怪物公爵との結婚 ネタバレ1話~4話|漫画|見知らぬ相手との結婚を決めたヘーデル

漫画怪物公爵との結婚は原作Yeon Seona先生、漫画DOXCHA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「怪物公爵との結婚」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

へ―デルは悪い噂で有名なエカルド公爵との結婚を決意して…!?

 

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怪物公爵との結婚1話~4話の注目ポイント&考察予想

突然のプロポーズ

ろくでなしの従兄弟レードンから結婚を迫られていたヘーデル。

借金に苦しむ家族のために泣く泣く諦めて結婚しようとした時、なんと彼女のもとにエカルド公爵からの求婚の知らせが届きます。

絶妙なタイミングでしたが、エカルド公爵は世間で怪物と噂されている、ベールに包まれた謎の人物でした。

しかしレードンと結婚したくないヘーデルは、面識のないエカルド公爵との結婚を決意します。

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怪物公爵との結婚1話~4話の一部ネタバレ込みあらすじ

ろくでなしの求婚

アルゼンタ伯爵邸には、レードンが従姉妹であるヘーデル・アルゼンタに求婚しに訪れていました。

レードンはろくでなしぶりが有名でヘーデルを見下しています。

使用人たちはレードンと結婚しなければならないヘーデルが気の毒だと噂していました。

 

次男であるヘーデルの父親が爵位継承したことを恨み、財産を横取りした伯父の息子がレードンです。

傲慢で薄っぺらい人間だとよく知っているヘーデルは、当然彼の求婚を断りました。

しかし結局は自分と結婚することになるとレードンは吐き捨て、去っていきます。

 

伯爵令嬢として生まれたからには当然結婚するとヘーデルは思っていました。

相手に夢見たことなどはありませんでしたが、よりによってレードンなんかと結婚するのは死んでも嫌だと考えます。

大事なヘーデルにレードンが求婚しに来たことを知った彼女の父親である伯爵、兄セルディックは怒り狂いました。

 

しかしヘーデル自身は、優しい二人がこの結婚を防ごうと頑張ってくれても、結局レードンとの結婚は免れないと察しています。

愛する家族を苦境に立たせることはできません。

しかしちょうどそこへレードンがヘーデルの悪口を言いながら現れたため、伯爵は彼の胸ぐらを掴みかかりました。

 

どうせ彼女は借金のせいで結婚相手を探すのも大変なのだから、家門の恥になる前に自分がもらってやると告げたのです。

セルディックは彼を殴り飛ばしました。

男三人が殴り合う展開に怯えたヘーデルは急いで彼らを止めます。

 

どうにかして落ち着かせなければと焦る彼女に、メイドが慌てて来客を知らせに来ました。

見知らぬ初老の男性が現れてエカルド公爵家の執事ギリアム・オズウェルと名乗り、ヘーデルに丁寧に挨拶します。

エカルド公爵からの求婚!?

本来ならば公爵自身が来るところですが、事情があって執事の彼が来たということでした。

エカルド公爵がヘーデルに求婚しているという知らせに、一同は固まります。

ギリアムが乗ってきた馬車は間違いなく豪華なエカルド公爵家の馬車で、公爵から用意されたというヘーデルへのプレゼントは、お城一つが買えるほどの豪勢なネックレスでした。

 

それはベールに包まれた謎の公爵が差し出してきたプロポーズの証でもあったのです。

レードンはヘーデルに、いつのまに東部まで行って愛想を振りまいてきたのかと嘲りました。

怒りをあらわにしたセルディックをギリアムが止め、ヘーデルと公爵を侮辱した責任を取れるのかと静かに尋ねます。

 

その迫力に怯んだレードンは言い訳をしながらそそくさと退散していきました。

ギリアムは首都に留まるそうで、すぐに決めなくて良いので心が決まり次第連絡が欲しいと伝え、辞去します。

ヘーデルはエカルド公爵と面識もないので、その後急遽家族会議が開かれました。

 

