
漫画「公女様は休みたい」は文somtam先生、作画CMJ先生、原作yuin先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公女様は休みたい」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ついにリネットアカデミーの入学試験当日となりました。試験問題を見たルビアは驚きます。分からない問題がなかったのです。ルビアは満点をとってスポットライトに当たるのが死ぬほど嫌でした。何とか合格ラインぎりぎりで滑り込みたいと考えていたルビアでしたが、まったく合格点が全く予想がつかなかったのでした。
公女様は休みたい9話の注目ポイント&考察予想
リネットアカデミーの合格発表にやってきたルビア。
係りの人間から松月の事実を聞いてしまいます。
そして、合格したルビアに会いたいという人物がいるようで…。
公女様は休みたい9話のネタバレ込みあらすじ
主席合格者ルビア
リネットアカデミーの試験の結果を聞きに行ったルビア。
そして係りの人間から祝福されます。
ルビアはとりあえず合格したことは分かりましたが、それでもなんだか嫌な予感がします。
手渡された紙をみると、点数は90点でした。
そしてルビアは自分が首席で合格してしまったことを理解します。
ジャネット令嬢は
ルビアが首席で合格してしまったことに落ち込んでいると、ジャネット令嬢が声をかけてきました。
彼女は落ち込んでいるルビアを見て、不合格だったと勘違いしているようです。
そしてまた、ルビアに対して上から物を言ってきます。
そして自分は次席で入学した、と声高に話すのでした。
ジャネット令嬢は一通り話すと、ルビアの話は聞かずにどこかへ去ってしまいました。
呼び出されたルビア
ジャネット令嬢はルビアを置いて帰ってしまいました。
ルビアも帰ろうとしましたが、係りの人間に引き留められます。
ルビアに会いたいという人間がいるらしいのです。
ルビアがついて行くと、リネットアカデミーの総長のもとへと連れられました。
総長のグル―ゼン男爵は歴代最高得点で合格したルビアに会いたいと思っていたのでした。
公女様は休みたい9話の感想&次回公女様は休みたい10話の考察予想
前回から嫌な予感はしていましたが、やはり高得点を取ってしまいました。
しかも主席で合格。
そして歴代でも最高得点で合格してしまいました。
これはゆるゆるニート生活から遠ざかってしまいます。
ジャネット令嬢はルビアのことをまったくダメダメな令嬢だと思っているようです。
今までのルビアのことを考えるとしょうがないのかもしれませんが、今はもう違うってことを知ってもらわないといけませんね。
まとめ
今回は漫画『公女様は休みたい』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルビアはリネットアカデミーに首席で合格してしまいました。
- ジャネット令嬢は試験はだいぶ悩んでいた様子でしたが、次席で合格していたのでした。
- ルビアはリネットアカデミーの総長と話し、歴代最高得点で合格してしまったことを知ります。