
漫画「お兄様がおとなしすぎて心配なの」は原作RYU HEON先生、漫画SUHO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「お兄様がおとなしすぎて心配なの」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
母の乗った馬車に、アイリンたちは手を振ります。母の不在中、屋敷に何もないといいけれど…とアイリンは一抹の不安を抱きました。
お兄様がおとなしすぎて心配なの35話の注目ポイント&考察予想
暑さに悩まされるニコラス
ニコラスは人一倍暑さに弱いようです。
それは彼の過ごしていた魔塔の温度調節が完璧で、猛暑の中で過ごしたことがないという経験値の差でした。
ばくばくと氷を食べる彼を、アイリンは呆れと心配の入り混じった目で見つめます。
結局その不安は的中するのでした…。
お兄様がおとなしすぎて心配なの35話の一部ネタバレ込みあらすじ
大人の嘘?
今日も屋敷は平和でした。
特に悩みはないけれど、徐々に暑さが増してきています。
アイリンより暑さに音を上げているのはニコラスでした。
アイリンにとっては去年と変わらない気がしていましたが、魔塔は魔法で温度調節されているから夏は涼しくて冬は暖かいのだとニコラスは答えます。
外界とは完全に別世界ということです。
やっと魔塔の長所を聞けたと笑うアイリンに、温度調節なんて別に大したことじゃないとニコラスはすぐに反論しようとしました。
しかし実際に暑さに苦しんでいる現状から、凄いことだったと実感してうなだれます。
魔塔が恋しいかと尋ねるアイリンに、ちょっとだけ、でも戻りたいわけではないとニコラスは断言しました。
それにしても暑すぎる…と唸るニコラスに、アイリンは暑さしのぎに前髪を結んであげます。
前髪を上げたことでスッキリしたニコラスは、生き返った!と叫びながら氷をばくばくと食べていました。
そんなに氷を食べすぎたらお腹を壊すだろうとアイリンは呆れます。
しかしニコラスは強気で、そんなの大人が作った嘘だと答えました。
子どもたちが美味しいものばかり食べて、キノコとかを食べなくなったら困ると思って作ったデタラメだと伝えたのです。
呆れた目で反論するアイリンに、氷なんか食べすぎても腹は壊さないと今日自分が証明してやる!とニコラスは伝えます。
アイリンは苦笑しましたが、その嫌な予感は見事に的中しました。
予感的中!
その日の夜、ニコラスの部屋からは悲鳴とも呻き声ともつかない声が漏れていたのです。
予想通りなので素通りするアイリンに、後ろからベンジャミンが声をかけました。
30分前に、執事から父の帰宅が深夜0時前になるとアイリンは聞いたのです。
父が帰ってこないと執事も上がれないのかと思い、アイリンは残業させてしまうことを謝りました。
ニコラスが原因不明の腹痛で苦しんでいるが、何を食べたか聞いても教えてくれない状況で、何度もお手洗いに行ってボロボロになったお尻に薬を塗ってあげに行く途中だと執事は答えます。
アイリンは笑い、その後一人ベッドに横になりました。
最近父の帰りがとても遅いことが気になり、アイリンは寝返りを打ちます。
こんな高級な布団で眠れるのも、父がたくさん仕事をしてくれているからです。
そういえば使用人たちのことは気にしてきたけど、父のことはあんまり興味を持っていなかったと気付いたアイリンは…?
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お兄様がおとなしすぎて心配なの35話の感想&次回36話の考察予想
ニコラスは子どもみたいですね…。
氷を食べすぎたことはなくても、お腹を冷やしたら良くないだろうなと考えそうなものです。
ただ温度調節が完璧な空間にいたら氷を食べたいという状況にもならなそうなので、もしかしたら本気で知らなかったのかもしれません。
しかし屋敷中の人に自分がお腹を壊したことを知られるって居た堪れない状況ですね。
ずいぶんと身体を張って大人の言うことが正しかったと証明してくれたものです…。
アイリンは本当に使用人のことばかりで、父親の仕事量に関しては気にしてきませんでしたよね。
こんなに身近にブラックの犠牲者がいたとは…。
ベンジャミンといい、なんだか仕事脳の人が多い血筋なのかなという気もします。
まとめ
今回は漫画『お兄様がおとなしすぎて心配なの』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 暑さに苦しみ、氷がを大量に食べるニコラスをアイリンは心配しました。
- 予想通り夜にお腹を壊して盛大に苦しむことになり、執事が彼の手助けをしてやっているようです。
- 執事から父の帰りが遅いと聞いたアイリンは、改めて父の仕事環境について考えました。