エカルド公爵家は帝国民ならみんな知っているほど有名で、開国に献身し、東部を治めている家門です。

先代公爵夫妻が○された後幼い息子が爵位を継承しましたが、彼は東部の外には一切出なかったため、人々の噂の的になっていました。

今では彼が外に出ないのはひどい外見のせいだ、彼は怪物らしいといった噂だけが流れているのです。

 

そんな彼からの突然の求婚に三人は困惑しましたが、父も兄もヘーデルのためを思い、結婚に反対します。

彼女が本当に好きな相手でもないのに悪い噂が流れていて遠い場所にある公爵家にやるのは心配だったからでした。

しかしヘーデルは、レードンの求婚を断るにはちょうど良いと考え、求婚を受けると答えます。

自分と家門を救う唯一の方法なのだから、自分のことだけ考えているわけにはいかないと思ったのでした。

公爵との結婚を決意したヘーデルは…

一ヶ月後、ギリアムが再び伯爵邸を訪れ、結婚について詳しい話し合いをしていました。

公爵が全ての費用を持つため持参金も不要ということです。

さらに伯爵家の借金も返済してくれるそうですが、ヘーデルは断りました。

 

家族は自分が売られたと思わせられるような条件は望まないはずだからと伝え、ギリアムは承諾します。

ヘーデルは公爵が自分に求婚した理由をギリアムに尋ねましたが、ギリアムも知らないそうでした。

去り際にギリアムはレードンのことを自分が解決しようかと申し出ましたが、ヘーデルは大丈夫だと答えます。

 

公爵との結婚を決心した日、すぐに彼の申し出は断ったからでした。

いよいよヘーデルが東部に旅立つことになり、別れを惜しまれながらヘーデルはメイドのジェーニャを連れて馬車に乗ります。

ジェーニャは公爵が本当に怪物だったら…と心配しますが、きっと大丈夫だとヘーデルは励ましました。

 

生まれてから一度も出たことのない首都を離れ、一ヶ月半という長旅の末、ヘーデルはようやく東部に到着します。

東部の天気は毎日冴えないと聞いていましたが、ちょうど晴れてきたようです。

街の人々が晴れたことに歓声を上げてお祭り騒ぎをしているのを見て、ヘーデルは困惑しました。

 

ついにエカルド公爵邸に到着したヘーデル。

馬車を下りると、眩しい太陽が照りつけます。

お天道様もヘーデルのことを歓迎しているようだと微笑むギリアムに、ヘーデルはさっき見た街の光景について尋ねました。

 

東部は日があまり差さず、今日のような天気はとても珍しいとギリアムが説明します。

東部で長く暮らしているギリアムですら、今日のようなのどかな天気は初めてだということでした。

首都はいつもいい天気だったので、太陽の光が珍しいなど考えたこともなかったヘーデルは内心驚きます。

誰かにとっては夢みたいなものを、自分が当然のように享受していたことを思い知らされた気分でした。

公爵城に到着

公爵城に足を踏み入れると、整列した使用人たちがヘーデルを出迎えます。

公爵は不在だと聞いて内心ホッとしてしまい、ヘーデルはそんな自分に呆れました。

どうせこれから過ごす場所なのだから早く慣れた方が良いと考え、ヘーデルは城の中を見て回ることにします。

 

いいところを見つけたら情も湧くだろうと考えたのですが、草木は枯れていて部屋の隅には蜘蛛の巣が張っていて…残念ながら一つも見つけられません。

むしろ修繕したいところしかなくて、ヘーデルは頭を抱えます。

ギリアムはヘーデルに東部で注意すべき点を伝えるとしてやや渋みの強いお茶を出しました。

 

東部は治安が悪く、正直に言えばこの城の中も安全とは言い切れないため、外出時は護衛を5人以上連れていくようにということです。

だから夜は城の中も歩かず部屋の中にいるのが安全だろうということでした。

さらに東部の天気について、毎日霧がかって雨が降り、暴風の日には橋が川水に侵されて孤立することもあるとギリアムは話します。

 

孤立という言葉にショックを受けるヘーデルでしたが、城は丘の上に建てられているのでその点は安全だとギリアムは慌てて付け加えました。

そして公爵は忙しく、城を空けることが多いそうです。

公爵はよく分からない人だと思いながら、ヘーデルは自分の部屋に通されました。

 

