
漫画「余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ」は原作Menanick先生、漫画LISSE先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
レアンドロはカイツに舞踏会のパートナーが必要だと伝えました。前回は皇都に来て間もない時だったので構いませんでしたが、今は状況が違うからです。
≫≫前話「余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ」63話はこちら
余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ64話の注目ポイント&考察予想
二人の本音
レアンドロはカイツを牽制していました。
シエラではなく別の女性をエスコートさせようとしていたのです。
シエラから離したい一心が見えていて、カイツは彼の本心を察しました。
正直なカイツの言葉にレアンドロは目を見張ります。
余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ64話の一部ネタバレ込みあらすじ
結婚相手
レアンドロの言葉は優しい言葉に聞こえますが、実際はかなり高圧的でした。
しかしカイツはレアンドロの言葉が理にかなっていることを認めます。
父親が彼を皇都に行かせた目的は花嫁探しであり、ひと月が経った今、すでに花嫁を見つけているべきでした。
皇室舞踏会はその女性を公に発表するような場なので、その後共に辺境へ行くのが本来の流れのはずです。
レアンドロはその相手がシエラではないことを望んでいるのだとカイツは察しました。
辺境にも結婚相手となる女性はいるだろうから相手が見つからなくても構わないとカイツは伝えます。
レアンドロはカイツを見つめ、辺境伯令息の結婚も皇族のように様々なことを考慮しなければいけないのかと尋ねました。
皇族と違って大きな欠点があれば止められますが、決定を下すのは自分で、責任も自分が取るのだとカイツは答えます。
確かに皇后と辺境伯夫人は全くの別物だとレアンドロは呟きました。
レアンドロはカイツの敵になるつもりはなく、友人になりたいと告げ、カイツも光栄だと頷きます。
しかしそれを条件に他人との親交を断つよう要求するのは違うと指摘しました。
レアンドロはハッとした表情でカイツの言葉を認めて謝り、シエラがいない場で話し合うのも違うと呟きます。
一途なカイツ
カイツがもう少し早ければパートナーに誘えたでしょう。
自分は彼女に愛されていなくても構わないとカイツは告げました。
必ず気持ちに応えてもらう必要はなく、人の気持ちは努力で得られるものではないと知っていたからです。
ただ本気で拒まれる時まで彼女を想い続けるだけなので、想いを伝える機会があるだけでもありがたいのだとカイツは微笑みました。
レアンドロはカイツを見つめ、彼を見ているとシエラが遠くに行ってしまいそうな気がした理由を悟ります。
数日後、シエラの家ではアイゼンがソファーに寝転んでお菓子を貪ってポピーを怒らせていました。
再雇用しなかったことを根に持っているのかと笑うシエラに、アイゼンはそんなことよりとシエラの心情を推測します。
二人の男性から同時に好意を寄せられているのにどちらとも交際する気がなく、人間関係を断ちたくもないジレンマだろうと告げたのでした。
ポピーはアイゼンを黙らせますが、シエラは構わないと答えます。
アイゼンは調子に乗ってさらに指摘しました。
自分のせいで二人の男性がいちいちビクビクして自分に全神経を注いでくるという状況を好ましく思っていないのだろうと尋ねたのです。
シエラは無言のまま、その言葉を内心認めて…!?
続きはピッコマで!
余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ64話の感想&次回65話の考察予想
シエラを皇女として迎えた以上はレアンドロとの結婚の線は限りなく低いはずです。
それなら正直シエラの門出を祝い、背中を押してあげたらと思うのですが…。
レアンドロは自分の気持ちに気付くのが遅かった分、そう簡単ではないようです。
それに対してカイツの一途ぶり、そして献身ぶりが際立ちました。
相手に愛されなくても、気持ちを伝えられるだけで幸せだなんてなかなか思えることではありません。
アイゼンも鋭くてとても良いです。
こうした恋愛面に関してストレートにシエラに切り込める人が少ないので、貴重な存在だと思います。
まとめ
今回は漫画『余命1ヵ月ですし、全部クソくらえですわ』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レアンドロはカイツに、シエラではない花嫁となる女性をエスコートするよう勧め、カイツはレアンドロの言わんとすることを察しました。
- シエラへの気持ちと、見返りを求めないカイツの一途な言葉を聞いたレアンドロは目を見張ります。
- 一方シエラの家ではアイゼンがだらけ切った姿で、最近のレアンドロとカイツに挟まれている状況に関してシエラが嫌がっているであろうことを指摘していました。