彼女と野獣ネタバレ17話【ピッコマ漫画】不正を働いた家臣を捕らえるアスティナ

漫画彼女と野獣は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「彼女と野獣」17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
侮辱された丸太のためにアドルフと決闘し、勝利したアスティナは鍛錬場を使う権利を得ました。ベンジャミンはアスティナに稽古をつけて欲しいと頼みます。アスティナとの出会いを思い返していたベンジャミンは、すぐに駆けつけると誓いました。

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彼女と野獣17話の注目ポイント&考察予想

家臣たちが集まり、ため息をつきながらアスティナへの不満を漏らしています。

うまくいけば親子3代が遊んで暮らせるのに、アスティナが当主代行となったことが気に喰わないバーノン男爵。

アタレンタの家臣は大半が腐敗しており、主であるテリオッドが怪物になるとあからさまに家門の財産を着服していました。

 

どうにか跡継ぎを産ませ、この先20年は自分達の意のままになると思っていたのです。

そこに大公家の管理を受け持つとアスティナが発したため、彼らは少々怖がらせてやろうと企むのでした。

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彼女と野獣17話のネタバレ込みあらすじ

屋敷の一室に家臣たちが集まり、アスティナが当主代行をすることへの不満を募らせていました。

不満がある者は直接テリオッドと話し合うようにと話題が出ると、彼らはみな深いため息をつきます。

アスティナを生意気な小娘だと思うバーノン男爵は、うまくいけば親子3代遊んで暮らせるのにと気に喰わない様子。

アスティナが邪魔な家臣たち

アタレンタの家臣はその大半が腐敗しており、物欲の権化である彼らは、主であるテリオッドが怪物になるとあからさまに家門の財産を着服していました。

どうにか跡継ぎを産ませ、この先20年は自分達の意のままにしようと企んでいたのです。

しかし、大公家の管理を受け持つとアスティナが言い出したため、思い通りにならない彼らは少々怖がらせてやろうと話し合いました。

 

男を使って辱めを受けるよう仕向けようとしますが、怪物であるテリオッドを手懐けているではないかと意見が出ます。

そこにバーノン男爵が、実際に事を起こす必要はなく真夜中にアスティナが姿を消したと噂を流せばいいと提案しました。

かりそめの大公妃に何ができるというバーノン男爵の意見に賛成の声が上がります。

 

拉致の計画を練ろうとしますが、突如扉が大きな音を立て、一大事だと家臣の一人が息を切らせて現れます。

今は大事な話し合いの最中だと咎める他の家臣たちに、遅れてやってきた家臣はアルデル準男爵が逮捕されたと知らせました。

アスティナの真の狙い

1時間前、アタレンタ大公執務室にはテリオッドの代わりに公務をしているアスティナと、その傍らでリラックスして眠る獣の姿のテリオッドがいました。

もう秋だというのに冬に備えた水道の整備が進んでおらず、工事費の差額分が責任者の懐に入ったことを表すような報告書に、オリバーに工事の責任者を確認するアスティナ。

 

オリバーはアルデル準男爵は朝からアスティナに抗議したいとアタレンタの邸宅に来ており、失礼な振る舞いで中には入れていないと伝えます。

アスティナは少し考えるとテリオッドを呼んで肉を与えます。

オリバーは2人のやりとりを見て、動物をしつけるという発想は思いついたとしても実行できる人はいないだろうと思いました。

 

アスティナはオリバーに騎士と共にアルデル準男爵を捕らえてくるように命じ、彼の言い分を聞いてみることに。

しばらくして騎士に連れられてきたアルデル準男爵は、アスティナに礼節も無視するのかと家臣として独裁に我慢ならないと訴えます。

邸宅前で抗議した件で呼んだのではないと述べるアスティナ。

 

目の前に帳簿が投げられ、これは何かと顔色を悪くするアルデル準男爵に、アスティナは知らなければ白痴で間違いないと断言しました。

爵位剝奪か罰を受けるかの選択肢を与えられたアルデル準男爵は、目先の欲にとらわれたことを白状し、罰を与えるようにアスティナに頭を下げます。

罰とはいえ帝国法ではせいぜい罰金程度で爵位剥奪よりマシだと思うアルデル準男爵。

 

アルデル準男爵は罪を認めるのかとアスティナに問われ、認めると被せるように即答しました。

アルデル準男爵が続けて10年間大公家に忠誠を誓っていると言いかけるのを、無礼極まりない発言だとアスティナは遮ります。

2度とそのような口がきけないように舌を切り落とすと話すアスティナ。

 

アルデル準男爵の罪は大して重くなく不正を働いた中ではかわいい方で、アスティナの真の狙いは別にありました。

生活に困り一時の誘惑に負けたことを告白するアルデル準男爵は、ムクッと起き上がったテリオッドに驚いて尻餅をつきます。

顔を青くしているアルデル準男爵に、もっと穏やかな解決法があるとアスティナは提案しました。

アルデル準男爵が単独で行ったとは思っていないと話し、アスティナはどこまで知っているか白状するように問います。

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彼女と野獣17話の感想&次回18話の考察予想

今回のお話で、家臣の大半が腐敗しているから生贄のように令嬢を連れてきて跡継ぎを産ませようとする案が通ったのが分かりましたね。

邪魔なアスティナを陥れようと計画を立てるこの家臣たちは、自分達の目先しか見えておらず、テリオッドに対する忠義は口先だけなのでしょう。

アスティナのことを当主気取りで生意気な小娘だと思っていた彼らは、彼女が自分たちをまさか逮捕するとは考えてなかったようです。

 

アルデル準男爵も最初のうちはアスティナを軽く見ていたようですが、彼女の本気さに顔を青くしていました。

アスティナの狙い通りにアルデル準男爵は知っていることを話しそうですが、これでいったい何人の逮捕につながるのでしょうか。

アルデル準男爵が知らないところでも横領している家臣もいそうですが、アスティナがどんどん風通しを良くしていきそうですね。

まとめ

今回は漫画『彼女と野獣』17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

彼女と野獣の17話のまとめ
  • アスティナに不満を募らせる家臣たちが集まり、深いため息をつく。
  • アタレンタの家臣の大半が腐敗しており、テリオッドが怪物になると家門の財産を着服し、跡継ぎを産ませて家門を維持させこの先20年は自分たちの意のままにしようとしていた。しかしそこに、大公家の管理を受け持つと現れたアスティナ。
  • アスティナを陥れるために拉致計画を練ろうとするところへ、遅れてやってきた家臣がアルデル準男爵が逮捕されたと知らせる。
  • 1時間前、執務室で公務していたアスティナは、工事の費用を着服していた責任者のアルデル準男爵を捕らえてくるようにオリバーに命じる。
  • ちょうどアスティナに抗議するために邸宅に来ていたアルデル準男爵。騎士に連れられてアスティナの前に来た彼は、帳簿を前にして爵位剥奪を免れるために罰を与えるように頭を下げ、罪を認めた。
  • 生活に困り一時の誘惑に負けたと罪を告白するアルデル準男爵に、どこまで知っているか白状するように言い渡すアスティナ。

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