
漫画「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」は原作Chae Yuhwa先生、漫画Nye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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脇役なのでヒロインが現れたら離縁します32話の注目ポイント&考察予想
各領地に関する定期報告が始まります。
その席には主治医であるディエルン、そしてディエルンと共謀してウェボルクを失明させようと企んでいるクインタール子爵もいました。
定期報告会でクインタール子爵は新しい武器を披露、献上します。
クインタール子爵家で作った新しい武器を認めてもらうため、武器製造がいまだ進んでいないアマンタ男爵への当てこすります。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します32話の一部ネタバレ込みあらすじ
献上する新しい武器
既存の剣の短所を減らし、長所だけを生かした新しい剣の報告を行うクインタール子爵はシュエッツ公爵に持ってきた剣を献上。
今までシュエッツ公爵の剣はウェボルクが作っていました。
しかし各所で暴れ回っている魔物を倒さなければ領地の被害は増す一方。
シュエッツ公爵はクインタール子爵達が作った剣を使うしかないと野心を胸に抱きます。
剣を手に取るシュエッツ公爵
献上される剣を受け取らずシュエッツ公爵はアマンタ男爵に新しく発見した鉱物の開発状況を尋ねます。
アマンタ男爵の返答を聞いたクインタール子爵は矢しかまだ作られていない状況を知りながら白々しく意味を問うてきて、当てこすってきました。
アマンタ男爵とクインタール子爵の間にピリついた空気が流れます。
ディエルンにウェボルクの状態を尋ねるシュエッツ公爵。
相変わらず治療を拒否している旨を伝え、シュエッツ公爵はクインタール子爵が献上した剣をようやく手に取りました。
好感触を見せるシュエッツ公爵の反応にクインタール子爵は勝利を確信し…。
ディエルンが処方した薬
ディエルンが処方した目薬のせいでエリーが苦しんでいると会議に乱入してきたロイナが問いただします。
処方した覚えがないディエルンにロイナが見せた目薬はウェボルクに処方した薬でした。
ウェボルクの健康な目を悪化させるため、呪われた『赤い湖』の水を利用して作った薬。
シュエッツ公爵がエリーを後継者にと考えている中、エリーを失明させれば危害を加えた罪で自分の身が危うくなります。
動転するディエルンは大きな声で、人目もある会議の場で薬は毒薬と主張。
急いで診察に向かおうとするディエルンを扉の近くで待ち構えていたのはウェボルクです。
あれだけ堂々と毒薬と主張しておきながらウェボルクに毒薬を処方していたのかという質問にまごつきます。
1人で罪を被せられて命を落とすくらいならクインタール子爵も道連れにしようと証拠を見せ始め…。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します32話の感想&次回33話の考察予想
扉の近くで待ち構えていたウェボルクは見た目のせいもあってかなりホラー感がありました。
怒鳴るわけでもなく、静かにただ問いただすのが余計に怖かったです。
ディエルンはひたすら保身にばかり走っています。
だいそれた計画をクインタール子爵と共謀していたのに、共謀がバレた後の覚悟まで持てていなかったようです。
共謀がバレた際に切り捨てられないために証拠も十分集めていた辺り、ディエルンも相当な野心家ではありました。
クインタール子爵とディエルンが共倒れしてくれるのはシュエッツ公爵としても早く片がつくからちょうどいいくらいの程度でしょうね。
まとめ
今回は漫画『脇役なのでヒロインが現れたら離縁します』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 各領地の報告会でクインタール子爵は自身が作った新しい剣を披露、献上します。
- アマンタ男爵をクインタール子爵が当てこすったため、両者の間にピリついた空気が流れます。
- ウェボルクが今も治療を拒否している報告を受け、クインタール子爵の剣を手に取るシュエッツ公爵。
- ウェボルクに処方していた目薬は呪われた『赤い湖』の水を利用していました。
- ディエルンは1人罪を被るくらいならクインタール子爵も道連れにするべく、大勢の前で証拠を見せます。