、無邪気に遊んでいたのが嘘のように、お互いに今の関係を壊したくなくて慎重になっているようです。
ルーシーの人生の大きな転機となる地方への移住に際して、事態は深刻化する予感…?
オオカミだけど傷つけません15話のネタバレ込みあらすじ
噂が全てじゃない
ルイがローマンに関する悪い噂を鵜呑みにしていることに腹を立てたルーシー。
噂を信じるなら、父とは血がつながっていないという自分についての風評も真実となると言って、ルイを黙らせます。
ルイが心配していると言ってくれても、今は素直にその気持ちを受け取ることができません。
去り際に、ルーシーが苗字や場所を変えて再出発することに疑問を呈したルイ。
仲が良かったはずの姉弟間に亀裂が生じてしまうのでした。
ルーシーは、ローマンが苗字を隠していたのは家門のことでとやかく言われたくないという思いだったのだと痛感。
そして、自分もまた、新天地で家門にとらわれずに生活しようと思っていることに少しの罪悪感を感じます。
初めて恋愛の話に
そうこうしているうちに、ルーシーは一流私立学校を卒業。
進学のために、地方へ向かう日が着実に近付いて来ているのです。
ローマンと2人、美術館に来ても心ここにあらず。
ローマンの顔を見て思い出してしまうのはルイの言葉です。
傍目からは「恋人同士」のように見えていると聞かされ、妙に意識してしまいます。
一通り鑑賞してまわった後、食事をしながらローマンに「好きな人」がいるのかどうか尋ねてみました。
急な質問に取り乱しながらも、いないと答えるローマン。
ルーシーにとって望ましい返答だったはずなのに、なぜか自分も特別に意識されていないと考えるとショックを受けてしまいます。
ローマンは、もしも「好きな人」がいたとしたら、何か問題があるのかと聞き返します。
ルーシーの質問の裏に何かあるのではないかと勘繰っているようです。
気にしなくていいと伝えて、話を終わらせるルーシー。
そして、もうすぐこの地を離れることについては…。
ルーシーの新たな不安
結局、今日もローマンに地方への進学の話を切り出せませんでした。
進学はルーシー自身が望んだことなのに、いつの間にかローマンと離れてしまうという不安でいっぱいに。
ローマンは今は自分としか遊んでいないだけで、きっとすぐにでも違う女の子と仲良くなるのではないか…。
そうなったら、恋愛で忙しくて相手にしてもらえなくなったりして…。
そんな悪い想像ばかりが浮かんできて、ローマンが未来の恋人と一緒にいる姿まで頭の中に描いてしまいます。
さらには、ローマンが自分でない他の女の子に優しく微笑むことを考えると、なぜだか胸が苦しくなるのでした。
春から新たなスタートを切ると言うのに、いつまでもローマンのことばかり引きずっていてはいけないと、頭を抱えていると…。
ルーシーの部屋の窓を外から叩く音が聞こえてきました。
オオカミだけど傷つけません15話の感想&次回16話の考察予想
これまでは、ローマンのことを「唯一の友達」として大切に思ってきたルーシー。
ところが、ローマンに対する感情に変化が見受けられました。
自分以外の女の子と一緒にいるローマンを見たくないというのは紛れもなく嫉妬であり、本人は自覚には至っていないものの、異性としてローマンを好いていると考えて良さそうです。
以前のルーシーであれば進学先への希望で胸を躍らせていたでしょうが、今はローマンのことばかり考えてしまっています。
最後のシーンで、ルーシーの部屋に向かって合図を送って来たのは、おそらくローマンでしょう。
「好きな人」の話に過剰に反応してたローマンが、居ても立っても居られずにやって来たのだと推測します。
まとめ
今回は漫画『オオカミだけど傷つけません』15話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ローマンを悪く言うルイを、ルーシーは激しく咎める。
- 恋愛について意識するようになったルーシー。
- ローマンには進学先の件について言えないまま。
- 自分がいなくなった後のローマンを考えると、胸が苦しいのだった。