
漫画「宮殿の隣のマロニエ農場」は原作Jungyeon先生、漫画Ollcha先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「宮殿の隣のマロニエ農場」81話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
宮殿の隣のマロニエ農場81話の注目ポイント&考察予想
ウィンドソンの目が見えてると確信してる皇帝の根拠はウィンドソンの動作にあります。
視力を取り戻したのにウィンドソンが一歩も動けなくなった理由はただ1つです。
立ち止まってしまった理由がわかればヘーゼル達にできることは騎乗するリゲル卿にウィンドソンの視力が戻ったことを伝えるだけ。
観客席から遠く離れているためヘーゼル達の声が聞こえないリゲル卿はなにを伝えたがっているのかわからず、しかしすぐにリゲル卿はウィンドソンの動作でヘーゼル達の伝えたいことがわかり…。
宮殿の隣のマロニエ農場81話の一部ネタバレ込みあらすじ
視野が非常に広い馬の習性
立ち止まったウィンドソンは旗がはためく度に頭を上げています。
それは偶然ではありません。
頭の横に目がある馬は非常に視野が広く、そのおかげで捕食者に出くわしてもすぐ逃げられます。
問題は両目が離れているため左右の目の動きが違い、相手との正確な距離が取りにくい点です。
瞳を1ヵ所に集めるために近いものは頭を下げて観察し、遠くにあるものは頭を上げて観察します。
音を立てずに立ち止まっているウィンドソンが今、はためいている旗を警戒しているのは旗が見えているからです。
見えてるのに立ち止まる理由
ノウムの卵の効果があったのか視力が戻っているにも関わらず立ち止まっている理由がヘーゼルにはわかりません。
ヘーゼルの疑問に答えてくれたのはルイスでした。
病に罹っていた期間が長かったからです。
ある日突然視力を失ったことはウィンドソンに大きな衝撃を与え、心の傷となって目を見えなくしました。
そのため病気が完治して目が見えるようになったのにウィンドソンは目が見える自覚が持てていません。
はためく旗に警戒して頭を上げるのも反射反応でウィンドソン本人にもなぜそうしているのかわかってない状態です。
気づくリゲル卿
俯いて絶望の淵に立っていたリゲル卿はヘーゼル達の声で顔を上げます。
顔を上げたことでウィンドソンがはためく旗に反応して顔を上げていることに気づきました。
その動作の意味を知るリゲル卿は立ち止まっているウィンドソンの理由にも気づきます。
目が見えていることを自覚させるためリゲル卿がとった行動を皇帝は勇気ある行動と高く評価し…。
宮殿の隣のマロニエ農場81話の感想&次回82話の考察予想
ウィンドソンが見えてると確信していた皇帝の理由がやっと判明しましたね。
皇帝が1番ヘーゼルの治療とウィンドソンを信じてたようです。
リゲル卿がヘーゼル達を最後まで信じてくれてなかったことだけが本当に悔しい反面、最後にリゲル卿が賭けた行動が今回の見どころでしょうね。
皇帝すら高く評価する行動がどのような結果をもたらすのかは次回に判明します。
ノウムの卵で月盲症が治療できるとウィンドソンの事例で発表されれば月盲症で減少していたユニコーンを救う救世主になります。
ヘーゼルのことも農場のことも世間は認めざるを得ない状況になっていくでしょう。
そしてヘーゼルの治療法を馬鹿にしていた貴族達や馬医達はヘーゼルへの認識を改めざるを得ないはずです。
まとめ
今回は漫画『宮殿の隣のマロニエ農場』81話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- はためいている旗を警戒して顔を上げているウィンドソンは旗が見えています。
- 突然視力を失った恐怖で目が見えるようになったのに目が見えると自覚が持てていないウィンドソン。
- はためく旗に反応するウィンドソンが目が見えているのに自覚してないこと、立ち止まる理由にも気づくリゲル卿。
- ウィンドソンに目が見えてると自覚させるため行動するリゲル卿。