
漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「彼女と野獣」43話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
彼女と野獣43話の注目ポイント&考察予想
詳しく事情を話すように急かすアーサーに、テリオッドはこっちのセリフだと聞き返します。
テリオッドに図星を突かれたアーサーは、半年前にも帰って来たのにテリオッドに再会できなかったことを話して聞かせました。
当時、怪物になってしまったテリオッドのことを知り、この家門もおしまいだと思ったとアーサーはじっとテリオッドを見つめます。
テリオッドは困ったような表情で心配をかけたと声を掛けました。
憎まれ口をたたくアーサーにテリオッドは紅茶を飲みながら受け答えします。
彼女と野獣43話のネタバレ込みあらすじ
大公邸の応接室で詳しい話を聞こうとするアーサーに、テリオッドは突然どうしたんだと聞き返します。
テリオッドはアーサーのことを逃げたくせに口は達者だと話し、アーサーを預けてくれた叔母に合わせる顔がないとため息をつきます。
一瞬言葉に詰まるアーサーは、強くなるための冒険に出たのであって逃げてはいないのだとテリオッドに答えました。
テリオッドとアーサーのやりとり
半年前にも帰って来たと話すアーサーは、当時は最南端にいて事情を知らず、檻の中の怪物を見てすぐに出ていったと話し、その時に思ったことを両手を頬にあてて大げさに話します。
心配をかけたと声を掛けるテリオッドに、遺言の一つ残してくれないとと憎まれ口を話すアーサー。
従者の仕事が辛くて出ていったお前には任せられないとテリオッドは答えます。
冷静に受け答えするテリオッドに、アーサーはアスティナがどのような人物か尋ねました。
莫大な富を持つアタレンタでも解けなかった呪いがたかが口づけで人間に戻るなど到底信じられないと、アーサーはアスティナの仕業に違いないと持論を述べました。
どう考えてもおかしいと続けるアーサーを、先代の大公妃たちを愚弄するのかとテリオッドが諫めます。
アーサーは彼女たちは呪いのことを知らずに嫁いできたが、知っていて嫁いできたアスティナはまともなわけがないと決めつけたもののように話します。
それを聞き捨てならないとオリバーがアスティナがそのような人物ではないと断言するのに驚くアーサー。
アスティナのことを悪く言うアーサーに、テリオッドはアーサーの素行の悪い面が成長したようだと話し、知性を身に着けるために写本するように告げました。
間違ったことは言ってないと言い張るアーサーに、テリオッドは図書室へ行って本を探すように声を掛けます。
アーサーを注意するアスティナ
もしも本が見つからない時は同じような本を渡すようにオリバーにフォローを頼むテリオッド。
テリオッドはふと、アスティナとアーサーが同じ19歳であると思い至りました。
真夜中まで図書室で本を探すアーサーに、オリバーが本を差し出します。
オリバーがテリオッドに頼まれた内容を訊き出したアーサーは、怒ってテリオッドの寝室に向かいました。
バタンと大きな音を立てて扉を開けるアーサーに、アスティナは礼儀をわきまえるように伝えます。
彼女と野獣43話の感想&次回44話の考察予想
アスティナとアーサーは同い年だったんですね。
なんだかんだとテリオッドの言うことを聞くあたり、アーサーも根は素直なのかもしれません。
テリオッドもアーサーをかわいがっているようでした。
今回のラストでは、アスティナが礼儀をわきまえるようにぴしゃりと伝えましたが、負けん気が強そうなアーサーはこれに言い返していきそうです。
アスティナのことも疑ってかかっているので喧嘩になりそうな気もしますが、アーサーはアスティナに口で勝てない気もしますね。
まとめ
今回は漫画『彼女と野獣』43話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 突然帰って来たアーサーが事情を尋ねますが、テリオッドも彼に説明を求める。
- 半年前にも帰って来たというアーサー。彼はテリオッドが怪物になっていたことを知り、この家門ももうおしまいだと大袈裟に話す。
- アーサーはアスティナがテリオッドを口づけで人間に戻した話を疑っており、怪物の巣窟だと知った上で嫁いで来た女がまともなわけがないとテリオッドに訴える。
- それを聞いたオリバーがすぐに否定してアスティナは恩人なのだと話す。アーサーの口の悪さを見咎めて、テリオッドはアーサーに本を書き写すように伝える。
- オリバーはテリオッドにもしも本が見つからなかった時にフォローするよう頼まれており、真夜中まで本を探していたアーサーに本を渡す。
- オリバーを問い詰めて本を渡してきた理由を知ったアーサーは、怒ってそのままテリオッドの寝室に向かう。大きな物音を立てて扉を開けると、出迎えたのはアスティナだった。