お兄様がおとなしすぎて心配なの ネタバレ28話|漫画|少女をプロと崇めるアイリン

漫画お兄様がおとなしすぎて心配なのは原作RYU HEON先生、漫画SUHO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「お兄様がおとなしすぎて心配なの」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

ますます心が清らかになって…と感動しているベスに、アイリンは罪悪感を抱きました。アイリンはベスが思っているほど純粋な心で新聞配達の子を心配しているわけではなかったからです…。

≫≫前話「お兄様がおとなしすぎて心配なの」27話はこちら

 

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お兄様がおとなしすぎて心配なの28話の注目ポイント&考察予想

プロの腕前

アイリンは少女の仕事の腕をよく知っていました。

街中から新聞が消えたときも、彼女は必ずどこかから新聞を入手して届けてくれています。

それはいわばプロの腕でした。

アイリンは彼女を大事にしようと決めていたのです。

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お兄様がおとなしすぎて心配なの28話のネタバレ込みあらすじ

新聞配達のプロ!?

いつも屋敷に新聞を届けてくれる少女は、ただの少女ではありませんでした。

プロ中のプロと言ったほうが正しいかもしれません。

どんな状況であっても朝刊を手に入れて届けてくれる彼女を見たら誰でも感心するだろうとアイリンは思いました。

 

彼女の仕事は、街で新聞を買って家に届けるだけです。

しかしその裏にはとんでもない苦労があるはずでした。

貴族の不倫報道が新聞のトップを飾った日も、その後明らかな妄言特集が組まれた日も、世紀のスキャンダルが結局法的紛争で終わった時も…人々は新聞を求めて長蛇の列を作ったのです。

 

すべて売り切れで街から消えた新聞を、あの少女はどこからか入手して届けてくれました。

もちろんアイリンは5面の皇太子の記事だけが必要だったわけですが、彼女はいつもシワ一つない完璧な新聞を届けてくれていたのです。

正確で迅速、そして安定した仕事ぶり…すべて100点満点の彼女を大事にしないわけがありません。

 

本当にすごい子だとアイリンは思っていました。

だからこそ1日くらい無断欠勤したって許してしまいます。

出かける準備をしていたアイリンに、本当にアイリンが直接行くのかとベスが心配そうに声をかけました。

友だちがいないアイリン…

心配しないでとアイリンは答えましたが、ベスは浮かない顔です。

せっかくだから今日は他の屋敷のお嬢様たちと会ってみたらいいのに…と思っていたのでした。

友だちができるかもしれないとせっつかれたアイリンは、目をそらしながら昨日も友達と遊んだと答えます。

 

お風呂のアヒルはお友達とは言わないとベスはバッサリと斬り捨てました。

アヒル以外にも友達はいっぱいいる!とあたふたしながら伝えるアイリンに、その友達はこの世に実在するのかとベスは尋ねます。

アイリンは痛いところを突かれ、黙り込みました。

 

ベスは何も知らないんだから!と叫んで本を抱きしめます。

不透明なドラゴンというタイトルの本を見て、自分にはもう大事な友だちがいることをアイリスは思い出したのでした。

物語の中のドラゴンと友だちになったつもりのアイリンを、ベスは残念そうに見つめます。

 

たまには普通に会話のできるお友だちとも過ごしてくれとベスは真顔で伝え、アイリンは小さく呻きました。

みんなが二次元と共感ができないと決めつけるのが、アイリンには納得いきませんでした。

可能なのに!と心の中で叫びます。

 

それでもベスは、アイリンに同じ年頃の令嬢の友だちがいないことを心配していました。

アイリンにも悩みを打ち明けられるお友だちがいたらどんなに良いかといつも思うのだとベスは伝えます。

そんな友だちを作るのは、大人になればなるほど難しいでしょうから…。

 

そう話すベスの顔を、アイリンはじっと見つめました。

その後新聞を求める列に並んだアイリンでしたが…?

続きはピッコマで!

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お兄様がおとなしすぎて心配なの28話の感想&次回29話の考察予想

それだけ完璧な仕事ぶりの子が無断欠勤なんて、何かあったとしか思えません。

新聞配達の子が無事なのか心配です。

彼女の代わりを見つけるのはなかなか大変そうです…。

 

こういう地味な仕事であっても、その苦労や努力を上の人間が分かってくれているって素敵ですね。

それだけで苦労もだいぶ報われるものだと思います。

まとめ

今回は漫画『お兄様がおとなしすぎて心配なの』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

お兄様がおとなしすぎて心配なのの28話のまとめ
  • アイリンは少女の新聞確保と配達の正確さを知っていて、彼女を大事にしようと考えていました。
  • ベスは直接買いに行くというアイリンを心配そうに見つめますが、アイリンは気にせず出かける予定です。
  • 現実世界での友だちがいないことをベスに突っ込まれ、アイリンはあたふたしました。

≫≫次回「お兄様がおとなしすぎて心配なの」29話はこちら

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