
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」66話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ディアナが雪の割れ目に落ちてしまい、騎士たちとバスティアンは慄然としました。
ママにする?パパにする?66話の注目ポイント&考察予想
帝国内の派閥争い
ディアナの知らないところで、次期皇位をめぐる戦いは激しさを増していました。
しかもそのきっかけとなったのは、ディアナの事件だったのです。
黒幕が現皇后派のオバロンだったため、前皇后派と現皇后派が激しく対立するようになっていました。
そんな中で、前皇后派が推すエステバンが事故に遭ったのです。
ママにする?パパにする?66話の一部ネタバレ込みあらすじ
命拾い
騎士たちはクレバスだと気付き、慌てて駆け寄ろうとするバスティアンを抑えました。
下手したら三人とも落ちてしまいます。
バスティアンは泣きながら必死でディアナを呼びました。
その瞬間、三人は暖かい春のような風を感じます。
ディアナが妖精のようにふわりと浮いて、雪の割れ目から漂うように地上へ戻ってきました。
三人は驚愕してディアナを見つめ、倒れそうになったディアナを騎士たちが慌てて支えます。
ベッドに座ったディアナの枕元で、テセビッツはおそらく精霊の力だと告げました。
後ろにはバスティアンもいます。
ヘルマンから貰ったペンダントの中に精霊が込められているので、命に危険が迫ったことで本能的に精霊の力を使ったのでしょう。
ただディアナはまだ正式に精霊と契約を結んでいないので体に無理がいったようです。
テセビッツはバスティアンに部屋の外で待つように言おうとして考え直し、一緒に聞くよう促します。
バスティアンは戸惑いながらも嬉しそうに頷きました。
次期皇帝の座を狙る皇室の派閥について、テセビッツは切り出します。
エステバンを支持する前皇后派と、ジグフィルトを支持する現皇后派でした。
ジグフィルトはオーフリードとコネを作りたがっていて、クレメントも把握していたはずです。
対立する2つの派閥
しかしドミトリー・オバロンがディアナの毒〇を図り、オバロンは現皇后派なので皇后による捜査妨害が続いて、結局誰も処罰を受けずうやむやになっています。
それはこの帝国で最も有力な2家門を同時に怒らせ、2家門が現皇后派を敵対視しているのは貴族たちの間では周知の事実で、公然の秘密でした。
現皇后派の立場が危ういのだとディアナは察し、バスティアンは分からないまま話を聞きます。
つまり、エステバンの事故も偶然ではないでしょう。
現皇后派は追い詰められて過激な動きを取っていて、反対側も当然黙っているはずがないので権力争いがどんどん激しくなるはずです。
下手すれば内戦になるかもしれないとテセビッツは告げ、ディアナは呆然とします。
テセビッツはディアナが望むならノヒバーデンで過ごす間は外を気にすることなく、世界で一番安全に過ごさせてやれることを伝えました。
しかしそれが嫌なら戦い方を教えてやるとテセビッツは伝え、ディアナは目を見張ります。
ディアナには精霊士の素質がありますが、精霊士はとても強い上に珍しいため、彼女が精霊士だと知れたらここを去ってからも一生誰かの干渉を受けて生きていくことになるとテセビッツは危惧していました。
ディアナは最初からテセビッツが、いずれ自分がノヒバーデンを去ることをずっと考えていたことを悟ります。
ディアナは精霊術を教えてほしいとテセビッツに頼んで…!?
続きはピッコマで!
ママにする?パパにする?66話の感想&次回67話の考察予想
精霊が助けてくれたというよりは、ディアナが無意識に力を使ったということのようでした。
一瞬、バスティアンが何か人ならざる力を使ったのかと思いましたが、違ったので安心したやら残念やら、複雑な気持ちです。
人間じゃないという以前のバスティアンの心の声が何を指すのか気になります。
否応なしに権力争いに巻き込まれていくディアナはちょっと気の毒ですね。
帝国で最も力を持つ2大家門の両方の血を受け継いでいれば仕方ないことでしょうが…。
ディアナを味方につけた方が次期皇帝と考えた方が良さそうです。
そう考えたらオバロンはかなりまずいことをしたのではないでしょうか。
ジグフィルトはどう考えても皇帝の資質がないので、早いところ現皇后にも諦めてもらいたいです。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クレバスに落ちたかと思われたディアナは精霊の力で地上へ戻り、騎士たちを驚かせました。
- 話を聞いたテセビッツは精霊の力だろうと話し、皇室での権力争いがここ最近激化していることをディアナとバスティアンに伝えます。
- 内戦の可能性もあるため、望むなら精霊士として戦う術を教えてくれると聞き、ディアナは精霊術を学びたいと頼みました。