
漫画「ジャンル、変えさせて頂きます!」は原作KEN先生、漫画Garine先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ジャンル、変えさせて頂きます!」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジャンル、変えさせて頂きます!35話の注目ポイント&考察予想
ローラや他のメイドもいる部屋で告白をしてきたフランツにユディットは驚きおののきます。
フランツは結婚まで考えているようです。
初めて言葉を交わした日にプロポーズを北部の男性はするのかと返事に困ったユディットが尋ねます。
一目惚れした女性には積極的にアプローチするタイプでした。
ヤバい奴が来たとユディットは思いました。
ジャンル、変えさせて頂きます!35話のネタバレ込みあらすじ
鉄道敷設権の残り期限
ヨナスの恋人としてヴィンターバルト家に来て、子供のルカもいると遠回しに告白を断ります。
めげないフランツは従兄弟の恋人に過ぎないから道義的に問題はないと伝え、比較するようにリューディガーの名前を出します。
問題ないわけない上にリューディガーは今関係ありません。
フランツは、鉄道敷設権獲得の条件を満たすために結婚していなかったはずです。
しかしあることに気がつきます。
鉄道敷設権の期限は現公爵がヴァネッサ王女と結婚した時点で効力が発生し、現時点ですでに35年が経っていました。
残り期限は15年です。
15年後のフランツは40代とまだこれからの年齢です。
今ではなく15年後にルカを始末し、全て奪いとるつもりだとフランツの思惑がわかり始めました。
入籍を催促した目的
ユディットと親密な関係になればルカは息子同然だから保護者として守るとフランツは話します。
これこそがフランツの狙いでした。
ユディットに近づき、突然プロポーズしたのもルカの入籍時期を話題にしたのもユディットに対するアクションを起こす前にルカを確実にヴィンターバルト一員にするために入籍を催促したのです。
ルカの母ではなく、ヴィンターバルト家の後継者の母であるユディットを口説くことに意味があります。
ルカを思いのままに操り15年後にはヴィンターバルト家を乗っ取ることができます。
ユディットは毅然とした態度でティータイムに招待したのも親戚として親睦を深めたいと思ったからに過ぎないと伝えました。
フランツの告白にもはっきり断ります。
見た目だけは無駄にピュアなフランツに罪悪感を少し感じます。
執拗に迫るフランツ
頼れる存在が欲しいと思わないのかと尋ねるフランツにリューディガーが助けてくれているとユディットは答えます。
リューディガーの本性は冷酷だとフランツは教えてきます。
冷たい人かもしれないけれど、我が子でもないルカを守るために自らの命まで捧げた人です。
笑顔で背後から子供に襲いかかるフランツとは大違いです。
ユディットの手を握り、執拗に迫ってきました。
メイドも間に入ろうとして、ユディットもフランツの手から逃れようとします。
勢いよく扉が開きリューディガーが現れました。
握っている手を見て、リューディガーは見苦しいと火かき棒をとってフランツの手を弾きました。
リューディガーはユディットを背に隠し、怪我を負ったフランツはリューディガーに非難を向けます。
女性にしつこく言い寄るフランツのほうが無礼だと言い返します。
リューディガーはフランツにユディットに近づくなと警告をしていたようです。
警告の中にフランツの下劣な企みにユディットを利用するなという意味も含まれていました。
やたらフランツの口からリューディガーの名前が出ることが不思議でした。
まさか元凶がかばってくれているリューディガー本人だったことを知ります。
ジャンル、変えさせて頂きます!35話の感想&次回36話の考察予想
フランツはただの爽やか腹黒野心家という感じでした。
原作の流れがわかっていてもユディットにまで思惑がわかったのです。
リューディガー達もフランツが企てることをわかっていたでしょう。
わかっていたからリューディガーは警告をしたのに仇となった感じです。
意味もわからず突然プロポーズされて、断ってもしつこくしつこく言い寄ってくる男なんてクズすぎます。
自分のことしか考えていない。
都合よくリューディガーが現れましたが誰かが呼びに行ったのは間違いありません。
元凶がリューディガーだったとしてもかばって助けてくれるリューディガーはかっこいいです。
ユディットを不用意な悪意にさらされないように先回りして動いたことが本当に仇になったことだけが残念です。
リューディガーは不器用な性格なので、それを含めて魅力的なキャラだと思います。
まとめ
今回は漫画『ジャンル、変えさせて頂きます!』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユディットはフランツからの告白を遠回しに断ります。
- 鉄道敷設権の期限が50年、現時点で35年経っているので残り15年経ってもフランツは40代とまだこれからの年齢です。
- ルカを確実にヴィンターバルト家の一員にするため入籍を催促したのは、ヴィンターバルト家後継者の母であるユディットを口説くことに意味がありました。
- 15年後にはヴィンターバルト家を乗っ取ることができます。
- 思惑がわかったユディットは毅然と告白を断りました。
- 急に現れたリューディガーによって、火かき棒でフランツは手を弾かれ怪我を負いました。
- リューディガーはフランツに警告をしていたようです。