
漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「彼女と野獣」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
彼女と野獣21話の注目ポイント&考察予想
不正を働き投獄されたにもかかわらずアスティナの暗殺を企てたバーノン男爵。
アスティナは、バーノン男爵に潔白を主張する資格はないと告げ、贈り物と称して毒の小瓶をそのまま返すと申し渡しました。
エリーゼに対しては家臣を管理できなかった主の責任だと慰労金を出すと話します。
バーノン男爵の処刑は4日後に執り行うことになり、エリーゼは大公領から追放される結果となりました。
エリーゼは自分の言葉を信じてくれたアスティナに感謝の気持ちを伝えて退出します。
彼女と野獣21話のネタバレ込みあらすじ
アスティナの裁き
アスティナは被害者が必ずしも道徳的に潔白である必要はないとしたうえで、バーノン男爵に潔白を主張する資格すらないと告げました。
不正を働き投獄され、さらにアスティナの暗殺を企てたバーノン男爵。
彼が暗殺で使おうとした毒をそのまま返すとアスティナが言い渡すと、バーノン男爵は顔を青くしました。
エリーゼに対しては慰労金として没収したバーノン男爵の財産から養育費を出すと約束するアスティナ。
バーノン男爵の処刑は4日後に執り行われることになり、悔しがる男爵は暴れますが兵士に牢に連れていかれます。
アスティナはエリーゼに強要されたからと罪に問われないわけではないと伝え、大公領から追放すると命じました。
エリーゼは自分を信じてくれたアスティナに感謝を伝えて退出します。
前世のマティーナだった時、生きてワルドに復讐するために息を殺して強引な要求に従ったことがあるアスティナ。
結果的に前世では自分の手でオーウェンの仇をとるに至りましたが、普通の女性にはそれが無理なことも理解していました。
ベンジャミンとヒセン卿
給仕の女性は、自分に絡んできたチンピラを足蹴にします。
ベンジャミンとヒセン卿は呆気に取られてそれを見ていました。
何故こんなことになったのか……それは20分前まで遡ります。
ベンジャミンのことをスパイだと勘違いするヒセン卿。
ヒセン卿が話していた人物がアスティナのことだと確信したベンジャミンは、学部は違うが同じアカデミーに在籍し一緒に剣術の訓練をする間柄だと自己紹介しました。
剣術の訓練と聞き、ヒセン卿が一気にしょんぼりとして羨ましがります。
そして次の瞬間にはこんなに若くアスティナが嫁ぐことになるとはとヒセン卿は泣き出してしまいました。
まだ教わってない剣術もあるのにとわんわん泣くヒセン卿。
給仕に絡んでいたチンピラは、止めに入ってきたヒセン卿が泣き崩れるのを見てベンジャミンとヒセン卿に襲いかかります。
チンピラを返り討ちにしたベンジャミンとどこかスッキリした顔のヒセン卿は、改めて自己紹介して握手しました。
謝罪を要求した後、被害者である給仕にも謝るように伝えるベンジャミン。
給仕はベンジャミンにもう少しこらしめていいかとお願いしました。
ベンジャミンはヒセン卿と顔を見合わせて許可を出します。
そうして、現在、チンピラには給仕にこらしめられた傷が増えていました。
すっきりした表情で笑顔でベンジャミンとヒセン卿に礼を言う給仕。
チンピラに仕返ししないように念を押すベンジャミン。
ヒセン卿はこれも何かの縁だとベンジャミンを飲みに誘います。
もう出発しないとと断ろうとするベンジャミンに、まだ雨がやまないことを理由にアカデミーでのアスティナの話をヒセン卿はねだりました。
彼女と野獣21話の感想&次回22話の考察予想
マティーナの時に同じような経験をして敵を討ち取るまでしたアスティナだからこそ、前世の経験も含めてエリーゼのような弱い立場にも寄り添う考えも持ち合わせているんでしょうね。
バーノン男爵はまさか処刑を言い渡される結果になるとは思っていなかったでしょう。
給仕の女性も強い女性でしたね。
ベンジャミンとヒセン卿はこのまま仲の良い友人になりそうです。
ベンジャミンはアカデミーでのアスティナの話をするようですが、2人の会話も気になりますね。
まとめ
今回は漫画『彼女と野獣』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- バーノン男爵は潔白を主張する資格はないと4日後に処刑を言い渡される。
- エリーゼは慰労金をもらうことになり大公領から追放されるが、自分を信じてくれたアスティナに感謝を伝えて退出する。
- 前世のマティーナの時にワルドの強引な要求に従ったことのあるアスティナ。生きて復讐するために動けたアスティナは、普通の女性が自分のようにすることは無理だと思っていた。
- 一方宿屋では、ベンジャミンとヒセン卿がチンピラを返り討ちにし、被害者の給仕の女性に謝罪するようにチンピラに促す。
- チンピラの謝罪された給仕の女性は、ベンジャミンとヒセン卿にもう少しこらしめていいかと許可をもらうとチンピラたちをこらしめる。
- 仕返しはしないようにとチンピラに告げるベンジャミンに、これも何かの縁だとヒセン卿はアカデミーでのアスティナの話を聞きたがる。