お兄様がおとなしすぎて心配なの ネタバレ6話|漫画|図書館へ行くアイリン

漫画お兄様がおとなしすぎて心配なの原作RYU HEON先生、漫画SUHO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「お兄様がおとなしすぎて心配なの」6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹します。

 

前回のラストシーンは?

部屋にやってきたベンジャミンにアイリンは、さっきの友達はどうしたのかと尋ねます。少し寄っただけだからもう帰ったと聞いて、アイリンは内心残念に思いました。さっきの少年が皇太子かもしれないからもう一度見てみたかったとアイリンは思っていました。ベンジャミンはリボンを欲しがりました。アイリンはリボンを欲しがる兄の姿に微笑んでリボンを持ってきますが…!?

≫≫前話「お兄様がおとなしすぎて心配なの」5話はこちら

 

スポンサーリンク

お兄様がおとなしすぎて心配なの6話の注目ポイント&考察予想

アイリンは図書館へ向かいことにしました。

図書館の定期刊行物のコーナーで、兄のために最新の求人情報を読み込んでいました。

そんなアイリンの耳に大きな声が届きます。

それは兄についての話でした。

スポンサーリンク

お兄様がおとなしすぎて心配なの6話のネタバレ込みあらすじ

アイリンは図書館へ向かうことにしました。

さすがに1人ではいけないので、使用人について来てもらいます。

アイリンは図書館で調べ物をしていました。

図書館へ行くアイリン

ある日アイリンは図書館へ出かけることにしました。

ベンジャミンはアイリンが1人で出かけるのはまだ早いのではないかと話してきます。

アイリンはそれに対して使用人のベスと一緒に行くから大丈夫だ、と話します。

 

図書館へ着くとアイリンは真っ先に定期刊行物のコーナーに向かいました。

そうして最新の求人情報を一通り探していきました。

お兄様の悪口

アイリンがベンジャミンのために良い条件の求人を探していると静かな図書館のなかで大声が聞こえてきました。

それは兄であるベンジャミンを罵倒する声でした。

アイリンは求人どころではなく、ベンジャミンの悪口を公衆の面前で喧伝している人間を探しに向かいます。

その男はベンジャミンの家庭教師が何回も変わっているのは、ベンジャミンが人を見下していて生意気で偉そうだからだ、と周りの人間と話しています。

兄の部屋にいた男の子

アイリンはその様子を見て、ベンジャミンがいわれもない悪口を言いふらされていることに怒りを感じます。

ついにアイリンが我慢することが出来ず、その男に声をかけようとしました。

すると、アイリンと同時に声をあげた人間がいました。

 

それはアイリンがベンジャミンの部屋で見たことがある男の子でした。

彼は家庭教師が何回も変わっているのはベンジャミンが天才すぎて教師のほうが自信を無くしてしまうからだと反論します。

スポンサーリンク

お兄様がおとなしすぎて心配なの6話の感想&次回7話の考察予想

アイリンはわざわざ図書館へ向かい、最新の求人を見ていました。

そんなことまでしてしまうなんて、アイリンは本当にベンジャミンのことが好きなんですね。

ベンジャミンが優しくアイリンに接してくれていることもありますが、アイリンは家族に対する愛情をしっかり持っていました。

 

それにしても、図書館で大声で悪口を言いふらしているなんて、お里が知れるというものです。

親の顔が見て見たいものですね。

この子たちがアイリンやベンジャミンに直接何かしてこないか心配です。

まとめ

今回は漫画『お兄様がおとなしすぎて心配なの』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

お兄様がおとなしすぎて心配なの6話のまとめ
  • アイリンは図書館へ向かうことにしました。
  • アイリンはベンジャミンのために求人情報を探していました。
  • アイリンは図書館の中で大声でベンジャミンの悪口を言っている声を聞きました。

≫≫次回「お兄様がおとなしすぎて心配なの」7話はこちら

スポンサーリンク