
漫画「悪役継母として生き残る方法」は原作つるこ。先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪役継母として生き残る方法」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪役継母として生き残る方法22話の注目ポイント&考察予想
アルセリアとセレドニオが二人きりで対峙する緊張感漂う場面で幕を閉じました。
しかも、アルセリアが手にしていたのは、セレドニオが引き裂いてしまったはずの絵本。
ボロボロになったページを、夜を徹して一人で修復していた彼女の姿は、冷徹な「悪役継母」と
いうこれまでのイメージを根底から覆すものです。
この献身的な描写は、単なる和解の兆し以上の意味を持っているのではないでしょうか。
家族の愛を信じられず、誰よりも鋭い警戒心を抱いていたセレドニオにとって、自分の痛みを物
理的に繋ぎ合わせようとする彼女の行動は、心の防壁を崩す決定打になるはずです。
今回の見どころは、そんなアルセリアの真摯な眼差しに、セレドニオがどう揺さぶられるのか
という点です。
悪役継母として生き残る方法22話の一部ネタバレ込みあらすじ
破れた絵本と壊れた心
アルセリアは、家族が寝静まってから、セレドニオが破った絵本をつなぎ合わせていまし
た。
作業中には手を切ることも・・・。
それを偶然通りかかったセレドニオが見かけてしまい、思わず声を掛けます。
その様子に、なぜ私を心配するのかわからないといった様子で、アルセリアはセレドニオに質
問します。
しかし、セレドニオ自身はそんなつもりはないようで・・・。
セレドニオは、いつまでも家族に追い出されることを警戒しているのではないかと疑っている
旨を伝えます。
セレドニオにとって、アルセリアは嘘で塗り固めたような人間に見えているのでしょうか。
しかし、アルセリアは冷静に、セレドニオも自身に嘘をついていると言い返すのでした。
親子の糸
なぜ自分自身に嘘をつかなくてはならないのか。
自覚のないセレドニオは不思議そうな目でアルセリアを見つめます。
そんなセレドニオに対し、実は絵が好きなのではないかと尋ねるアルセリア。
しかし、セレドニオ自身は絵が好きだと気づいてはいなかったようです。
セレドニオは絵を通して家族との思い出を紡いでいたようでした。
悪役継母として生き残る方法22話の感想&次回23話の考察予想
今回は、アルセリアとセレドニオの心の距離が少しずつ縮まっていく様子が丁寧に描かれてお
り、非常に見応えがありました。
何よりも印象的だったのは、夜中に一人で、セレドニオが破いてしまった絵本を修復するアル
セリアの姿です。
手を傷つけてまで必死に作業する彼女の行動は、一人の人間として子供たちに向き合おうとする
真摯さが溢れていました。
一方で、そんな彼女を疑いの目で見つつも、放っておけずに声をかけてしまうセレドニオの葛
藤も切ないものがあります。
継母という存在に対して「家を乗っ取る嘘つき」という強い警戒心を抱いていますが、それは裏
を返せば、これ以上傷つきたくないという臆病さの表れでもあるのでしょう。
「絵への愛着」や「家族との思い出」を突きつけられたセレドニオの動揺は、今後の彼の成長
やアルセリアへの心変わりを予感させますね。
次回の展開がますます楽しみになりました。
まとめ
今回は漫画『悪役継母として生き残る方法』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 絵本の修復とアルセリアの献身がみられました
- セレドニオの不信感と葛藤をアルセリアは見抜いてました
- 突きつけられた自分への嘘にセレドニオは驚きが隠せられませんでした