
漫画「暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?」は原作つるこ先生、漫画ソラジマ先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?」56話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?56話の注目ポイント&考察予想
リルローズは先代皇帝の日記を皇太后にプレゼントしました。
実は、外国から嫁いで来たので帝国語が不自由な皇太后。
彼女のためにリルローズは毎日離宮に通い、日記の読み聞かせをします。
暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?56話の一部ネタバレ込みあらすじ
先代皇帝の日記
リルローズが皇太后にプレゼントしたのは、かわいらしいリボンと先代皇帝の日記でした。
先に日記を読んでいたリルローズは、海外から嫁いできた皇太后が帝国語に不自由なことを知っています。
その日から、リルローズは毎日離宮に通い、皇太后に先代皇帝の日記を読み聞かせました。
9歳の頃、19歳である海外の皇帝に嫁いできた皇太后。
日記の内容は、彼女を気遣う先代皇帝の言葉で溢れています。
皇太后は、そんな優しい先代皇帝と母国の間で板挟みになっていました。
ほどける皇太后の心
やがて皇太后の母国と嫁ぎ先の帝国の間で戦争が起こり、先代皇帝と息子が命を落とします。
皇太后は板挟みになって苦しんでいる間に、大切なものを失ってしまいました。
リルローズは、自分が皇太后と同じ立場にいると伝えます。
リルローズもまた、皇室を害そうとする実家と嫁ぎ先の皇室の間で板挟みになっていました。
同じ境遇であるが故に、リルローズは皇太后の苦しみを理解できるのです。
皇太后は、先代皇帝の日記とリルローズからの理解に、頑なっていた心がほどけて涙しました。
暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?56話の感想&次回57話の考察予想
原作ではリルローズと敵対関係になっていたという、皇太后。
なんと、実は今のリルローズを似たような境遇にあって、苦しんでいた経験があったのですね。
しかも皇太后は、母国と嫁ぎ先の間で板挟みになっただけでなく、夫と息子を亡くしています。
先代皇帝の日記は、皇太后への気遣いに溢れた優しい内容でした。
きっと、先代皇帝が皇太后と話をするときも、優しく気遣っていたことでしょう。
皇太后も、先代皇帝のまごころに気づいていたに違いありません。
だからこそ、母国と嫁ぎ先の間で余計に苦しんだのだと思います。
苦しむだけ苦しんで、夫と息子を失って板挟みのプレッシャーは無くなったが、大切なものも失いました。
あらゆるものを失い、苦しみと後悔だけが残ったのだと思います。
リルローズもまた同じような境遇だと知れば、皇太后もまたリルローズの苦しみに共感することでしょう。
そしてこれは、高貴な立場と複雑な関係に挟まれたこの2人にだけしか、分からない苦しみなのです。
次回、リルローズと皇太后の仲はどのような関係に落ち着くのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リルローズは皇太后に、先代皇帝の日記をプレゼントします。
- 外国から嫁いできた皇太后は、母国と嫁ぎ先との間で板挟みになっていました。
- 同じような境遇のリルローズは皇太后の苦しみに理解を示し、皇太后は涙を零します。