
漫画「怪物公爵との結婚」は原作Yeon Seona先生、漫画DOXCHA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「怪物公爵との結婚」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ヘーデルは腹を立てて公爵に近付きました。公爵が慌てた次の瞬間、月明かりで鱗のようなものが頬に光る男の顔が浮かび上がります。
怪物公爵との結婚7話の注目ポイント&考察予想
青い鱗
公爵がヘーデルの部屋を訪れた翌朝、部屋には青い鱗のようなものが落ちていました。
それはまるで、昨夜見た公爵の頬に浮かび上がっていた青い何かのようです。
ヘーデルは考え込んでいました。
彼が怪物ならば恐ろしいと思う反面、害がないならいいかと思う気持ちもあったのです。
怪物公爵との結婚7話の一部ネタバレ込みあらすじ
怪物公爵の名の通り…?
公爵はハッとした表情で後ずさり、ヘーデルも驚愕しました。
公爵の頬と首、そして手の甲には青い鱗のような何かが光っていたのです。
公爵は何も言わずに背を向けて部屋を出ていってしまい、残されたヘーデルは自分が今何を見たのか信じられず立ち尽くしました。
傍らのテーブルには、さっきまで何もなかったはずなのに、薬のようなものが置かれています。
夜が明けてからも、へ―デルはその薬を手に窓辺に佇んでいました。
傷に塗るために置いていってくれたかのような薬は結局使わなかったのです。
何より昨日見たものについてヘーデルは考え込んでいました。
初日に部屋に落ちていた青い鱗と似た色でしたが、ヘーデルはそんな自分の考えを打ち払います。
怪物公爵という呼称が彼女の頭を過ぎりました。
彼が本当に怪物だったらという不安を抱いた一方で、人に害がないなら問題ないのではないかとも思ったのです。
どのみち自分と彼は書類上の夫婦でしかなく、ただの同居人に過ぎないのだとヘーデルは思うのでした。
自分のやるべきことを進めるヘーデル
庭に出たヘーデルは、筋骨隆々の男たちが集まっているのを見て戸惑います。
男たちはヘーデルの姿に気付いて声をかけ、公爵から庭園の工事を命じられて来たので任せてくれと伝えました。
どうりでここの使用人ではないはずだとヘーデルは思います。
自分が頼りなかったのだろうかと思いながら、ヘーデルは自分の手の傷に視線を落としました。
いずれにせよこうなったら利用させてもらおうと思い、ヘーデルは笑顔で彼らに仕事を任せます。
そして一週間後には、壊滅状態だった庭園がようやく見れる状態になりつつありました。
しかし同時に使用人たちの中でいじめが起きてしまい、ヘーデルはその対処に追われます。
さらに公爵家の女主人には勉強しなければならないことが山ほどあるのです。
ヘーデルは、ギリアムから受け取った先代公爵夫人のノートを開きました。
公爵家の紋章、宝石を握りしめる龍を見つめます。
龍はベルニア帝国で特別な意味を持ち、伝説の中に存在する神秘的な動物でした。
建国当時から龍と帝国は緊密な関係を築き、帝国の歴史書にも必ず龍のことが載っています。
世間には、公爵家に龍の地が流れているという噂も流れていました。
しかし本当に龍の後継ならば閉鎖された東部ではなくもっといい土地を占領するだろうとも言われていたのです。
ふと立ち上がったヘーデルは、ドアの外に何か不穏な気配を察知して…!?
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怪物公爵との結婚7話の感想&次回8話の考察予想
公爵は龍の血を引いていることがほぼ確定したと思います。
鱗って落ちるんですね…。
公爵の顔は鱗がない部分もありましたが、どんな仕組みなのか気になります。
鱗以外にも何か能力がありそうです。
ヘーデルの立場からすれば古い伝説の話なんて眉唾ものでしょうし信じられないでしょうが、害がないなら怪物でも構わないというのはなかなか肝が据わっていますよね。
ただ薬を届けに来てくれたこと、大工たちを呼んでくれたことは公爵の優しさだと思います。
大工たちを勝手に呼んだことに関してはヘーデルの仕事を邪魔したと思われてもおかしくないですが、ヘーデルが前向きで安心しました。
早く公爵とヘーデルには向かい合って話をしてもらいたいです。
まとめ
今回は漫画『怪物公爵との結婚』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヘーデルは垣間見えた公爵の顔に呆然として立ち尽くしました。
- 翌朝、彼が大工を呼んで庭の作業を手伝ってくれたことを知り、ヘーデルの指揮のもと一週間で庭園はだいぶ形になります。
- しかし公爵家の女主人にはやることが山積みで、ヘーデルは先代公爵夫人のノートを開いて龍についての伝承を思い浮かべていました。