
漫画「今世は脇役として生きていきます」は原作Yoo Yerang先生、漫画hyozo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「今世は脇役として生きていきます」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リシアの髪色について、日に褪せた銀色で綺麗だと伝えたルフリー。好きだと小さく微笑みます。
今世は脇役として生きていきます9話の注目ポイント&考察予想
皇族の先輩
図書館についたリシアはギクッとしました。
図書部員の先輩はまさかのエステバンだったのです。
ペアがアルフィオスというだけでも嫌なのに、皇族の先輩と関わることになったら否が応でも注目されてしまうでしょう。
困り果てたリシアでしたが…。
今世は脇役として生きていきます9話の一部ネタバレ込みあらすじ
エステバンの笑顔
図書館に入ってからも、リシアはルフリーの言葉を反芻していました。
錆びたという言葉ではなく、褪せた銀色と表現してくれたことが嬉しくて、自分の髪を見つめます。
図書部の新入生かと声をかけられてリシアは顔を上げました。
そこにいたのはエステバンで、リシアは当惑します。
まさかペアは有名な人気者のアルフィオスで、部活の先輩は皇族のエステバンなのかと察して真っ青になったのでした。
また会ったと声をかけられ、リシアは困惑しながら頷きます。
新入部員かと思ったが勘違いだったかと呟くエステバンにリシアは言葉に詰まりました。
代わってルフリーが、図書部に入部しに来たと伝えます。
エステバンは嬉しそうに微笑み、人気のない部活なのにありがとうとお礼を伝えました。
今更心変わりしたなんて通じないだろうと思い、リシアは諦めてついていきます。
入部申請書をそれぞれ記入するようエステバンは促し、先にルフリーが書きました。
その後ろで待っていたリシアは、エステバンをじっと見つめます。
どうかしたのかと笑顔で聞かれてごまかすリシア。
彼の笑顔はとても綺麗でしたが、リシアにはそれが作り笑いであることがはっきりと分かりました。
それはリシアの身に染み付いているものだったからです。
図書館で迷子に…?
ぼんやりしていたリシアを心配するエステバンをごまかし、リシアは本棚を見てくると伝えてその場から逃げ出しました。
本棚の間を歩きながら、なぜか慌てて逃げてきてしまったことに落ち込みます。
ただ、周りを見ると知らない本だらけで、リシアは目を輝かせました。
エンブローズ家の書斎にある本は暗記してしまうほど読み尽くしたのです。
苦しい言い訳でしたが、結局本棚の間を歩き回って何冊も本を抜き取るほど、リシアは図書館を堪能していました。
ところが気が付くと、自分が今いる場所がどこなのか分からなくなっていることに気付きます。
まさか迷子になったのかとリシアは頭を抱えました。
こんなに道が複雑なら本の整理も大変そうです。
自分の失態に落ち込み、本当にバカみたいだとリシアは呟きました。
道すら覚えられないなんて…とぼやいたところで、リシアの動きがピタッと止まります。
何一つまともに出来ない奴だという父親の罵倒が頭に蘇ったのです。
何よりリシアを産んで彼女の母親が命を落としたことから、父親はリシアを激しく憎んでいました。
幼い頃の悲しみと絶望がリシアの胸に蘇り…!?
続きはピッコマで!
今世は脇役として生きていきます9話の感想&次回10話の考察予想
アルフィオスに続いてエステバンとも接点が生まれましたね。
二人とも全然違うタイプなので、リシアは翻弄されそうです。
エステバンは皇族というだけあって、自分の感情を笑顔で隠す術に長けているように見えました。
きっとその分根っこの部分では孤独だと思うので、リシアの孤独感と共鳴するかもしれません。
ルフリーも一緒なので大丈夫だろうと言いたいところですが…。
15歳で入学を果たした時点でルフリーも相当異例で注目されている存在のはずなので、リシアの周りはだいぶ華々しいことになっています。
注目を浴びたくないというリシアの願いとは完全に逆方向ですね。
まとめ
今回は漫画『今世は脇役として生きていきます』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 図書部の先輩がエステバンだったため、リシアは驚きました。
- 入部申請書を書くのを待っている間、エステバンの笑顔が作ったものであることに気付いたリシアは、何となくその場を逃げ出してしまいます。
- 知らない本に夢中になって歩き回っていたリシアは道に迷ってしまい、父に罵倒された記憶を思い出してしまいました。