
漫画「最初からここにいたんですが」は作家B先生、作家ハッシュタイム先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最初からここにいたんですが」16話~17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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最初からここにいたんですが16話~17話の注目ポイント&考察予想
どうして膝枕で寝ていたかの経緯をマリアは説明していきます。
マリアは近くで働いてみてエリアスがいかに忙しい人なのか知りました。
尊敬や信頼をされていても心配してくれる人が誰もいないエリアスの寂しい気持ちがわかるので、マリアだけでも気遣おうと思いました。
クリスタル宮で働くマリアのところにディートリッヒが訪れます。
最初からここにいたんですが16話~17話の一部ネタバレ込みあらすじ
アロマキャンドル
アロマキャンドルの用意をしようとしていたところ、暑いと言って上着を脱ぎ始め放り出されようとした上着を咄嗟に受け止めます。
アロマキャンドルをつけて、エリアスの座るソファの隣に座って扇で風を送っていたマリア。
傾いてきた上体をマリアは受け止め、うまくやらないと起こしてしまうと考えた末の膝枕でした。
20分しか眠っていないのに体がすっきりしているエリアスは、マリアが火消しをした物について聞きます。
皇室でよく使う睡眠の助けになるアロマキャンドルです。
心配してくれる人がいない
食べ物も十分に食べず、十分な睡眠がとれていないのか肌も荒れているエリアス。
クリスタル宮で働くようになってから、こんなにエリアスが忙しいのを知りました。
周りの人達はエリアスを尊敬し信頼はしていますが心配する人はいません。
近くにいる部下達の面々もエリアスの持つ能力を信頼し、エリアスの状況から必要ないと判断していました。
生意気な考えかもしれませんがエリアスはきっと孤独なはずです。
心配してくれる人が誰もいない気持ちは想像以上に寂しい。
だからマリアだけでもエリアスを気遣おうと思いました。
近況報告
忙しいと避けていたディートリッヒがクリスタル宮まで訪ねてきました。
エリアスの近況を尋ねるディートリッヒに思ったより警戒されていないこと、膝枕や上着を貸してくれたことの話をするとさすがのディートリッヒも困惑します。
ディートリッヒはマリアに結婚することになりそうだが、断ろうか思っていると話しました。
なぜ、と困惑するマリアに気になるようであれば夕方ディートリッヒの部屋へ来て、詳しく話すと伝えてきます。
嫉妬
ディートリッヒがマリアに耳打ちした内容は全部聞こえていました。
スパイかと思っていたらもう少し深い関係だったと知って、エリアスは慣れない気持ち、嫉妬を感じていました。
本当に変です。
気まずい関係なのにマリアといると知らないうちに気が緩んでしまいます。
他の者が傍にいるときにねむったことなどないし、疑わしい相手には優しくしたりしなかったのに。
最初からここにいたんですが16話~17話の感想&次回18話の考察予想
ディートリッヒがクリスタル宮まで来たのは近況報告を聞きに来ただけではないでしょう。
運がよければマリアとディートリッヒが一緒にいるところをエリアスに見せることもでき、マリアとの関係(幼馴染)も教え、それに対するエリアスの反応を見るためかと。
ディートリッヒの計画通り運悪く目撃したエリアスは予想以上の反応を示しました。
結婚することになりそうと伝えたのもマリアの反応を見たかったのでしょうね。
マリアの反応次第で昔を思い出しているのか、思い出していないのか、確認したかったのかもしれません。
もちろんマリアはディートリッヒに対してなんの感情もなく、どちらかといえば好印象よりも苦手意識のが強そう。
普通に考えて、無理強いや脅迫するような相手に好感なんか持てません。
どちらかといえば口では強く言っていても、さり気ない優しや気遣いを見せてくれるエリアスのほうが好感が持てます。
実際マリアはエリアスに対し、恋に近いような淡い感情を抱いている感じがします。
ディートリッヒがマリアにちょっかいかけるのもエリアスへの嫌がらせ目的だけでなく、捨てられないマリアへの未練も含まれていそうです。
まとめ
今回は漫画『最初からここにいたんですが』16話~17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 短時間しか寝ていないのにエリアスの体がすっきりしているのはアロマキャンドルの効果でした。
- 尊敬、信頼されているこそ、エリアスを心配してくれる人はいません。
- 忙しいを免罪符にして避けていたディートリッヒがクリスタル宮まで訪ねてきました。
- スパイかと思ったら、ディートリッヒとマリアがもっと深い関係だったと知ってエリアスは嫉妬します。