
漫画「無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!」は原案つるこ。先生、漫画SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!」110話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!」109話はこちら
無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!110話の注目ポイント&考察予想
アカデミーの特別室で、歴代の優秀な生徒の魔法絵を見たウィルバートは、そこに自分の父親の先代大公の肖像画を見つけました。
その絵の裏には、大公の父親は立派な大公になると決意を書いていて、その横の大公の弟のロルフは、兄を支えて大公家を守ると書いています。
自分と弟のヒューとの関係のようで、胸が詰まって涙がこぼれたウィルバート。
魔法の天才のヒューが本当は大公にふさわしいといつももやもやしていましたが、どういう未来になっても自分が大公領と家族を守ることは変わらないと改めて思うのでした。
エルシャは、皇帝アドラーの肖像画の魔法絵が気になっていて、その裏を見ると・・・。
無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!110話の一部ネタバレ込みあらすじ
皇帝アドラーが皇帝になれた理由
皇帝の肖像画の裏には、偉大な太陽を称えるといった言葉が書かれていました。
案内してくれたアカデミーの講師は、皇帝が幼少期に苦労したからこその素晴らしい言葉だと感動しています。
皇帝アドラーには大勢の母親違いの兄弟がいました。
特別に目立った能力もなく、母親の身分も低かった皇帝アドラーはぱっとしない存在だったのです。
ところが、兄弟たちが継承争いをしている間に、アドラーはずっとひたむきに努力し、才能が開花して皇帝の座についたというのでした。
エルシャはこの言葉に神への信仰やひたむきに努力して謙虚に生きてきたという感じはしません。
ダンスをしたときにエルドウィンに聞き出したことが頭をよぎりました。
アドラーの兄弟たちが全員死んでいて
皇帝アドラーが皇位を継承できたのは、ライバルだった兄弟たちが全員死んだからなのです。
一応事故や病死となっていますが、先代皇帝までも病にかかります。
そんな中で、アドラーの能力が開花し、残った皇族や家臣たちは皆アドラーに従ったようです。
そんなにうまく事が運ぶのもおかしな話で、アドラーが他の兄弟たちを始末したとしか思えません。
ところが、貴族も平民たちも誰もおかしいと思わないのか、アドラーを崇拝し、アドラーの言葉に涙を流して感激しているような状態なのです。
エルドウィンは、アドラーが周りを洗脳しているのだというのでした。
皇帝アドラーが周りを洗脳している?
エルシャは、皇帝の幼少期の姿を子ども達とじっくり見たいと頼み込んで、アルバムを借りてきました。
このアルバムに、アドラーの洗脳の方法の秘密のヒントがあるのではと考えるエルシャ・・・。
無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!110話の感想&次回111話の考察予想
皇帝アドラーは、ロルフやエルシャの前ではおどろおどろしくて気持ち悪い雰囲気の男でしたが、それが素顔であり、パーティーや平民たちの前では良い皇帝を演じているのでしょうね。
そして、魔力が低い相手は簡単に洗脳できるようで、平民たちは素晴らしい賢帝だとアドラーを崇拝していますし、貴族達も同じです。
高い魔力を持つ大公家の人間には洗脳が効かないようなので、それで大公家を目の敵にして、ロルフの兄は皇帝によって始末されたのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』110話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇帝アドラーの肖像画の裏に書かれた言葉を見たエルシャ。
- エルシャはダンスの時にエルドウィンから皇帝のことを聞き出していました。
- 周りを洗脳している皇帝アドラー。