
漫画「お金で婚約者を育てました」は原作Yeon Seone先生、漫画23先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お金で婚約者を育てました」43話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
お金で婚約者を育てました43話の注目ポイント&考察予想
芸術をこよなく愛する会、略して『芸愛会』。
芸術を愛する者に悪い者はいない、という会長の精神の元、芸術家を支援し新人育成にも力を入れているのと同時に堅物老貴族の会でもありました。
カルハンに声をかけてきたのは『芸愛会』に属する貴族達。
突然のことで対応が遅れたカルハンを見て揚げ足取りをする彼らに落ち着いて対応しようと笑顔を見せましたが逆効果、彼らの反感を買ってしまいます。
お金で婚約者を育てました43話の一部ネタバレ込みあらすじ
反感
芸術会にとっての神聖な場である展示会でカルハンの傲慢で横柄な振る舞いを許せないと皮肉交じりに用件を聞き出す彼ら。
招待を受けたことに彼らは直截的にカルハンを貶め、嘲笑います。
控えていたテシオンが彼らに文句を言おうとするのを制し、カルハンを招待してくれたのはブロードン伯爵だと告げました。
ブロードン伯爵は芸愛会の会長、余計に彼らの反感を買い、信じてもらえません。
中立派に属するグロシア元老
諦観めいたカルハンはこの状況を享受しようとし、しかしグロシア元老によって助け舟が出されます。
現在、エヴァンテオン公爵家は長男であるブレアードを支持する派とカルハンを傀儡として担ぎ上げようとする派、この2つの勢力が真っ向から睨み合っている状態です。
グロシア元老は数少ない中立派に属しながらも強い発言権を持つ人物。
こんな形でグロシア元老に会えるとはカルハンもテシオンも思っていませんでした。
テシオンはカルハンの真の支持勢力を作るチャンスになるかもしれないと思い…。
衝撃を受ける芸愛会の彼ら
グロシア元老が選んだ絵の見識を求められて答えていくカルハン。
語り終えると場に落ちる沈黙と予想外のことに混乱する彼ら。
美術史に関する一遍の講義を聞いたかのような、まるでアカデミー時代を彷彿させられるような感じを味わいました。
カルハンがこれほどまでに博識だったことに衝撃を感じます。
カルハンを軽んじ、侮る彼らはまだ疑いの目を向け、グロシア元老は思案にふけました。
お金で婚約者を育てました43話の感想&次回44話の考察予想
意外なところでグロシア元老という大物に出くわしたカルハン。
テシオンはこれを機に本当の意味でカルハンを支持勢力を作りたいとグロシア元老を中立派からカルハン派に引き入れたいと思ってます。
ただグロシア元老も相当な曲者なはずです。
でなければ中立派にいながら発言権が強いのを維持し続けるのは難しいでしょう。
グロシア元老が中立派に属してるのもエヴァンテオン公爵家の真の後継者にどちらも相応しくないと感じてるからどちらの派閥にも属さないのかなと感じました。
カルハンの兄、ブレアードはなにか問題を起こしてエヴァンテオン公爵家から追放されている身。
傀儡になり得るほど意思がないカルハンは論外とグロシア元老は思ってるのかもしれません。
今回の件はある意味、カルハンを知ってもらうきっかけになったはずです。
まとめ
今回は漫画『お金で婚約者を育てました』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 芸術をこよなく愛する『芸愛会』に属する貴族達は同時に堅物老貴族の会でもありました。
- 老貴族の会の彼らへの対応を間違え反感を買い、芸愛会会長のブロードン伯爵からの招待で来たことでも反感を買うカルハン。
- エヴァンテオン公爵家で2つの派閥がある中、中立派に属しながらも発言権が強いグロシア元老。
- グロシア元老が選んだ見識について語るカルハンの博識さに衝撃を受ける老貴族の会の彼ら。