
漫画「ちびっこ妖精は悪党です!」は原作SAHA(末っ子皇女殿下)先生、文MAESA先生、絵Angwoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ちびっこ妖精は悪党です!」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
それぞれの思惑を持っての過剰すぎる護衛。小聖人祈禱会へと向かうこととなったチェシャでしたが・・・。
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ちびっこ妖精は悪党です!49話の注目ポイント&考察予想
それぞれの目的を胸に小聖人祈禱会へと向かっていたチェシャたち一行ですが、妖精に囚われてしまいます。
そして気が付くとチェシャは心も囚われて・・・。
ちびっこ妖精は悪党です!49話の一部ネタバレ込みあらすじ
小聖人祈禱会でのチェシャの目的は
小聖人祈禱会というのは子どもたちだけが参加することのできる行事です。
10日間、神聖帝国大神殿にて彼らはさまざまな試練と立ち向かわねばなりません。
子どもたちの行事とはいえ、優勝者には聖遺物である妖精の女王の王冠が与えられるのです。
誰が優勝かを決める討論会には99人もの大人、それも聖王に枢機卿・神聖司祭や神聖騎士団長など錚々たるメンバーが集まります。
小聖人祈禱会は大人たちの水面下での熾烈な争いの場でもあるということ。
なので、父キエルンもまたこういった場にめずらしく出席することを決めたようでした。
まあハイロンが味方についている以上、異端審問官と神聖騎士団は抑えたも同然です。
あとは聖王に枢機卿・神聖司祭らをどうにかしなければ、とチェシャは向かう馬車の中で思案していました。
やっぱり狙うは優勝、せっかく行くのですしキエルンがいつかチェシャの正体がリチェシアと分かった時にも良い抑止力となってくれるでしょう。
ただチェシャの本来の目的は妖精実験の実態調査です。
今度こそ暴いてやる。
チェシャはひそかに決意していたのでした。
チェシャに流れ込んだ感情
静かにただ馬車に乗っているだけの時間、となるとバシリアンと神聖騎士の静かなる攻防が始まります。
でも戦いはどうやらお預けのようです。
馬車の前に立ちふさがったのは、奴隷ハンターでしょうか。
すると目の前の空中に浮かぶ若い女性の姿が。
妖精に見えます。
チェシャの心臓がドクンとなりました。
チェシャの中に耐えがたいほどの恐怖が押し寄せてきました。
決して自分の感情ではない。
とするといったい誰の感情なのでしょうか。
妖精の幻域から逃れるには
皆に逃げるよう指示を出すも、手遅れでした。
チェシャは幻域に巻き込まれてしまったのです。
目を開けて驚くチェシャ、幻域がこんなにも荒廃しているなんて初めて見ました。
恐怖は妖精のもの。
正気を失う寸前の心です。
それにとらわれる前に、父キエルンが助けに来てくれました。
キエルンもハイロンも共に幻域に連れてこられていたのでした。
追われているので助けてほしいという妖精からのSOSが形になったものみたいで、通常の幻域とは違うようだとハイロンは冷静に分析します。
チェシャという同族の気配を感じた妖精に選ばれてしまったのです。
妖精の願いを叶えればこの場から脱出することができるでしょう。
無理やりこんなところに連れてこられて、やってくれなければここから出さない。
お願いというよりも脅迫でしかありませんが、やるしかありません。
そこにやってきたのは妖精ハンターたち。
そしてまたしてもチェシャの心に流れ込んでくる妖精の感情。
その感情に飲み込まれたチェシャは・・・。
ちびっこ妖精は悪党です!49話の感想&次回50話の考察予想
やっぱりどうせなら優勝してもらいたいもの、でもそもそも小聖人祈禱会の会場に行くことできるかどうかも危うくなってしまいました。
私も同じ、チェシャもいろんな思いを抱えて生きてきたのですね。
リミッター解除されて本能のままに動くチェシャをハイロンやキエルンは止めることができるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『ちびっこ妖精は悪党です!』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 小聖人祈禱会にて妖精実験の実態調査をしなければなりませんが、せっかく行くなら優勝もと密かに思っているチェシャなのでした。
- チェシャたちの乗った馬車を襲おうとする奴隷ハンター、その時チェシャに強い恐怖心が押し寄せてきたのです。
- 気が付くと妖精の幻域へ、どうやら妖精を助けないとここからの脱出は難しそうです。