
漫画「ある日”クズのお嬢様”になりまして」は原作FlowiNg HonEy先生、漫画asep先生、zero先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日”クズのお嬢様”になりまして」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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ある日”クズのお嬢様”になりまして32話の注目ポイント&考察予想
凍える冬を何度も味わい、飢える日々に稀にもらえる一欠片のパン。
使用人の陰口、侮蔑の視線。
それはずっとチューリアが味わってきた耐え難い苦痛たちでした。
改めて聞かされる今までのチューリアの境遇に辺りは静まり返り、何も言えない家族達が口を噤みます。
感情を吐き捨ててその場を後にするチューリア。
降りしきる雨の中、たどり着いたのはチューリアが生活してきた家とは呼べない朽ち果てた倉庫でした。
ベッドに寝転がり、感情の波を押さえきれなかった自分を思い返します。
それは自分の中で消えてしまった本当のチューリアの叫びだったのかもしれないと、感情を憂います。
硬いベッドを懐かしみ、あのままずっとここで居ればこんな想いをしなくて済んだのではと考えるチューリア。
大嫌いだった場所に安堵を覚えていました。
そして扉をノックする訪問者、そこには父であるアスターが立っていました。
ある日”クズのお嬢様”になりまして32話の一部ネタバレ込みあらすじ
追いかけてきた父
チューリアが暮らしていた邸宅、倉庫同然の有様を見回しアスターが言葉をなくします。
贈り物や金銭的な支援、チューリアが何不自由なく暮らしているという自分の妄想が崩れる瞬間でした。
母の日記
そして父から渡される一冊の冊子、それはチューリアの母の日記でした。
アスター、リシアン、リオン。そして大きなお腹の中に居るチューリア。
それは間違いなく家族の幸せな時間でした。
大切に綴られいた時間、チューリアの誕生をここから待ちわびていた家族。
チューリアの拒絶
渡された日記の効果はチューリアには逆効果でした。
大切な、幸せな時間が綴られているからこそ、冷遇され続けていた自分の時間は何だったのかと怒りがこみ上げるチューリア。
こんなに自分は待望された誕生であったにも関わらず、浴びせられる言葉たちは残酷で無情なものばかりでした。
アスターの実の子ではない、リオンにも実の妹ではないと拒絶されてきた過去が思い返されます。
それなら飼われる動物のほうが毎日気にかけてもらえるだけマシだったと、もう押さえきれない激しい感情が言葉になって父にぶつけるチューリアでした。
ある日”クズのお嬢様”になりまして32話の感想&次回33話の考察予想
近日の話はずっと幸せよりだったので、改めてチューリアが不遇だった事が表に出て皆取り付く島がないといった感じでした。
慰める言葉ががない、そういった家族の想い・・・
チューリアの笑顔の奥には、しまい込まれた悲しい感情があった事が浮き彫りになりました。
祖父・父・兄達。
男ばかりたくさんいてもまったく役に立たずこの有様ですね・・・
本来なら愛される立ち位置のチューリア。
はやく笑顔にして欲しい気持ちでいっぱいです。
まとめ
今回は漫画『ある日”クズのお嬢様”になりまして』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 悔やむアスター。
- 母の日記、そして幸せだった家族。
- それでも収まらないチューリアの感情の渦。