
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」80話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アンナは街で、屋敷で働いているドルシーが誰かと笑顔で話しているのを見かけました。
ドルシーの隣の、ただならぬオーラを放つ男はいったい誰なのかとアンナは気になります。
ルシア80話の注目ポイント&考察予想
ビビアンの治療法
アンナは必死でビビアンの治療法を探していました。
しかしビビアンの公爵夫人という立場もあり、デリケートな話でもあり、そうそう他人に話せるわけもありません。
そんな時、アンナは初めて自分以外の公爵家の主治医の存在を知ります。
ルシア80話のネタバレ込みあらすじ
公爵家の主治医
アンナは宮殿を遠く離れた森の中を歩いていました。
ここで合っているはずだけど…と不安に思います。
宮殿からだいぶ距離があったからです。
あの日、ドルシーにさっきの男は誰なのかとアンナは尋ねました。
ドルシーはアンナが知らなかったことに驚いたようです。
公爵家の主治医だというドルシーの言葉に、今度はアンナが驚きました。
自分以外にも専属の医者がいたなんて初耳だったのです。
そんな方がいるなんて知らなかったとアンナが話すと、ドルシーは気まずそうに視線を反らしました。
ご主人様から嫌われていたからだとドルシーは話します。
アンナはその彼のもとを訪れていたのでした。
フィリップ卿と彼の名を呼びかけ、公爵夫人の主治医のアンナだと名乗り挨拶します。
フィリップは冷たい眼差しでアンナを見据え、アンナはごくりと唾を飲みます。
しかしフィリップはすぐにアンナに歩み寄り、会えて嬉しいと笑顔で握手しました。
アンナは戸惑いながら手を握り返します。
フィリップは笑顔でアンナを自宅に招き入れました。
フィリップについて、アンナはドルシーから音信不通になってはまたふらりと帰ってきてまた音信不通になってという繰り返しだと聞いていました。
今回は2ヶ月ほど音沙汰がなかったのだといいます。
どうせまたすぐ居なくなるだろうとドルシーは話しました。
フィリップが淹れてくれたお茶がほかほかと湯気を立てています。
戻られる度に往診されていると聞いたこと、もっぱらの評判だと聞いたことをアンナはフィリップに伝えました。
医者として当然のことをしているだけなので大したことはないのだとフィリップは答えます。
名医のフィリップ
ドルシーの末っ子も彼のおかげで生き延びたことがあり腕は確かだ、彼は名医だとドルシーは熱く語っていました。
まだ少ししか話していませんが、確かにアンナも彼が名医だということを実感します。
たいていの医者は自分だけが知る病気や治療法を持っているものですが、彼の知識量は圧倒的で、どんな質問にも答えてくれました。
丁寧な受け答えも豊富な医学知識も、一流の医者に相応しいものでした。
自分など到底足元にも及ばないとアンナは落ち込みます。
公爵家の主治医だというにもかかわらず、宮殿から遠く離れた場所で暮らしていてたまに往診に来るというのは不思議です。
そもそも公爵がそれを許し、宮殿にまだ彼の部屋が残っているというのも謎です。
ドロシーから話を聞いた時には理解できませんでした。
公爵に嫌われたというのは、何か相当の理由があったのだろうかとアンナは考えました。
この人なら奥様の症状について何か知っているかもしれないと考えます。
本当はそのためにアンナは彼に会いに来たのでした。
恐る恐る話しかけますが、言葉が続きません。
同じ女性として、そして公爵夫人に仕える者として、軽々しく他人に相談できる話ではありませんでした。
フィリップに聞き返されましたが、アンナは言葉に詰まってしまいます。
結局話を切り出せず、そろそろ失礼すると告げて席を立ちました。
患者の秘密を漏らすべきではないということが大前提です。
同じ専属医であっても秘密を共有すべきではないとアンナは考えます。
フィリップにお礼を告げて立ち去り、アンナは宮殿へと戻りました。
戻ったアンナを呼び出したのは…?
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ルシア80話の感想&次回81話の考察予想
アンナの立場になって考えてみると、名医と分かる人物が現れたら相談したくなると思います。
自分一人で抱え込むには重すぎますよね。
ただ、医者として患者の秘密を守ることを選んだアンナも十分立派な医者だと思います。
フィリップがビビアンに会ったらいったいどうなるのでしょうか…?
まとめ
今回は漫画『ルシア』80話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アンナはドルシーから、公爵家の主治医が自分以外にもいることを聞いて驚きました。
- すぐに公爵家の主治医であるフィリップに会いに行きます。
- ドルシーの話通り、フィリップが名医であることを悟ったアンナでしたが、ビビアンの話は控えることにしました。