
漫画「宮殿の隣のマロニエ農場」は原作Jungyeon先生、漫画Ollcha先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「宮殿の隣のマロニエ農場」90話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
宮殿の隣のマロニエ農場90話の注目ポイント&考察予想
大臣で有名なライサンダーがオペラに連れてきた相手がヘーゼルと発覚した瞬間から貴族、記者達は2人を遠巻きにし、距離を置かれてました。
ヘーゼルのことになると正しい判断ができないライサンダーは自分の計画が上手く行ってると勘違いしたまま幕間の休憩時間に入り、そこでやっとその勘違いに気づきます。
話題になるはずだったローズウォーターは話題になることなくオペラは終わりました。
ライサンダーがなぜここまでしてヘーゼルのローズウォーターを話題にさせようとしていたのか理由がわかります。
宮殿の隣のマロニエ農場90話の一部ネタバレ込みあらすじ
落ち込むライサンダー
純粋にオペラ鑑賞を楽しんでいたヘーゼルはなぜか落ち込んでるライサンダーに驚き、楽しかった1日のことを伝えてもライサンダーは落ち込んだまま。
呟く独り言の内容でライサンダーが落ち込んでる原因がローズウォーターにあると見当をつけます。
オペラ鑑賞のマナーと教えられて事前に用意しただけのローズウォーターのことをここまでライサンダーが気にかけることが不思議で理由を聞きました。
話題にさせたかった理由
ローズウォーターを話題にさせたかった理由は前々から考えていたサロンの流行アイテムを作ることが目的でした。
サロンに流行アイテムが誕生すれば世間に知られ、社交界の中心に自然と入ることができます。
更に販売すれば立派な収入源となり、高価で少量生産なので負担もそこまでありません。
サロンを運営する者達はみんな、この流れで少しずつ財産を増やしていっています。
誰にでも当てはまる安定的な収入源の重要性は特に女性にとってはより必要性が高くなります。
自分だけの収入源を持つことで経済力から権力が生まれるのです。
貴族の雑種嫌い
貴族の雑種嫌いは有名なので驚きがないヘーゼルはその特性の範囲の広さの方に困惑します。
元を辿れば高級品種のバラも全部雑種です。
隣の壁から漏れ聞こえてくるのがまさに雑種を嫌う貴族の会話だったことにライサンダーは壁越しに苦情を言います。
偏見が色濃い貴族達にヘーゼルと農場のことを認めさせ、社交界征服を狙うライサンダーの考えを聞いたヘーゼルは自分の気持ちも伝え…。
宮殿の隣のマロニエ農場90話の感想&次回91話の考察予想
ヘーゼルの意見も聞かず、ライサンダーが独断で決めて動くのは正直よくないと思います。
ヘーゼルや農場のことを気にかけてくれている事実はとてもうれしいし、ほっこりもします。
ただこの騙し討ちみたいなやり方がちょっと気に入りません。
最初からサロンの流行アイテムを作りたいと話すべきです。
ライサンダーが他の貴族達からヘーゼル達を認めさせたいと考えていても、ヘーゼルがそれを望んでいなければ善意の押しつけにしかなりません。
ヘーゼルと交流することで価値観が変わったとしても所詮根っからの貴族であるライサンダーは自分の押しつけが傲慢であることを気づけていないのでしょう。
相手がヘーゼルだからその傲慢さが許されていると気づいて反省してほしいです。
まとめ
今回は漫画『宮殿の隣のマロニエ農場』90話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 話題にならなかったローズウォーターのことでライサンダーは落ち込んでました。
- ローズウォーターをマロニエ農場の流行アイテムにしようと考えて動いていたライサンダー。
- 女性にとって安定的な収入源はより必要性が高くなり、自分だけの収入源を持つことで権力を持つことができます。