
漫画「皇女スヴェータの政略結婚」は原作たてのよこ先生、漫画雪子・礼先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女スヴェータの政略結婚」47話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇女スヴェータの政略結婚47話の注目ポイント&考察予想
貧民救済事業を成功させ、腐敗した教会にメスを入れて悪事を暴いたスヴェータとエネルギー鉱石の年間産出量と輸出価格の試算を出したことで国民の多くがサージェス派に傾きました。
第2王子夫妻を褒め称える記事ばかりの新聞を見たクラリスはサージェスが卑怯な手を使って国民の支持を得たと癇癪を起こします。
貧民救済事業のブレーンだったデニス公爵に責任を問うクラリスにデニス公爵は国王を王位から引きずり下ろす計画を伝え…。
皇女スヴェータの政略結婚47話の一部ネタバレ込みあらすじ
変わらないレヴォン公爵
サージェスとスヴェータのことが大々的に掲載されている新聞を見る国王はレヴォン公爵に意見を求めます。
この国の未来のためにサージェスとスヴェータを支持するとはっきり主張するレヴォン公爵の姿に目を大きく見開きます。
昔から変わらない、礼儀と忠節を重んじるいかなるときも信念に従っているレヴォン公爵。
変わってしまったのは国王自身だけと改めて思い知らされます。
国王を問い詰める王妃
急に来た王妃はレヴォン公爵に席を外させて国王に向き合うとクラリスを王太子から降ろす気なのか問い詰めます。
悩んでいる国王を王妃は詰りました。
時は20年前、傲慢な王妃との愛のない日々を辛く感じていた国王は恋焦がれてきたクララを側室にしたい夢を実現させるために結婚して数年しか経ってないのに側室を迎えることにしました。
側室を迎えることに反対されなかった代わりに王妃の子を王太子にする約束を条件に出されます。
子供が結婚する歳になったら引退して王太子に王位を渡すことを要求された当時の国王は王妃と約束を交わしました。
温室でのお茶会
クララが側室になってから後宮にいなくてすむように建てた温室は心が荒む王妃の癒やしの場です。
約束を違えようとしている国王に詰りに行った王妃は温室で感傷にふけります。
王妃の身に降りかかった不幸が起きたときもこの温室が王妃の心を癒やしてくれました。
王妃が温室でのお茶会に呼んだのはレーナとデニス公爵。
王妃とデニス公爵はサージェス達が破竹の勢いで国民の支持力を得ていても焦ったり気にした素振りを見せていないのは、大切なのはこれからだと理解しているからです。
皇女スヴェータの政略結婚47話の感想&次回48話の考察予想
国王の責任感のなさは若い頃からだったようです。
国王も1人の人間ではあるので安らぎを求めて愛する女性を傍に置きたい気持ちを持つのも理解できます。
傲慢だからという理由だけで王妃の気持ちを考えずに傷つけてきたことも事実です。
王妃とクララ、どちらに対しても国王は不誠実でした。
結果20年後になって国王は先送りにしていた問題に直面することになります。
お茶会の席に当事者であるはずのクラリスを呼んでいないことに王妃の計画の不穏さを物語っているようで今から怖いです。
まとめ
今回は漫画『皇女スヴェータの政略結婚』47話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レヴォン公爵の昔から変わらない姿を見て変わってしまったのは自分だけと思い知らされる国王。
- 王太子再選出の件で悩んでいる国王を王妃が詰ったのは20年前に交わした約束のせい。
- クララを側室に迎え入れる代わりに王妃の子供を王太子にすること王妃は望み、国王はそれを約束しました。
- 破竹の勢いで支持勢力を集めているサージェス達を脅威に思ってない王妃とデニス公爵はこれからが大切と考えています。