
漫画「凪いだ夜に君は消えた。」は原作兎月十紀人先生、漫画とよた瑣織先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「凪いだ夜に君は消えた。」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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凪いだ夜に君は消えた。53話の注目ポイント&考察予想
今回着目すべきは、やっぱりアンセムは暴走男で、よいパートナーとはいいがたい・・・というところでしょうか。
大公様で顔もよく財力も武力も兼ね備えた逸材なのに、なぜここまで魅力がない風に描かれているのか、理解に苦しむレベルです。
ぞっとするような話ですがレイリアもすでにそれを受け入れていて、共依存というか、病的な関係になってきています。
そして、物語後半でレイリアの耳の後ろに小さな傷があることが判明し、それがまた何かの波紋を起こしていきそうです。
凪いだ夜に君は消えた。53話の一部ネタバレ込みあらすじ
レイリアを大きな温室に案内したアンセムは、ライラックの紫色に染まった美しい庭をレイリアに見せます。
南部から特別なライラックを取り寄せ、レイリアの実家を模して作ったものでした。
さらに、温室の中にはまだ何も飢えられていない花壇があり、東部でレイリアが育てていた植物を全てここに移植すればよいというのがアンセムの意見でした。
満を持してと言いますか、いよいよ東部の家を引き払えという流れなのですね。
以前のレイリアであれば反発したと思うのですが、すでにアンセムと共に生きることを自分の中で誓ったレイリアは、アンセムの提案を好意として受け取り、快諾しました。
それから数日、相変わらずのアンセムの過剰なまでの世話焼きが続いていたところに、ひとつの事件が起きます。
マルカがレイリア宛の手紙を一通持ってきたのでした。
嬉しそうにレイリアが眺める手紙の送り主が男性(ロナン)であることを知り、アンセムの顔色が変わります。
マルカとジゼラを部屋から締め出して二人で話し合った結果決まったルールが・・・なんと、レイリアの手紙の検閲でした。
レイリアに届いた手紙は、まずアンセムが開封して中身を改めてからレイリアに渡す。
レイリアが書いた手紙も、アンセムが中身を改めてから封をして発送する。
そんなあり得ないルールを作ってしまったんですね。
受け入れるレイリアもレイリアですが、こんな気持ち悪いことを考える男主人公が今までいたでしょうか!?
悪役キャラならあり得る話ですが、もしかしてアンセムは男主人公ではないとか。
今の状況だと病的共依存状態でカウンセリングが必要なレベルですが、これからまともな関係に変わっていくのでしょうか。
後日、別の場面。マルカがレイリアの髪を梳かしていると、レイリアの左耳の後ろに小さな傷があることに気づきます。
レイリアに指摘すると昔からのもので気づいたらあった、とのことで、とくには気にしていない様子です。
しかし念のためマルカはアンセムに傷のことを報告します。話を聞いたアンセムは蒼白になり・・・。
凪いだ夜に君は消えた。53話の感想&次回54話の考察予想
手紙検閲システムを考え出したアンセムには本当に呆れます。
温室のことだって、結局はレイリアの気持ちも聞かずに勝手に東部の家を引き払うことを決めているわけで、最低です。
レイリアを信頼も尊重もしていないくせに、それで愛してるとか正気なのか!?と思います。
ほんと、やることが嫉妬に狂った雑魚キャラです。
さて、最後のシーンで見つかったレイリアの傷は何を意味するんでしょうか。
アンセムが血相を変えたところを見ると何か重要なフラグなのかなと思いますが、もしかしたら単に過保護で「傷」に過剰反応しているだけかもしれません。
そのあたりが次週明かされると思います。
まとめ
今回は『凪いだ夜に君は消えた。』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 温室はレイリアの東部の家を引き払わせるために作ったものだった
- アンセムは、レイリアの手紙は出すほうも受け取る方もすべて検閲することにした
- レイリアの左耳の後ろに小さな傷跡があり、それを聞いたアンセムは蒼白になった