城全体の管理は絶望的になっていないのに、ヘーデルの部屋だけは暖かく華やかに設えてあったのです。

疲れてしまったヘーデルはすっかり眠り込んでしまってから目を覚ましたヘーデルは、外が真っ暗になっていることに気付いて慌てて起き上がります。

すると暗い部屋の中に誰かがいることに気付き、警戒して呼びかけました。

姿を見せない夫

起こして申し訳ないとその人物は謝ります。

ギリアムはヘーデルの部屋は安全だと話していたので、この時間に部屋を訪ねてくる人といえば公爵しかいません。

月の光に照らされてもぼんやりとしたシルエットしか分かりませんでしたが、すらっとした背の高い男性でした。

 

公爵かという質問に肯定する男性。

ヘーゼルは内心驚きながら挨拶して自己紹介をすると、話をするには暗いので明かりをつけても良いかと尋ねます。

しかし断られてしまい、ヘーデルは困惑しました。

 

仕方ないのでそのまま話すことにして、へ―デルはなぜ自分に求婚したのか尋ねます。

暗闇の中で公爵がため息をついたのが分かり、ヘーデルはイラッとしました。

姿も見せず、求婚の理由も教えてくれないなんて自分はどうすれば良いのかと公爵に尋ねても返事はありません。

 

こっそり夜中に部屋に侵入されたことにも、妻になる相手と話す意思がないことにも、ヘーデルは腹を立てていました。

怒りを抑えて質問したところ、彼はヘーデルを公爵夫人として認めていて、城に手を加えることも許可してくれます。

公爵が部屋を出て行った後、こんなことなら求婚なんかしなければよかったのにとヘーデルは苛立ちました。

 

そっとランプをつけると、枕元にスープが置いてあることに気付きます。

ジェーニャが置いていったのだろうかとヘーデルは首を傾げました。

翌朝も良い天気で、へ―デルは着替えて気合を入れます。

 

部屋の床に鱗のようなものが落ちていることに気付き、ヘーデルは不思議に思いました。

その後公爵城の修繕に取り掛かろうとしたヘーデルでしたが、予想以上に手を付けるところがいっぱいで…!?

続きはピッコマで!

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怪物公爵との結婚1話~4話の感想&次回5話の考察予想

初っ端からレードンがクソ野郎すぎました。

プロポーズする相手をなぜここまでこき下ろすことができるのか理解できません。

逆に彼のほうが、いわゆる難ありの令嬢しか捕まえられないのではないかと思いますが、一生独身でいてほしいです。

 

エカルド公爵の突然の求婚には驚きました。

ヘーデルはとても美人ですが、なぜ面識のない彼女に求婚したのでしょうか?

部屋に入ってきたのに姿を見せようとしないことも腑に落ちません。

 

でもスープを持ってきてくれたのだろうと思うと優しさを感じます。

そして翌朝ヘーデルが見つけた鱗が彼のものなのではないかと思います。

表紙のイラストを見る限り、少なくとも外見が怪物とはとても思えないので、この先ヘーデルと公爵が顔を合わせるのが楽しみです。

まとめ

今回は漫画『怪物公爵との結婚』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

怪物公爵との結婚の1話~4話のまとめ
  • へ―デルはろくでなしの従兄弟レードンからの求婚に辟易していましたが、借金に苦しむ家族を救うためにはこれしか方法がないと諦めていました。
  • しかしエカルド公爵からの求婚によって新たな道が開かれ、ヘーデルは見ず知らずの人ではあったものの彼の求婚を受け入れます。
  • 世間で怪物と噂される彼のいる東部に到着したヘーデルは、首都と全く違う天気に驚かされました。
  • その夜ヘーデルの部屋に公爵が現れますが顔も見せず、求婚の理由も教えてくれないため、ヘーデルは腹を立てます。
  • 翌朝目を覚ましたヘーデルは部屋に落ちていた鱗のようなものに首を傾げつつ、屋敷の修繕に取り掛かりました。

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