
漫画「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」は原作Chae Yuhwa先生、漫画Nye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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脇役なのでヒロインが現れたら離縁します25話の注目ポイント&考察予想
アマンタ男爵の息子、ゼリートは鉱山で発見した鉱物の開発、成果を急いでいました。
全ては病弱な母、ビエラを喜ばせるため、ゼリートを不満に思う父、アマンタ男爵に認めてもらうため。
アマンタ男爵に失望されることを恐れるゼリートとの間にすでに確執ができていました。
アマンタ男爵達の確執を緩和させ、更に鉱物の使い方のヒントを与えたのはビエラと鉱山に来たエリーでした。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します25話の一部ネタバレ込みあらすじ
確執
鉱物を使った武器の開発に行き詰っているゼリートは早く成果を上げたいと自分を追い込んでいました。
母のビエラと一緒にいることが多いアマンタ男爵が鉱山に来たことに驚きます。
報告できることはないと謝罪し、ゼリートに労いの言葉をかけようとしたアマンタ男爵。
しかし他人行儀な一線を引いた態度のゼリートを見て自分達の間にある確執に気づきます。
ゼリートとエリー
シュエッツ公爵が連れてきた将来のクライダー公爵夫人に怪我をさせないため、剣に興味を持つエリーに触ってはいけないと伝えます。
落ち込むエリーを前に屈したゼリートは他の物を見せるとマナ石を利用したモノクルを見せます。
鉱山を見て回るエリーとそれに付き添うゼリートの様子を見て、まるで孫娘のようだとビエラは思い、アマンタ男爵にも同意を求めます。
特殊な鉱物の正体
エリーが次に興味を示したのは今回見つけた特殊な鉱物。
体温に触れるとすぐ硬くなり1度くっついたら簡単に取れない上に奇妙な物質を放ちます。
化け物みたいと飛びのくエリーは、自分が見たのではなくシュエッツ公爵家に来る前にデミアンが鉱物と似た性質を持つ魔物と会ったことがあると話しました。
ゼリートはその話を聞いて幼い頃に同じような話を聞いたことがあると思い出します。
知性のない希少種の魔物。
アマンタ男爵も当時のことを思い出したのかゼリートと話し合いを始めました。
アマンタ男爵が見つけた鉱山は魔物の巣窟だったのです。
これからこの希少種の魔物を使ってアマンタ男爵達は武器を作り始めます。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します25話の感想&次回26話の考察予想
エリーの意図しないところでアマンタ男爵とゼリートの確執をなくしてしまいました。
ただ原作よりも早く武器開発の時期を早めるためにした行動がアマンタ男爵家を救っていたのです。
ビエラはエリーの優しさと温もりを知って全面的に味方になってくれています。
勝手に動こうとするエリーを咎めようとしていたアマンタ男爵を抑えてくれたり、ゼリート達の様子を微笑まし気に見ていました。
ゼリートもエリーの話で鉱物が魔物であること、武器にするための糸口に繋がったことから感謝しているはずです。
エリーはこれでアマンタ男爵家全員と顔見知りになりました。
まだアマンタ男爵だけがエリーに心を許していませんが今回の出来事で多少見る目は変わったはずです。
まとめ
今回は漫画『脇役なのでヒロインが現れたら離縁します』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 病弱な母を喜ばせるため、自分を不満に思うアマンタ男爵に認めてもらうためゼリートは急いで鉱物の開発と成果を上げようと自分自身を追い込んでいきます。
- ゼリートとの間に確執があると気づいてもアマンタ男爵はなにもできませんでした。
- ゼリートとエリーの様子を見守っていたビエラはエリーが孫娘のように見えました。
- 剣の次にエリーが興味を示したのは特殊な鉱物。
- 鉱物の正体は知性のない希少種の魔物。
- アマンタ男爵達が見つけた鉱山は魔物の巣窟です。