
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ママにする?パパにする?60話の注目ポイント&考察予想
かつてディアナを苦しめた人々
フィリファが死んでからのボルドー男爵家はディアナにとってろくな思い出がありませんでした。
男爵夫人はもちろん、メイド長もメイドのローラも、あらゆる方法でディアナを追い詰めたからです。
そんな家に、今ディアナはテセビッツとともに訪れていました。
かつて恐ろしく思っていた人々を前にしても、ディアナに動揺は見られません。
ママにする?パパにする?60話の一部ネタバレ込みあらすじ
ボルドー男爵家へ
メイド長は必死にしらを切りました。
ボルドー男爵夫人に命令された通りにしただけで、装飾品や他のものは皆夫人が持っていったそうです。
ディアナは装飾品という言葉に反応して立ち上がります。
メイド長はディアナに縋り、許しを請いました。
ここから出してくれと訴えるメイド長に、ディアナは冷たい目で自業自得だと告げて面会室を出ていきます。
むせび泣くメイド長を、テセビッツも一瞥して部屋を出ました。
メイド長の後ろに男爵夫人がいるのはディアナの予想通りでした。
さすがにメイド長一人でやった悪事とは考えにくいためです。
これまでボルドー男爵家への復讐を考えなかったのは嫌なことのせいで平和な日常を壊したくなかったからでしたが、それでも結局ディアナは今、ボルドー男爵家の前に立っていました。
二人を迎えたメイドはやる気のない様子で、ため息交じりに二人を立たせたまま男爵夫人の元へ向かいます。
ディアナはその態度の悪さに引きつつ、他の使用人もいないこと、屋敷の雰囲気が変わったことに困惑しました。
テセビッツはディアナを心配しますが、ディアナはまず自分でやってみると伝えます。
ディアナに近付いて声をかけてきたのは、当時ディアナを散々虐めていた先輩メイドのローラでした。
まだここにいたのかとディアナは驚きます。
ローラはもうすぐ男爵家は破産すると告げました。
ローラの手のひら返し
領地も邸宅内の装飾品も全て売られ、給料も払えずにほとんどの使用人が出て行ったそうです。
だから自分に推薦状を書いてくれないかとローラはディアナに頼み、ディアナは耳を疑って聞き返しました。
オーフリードの推薦状があればどこでもやっていけるので、ディアナが満足するまで謝るし土下座するとローラはペラペラ喋ります。
しかしディアナは冷たく断りました。
給料も払えない状態でローラが残っているのは、まともな仕事ができないため他の働き口がないからでしょう。
それなのにオーフリードから推薦状を書いてほしいなど、あり得ない話です。
崩れ落ちるローラをしり目に廊下を歩きながら、ディアナは冷たいと思うかと遠慮がちにテセビッツに尋ねました。
しかしテセビッツは、むしろ優しいと即答します。
メイド長とローラがディアナを昔不当に扱ったのは容易に想像できましたが、貴族相手にまだタメ口で接している時点で舌を抜いても足りない重罪だとテセビッツは告げました。
過激な発言に怯み、昔のことはあまり言わないようにしようと決意して、ディアナは男爵夫人の部屋のドアを開けます。
突然入って来たディアナとテセビッツに男爵夫人は焦り、憤りますが…!?
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ママにする?パパにする?60話の感想&次回61話の考察予想
メイド長もローラもすごい神経してますね。
あれほど虐め倒したくせに、そんなディアナにまず謝らないどころか自分のことばかりです。
本来なら恥ずかしくて顔も上げられないのではないでしょうか。
開口一番謝って土下座し続けていたら多少まともなところもあったのかなと思いますが、よりによってタメ口です。
まずその時点でおかしいと思っていたので、テセビッツが言ってくれてスッキリしました。
テセビッツにとってもここに一時フィリファがいたと思うと感慨深いでしょうね。
怒り狂いそうではありますが、ディアナが受けた仕打ちを知ってほしい気もします。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メイド長はボルドー男爵夫人の命令だと訴え、ディアナはメイド長の訴えを無視して地下牢を出ると、テセビッツと共にボルドー男爵家に訪れました。
- ボルドー男爵家のメイドローラがディアナを見つけ、オーフリードの名で推薦状を書いてほしいと頼んだため、ディアナは冷たく断ります。
- ディアナは自分が冷たいのではと引け目を感じていたようでしたが、テセビッツはむしろ優しいと断言して、二人は男爵夫人の部屋に入りました。