
漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「彼女と野獣」18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
彼女と野獣18話の注目ポイント&考察予想
仕事をしていた屋敷の侍女たちがアスティナとテリオッドが一緒にいる様子を見ながら嬉々とした声を上げています。
アスティナが獣の姿のテリオッドを手懐けただけでなく、大公妃になって間もないのに腐敗した家臣たちを一掃したことを高く評価していたのです。
アルデル準男爵を捕らえたアスティナは、彼にどこまで知っているのかと自白させました。
それにより不正を働いた家臣は一人残らず捕らえられ、家臣たちのリーダー格で最も幅をきかせていたバーノン男爵たちも逮捕されます。
ここまで内部が腐敗していたとは思っていなかったオリバーですが、これで誰もアスティナに逆らえないだろうとも思いました。
一方、厨房では侍女たちがバーノン男爵も捕まったらしいと噂をしています。
彼女と野獣18話のネタバレ込みあらすじ
アスティナとテリオッドが一緒にいる姿を遠めに見つめる侍女たちが、腐敗した家臣たちを一掃したことを噂しています。
嬉しそうに話す侍女たちとその視線の先にいるアスティナとテリオッドを交互に見て、オリバーはアルデル準男爵を捕らえた時のことを思い返しました。
アルデル準男爵の自白により、リーダー格で最も幅をきかせていたバーノン男爵たちを始めとした不正を働いた家臣は一人残らず逮捕されます。
不正があるとは思っていたオリバーもここまで内部が腐敗していたとは把握できておらず、今回の逮捕で誰もアスティナに逆らえないだろうと感じました。
侍女たちの口喧嘩
厨房では侍女たちがバーノン男爵も捕まったらしいと噂し、バーノン男爵にひいきされ調子に乗っていたエリーゼの話もしていました。
同じ召使いなのにバーノン男爵に取り入り仕事を押し付けてきた愚痴を話していると、エリーゼ本人が現れて侍女の一人の頬を叩きます。
他人の悪口を言ったらどうなるかしっかり見なさいと厳しく告げるエリーゼに、その横柄な態度もおしまいだと言い返す侍女。
バーノン男爵が捕まったことをみんな知ってるのだと頬を叩かれた侍女が嘲笑うと、エリーゼは知ってるから放っておいて欲しいと涙を流して走り去りました。
その姿を見て、まさか本当にそういう仲だったのかと呆気にとられる侍女たち。
トボトボと廊下を進むうちに、エリーゼの足は止まってしまいました。
エリーゼの事情
涙をぬぐうエリーゼは4か月前のことを思い返します。
故郷に婚約者がいるエリーゼは、バーノン男爵に愛人になるように迫られました。
言うとおりにしろと言葉巧みに言い寄るバーノン男爵。
高圧的な態度もエリーゼが反抗を諦めた頃からマシにはなりましたが、エリーゼは罪悪感にさいなまされ婚約者とは別れ、両親との連絡も絶ちました。
他の侍女へ八つ当たりすることも増え、些細なことで不機嫌になり不安で眠れない夜が続いたその数日後、エリーゼは望まない妊娠をし、それをバーノン男爵に伝えると振り払われます。
なんとか追いすがると、バーノン男爵はエリーゼにテリオッドが怪物になり主が不在だと告げ、情報を入手してくるように囁きました。
見つかったら自分の首がどうなるか分からないとエリーゼが拒むと、バーノン男爵は冷たく彼女を突き放しました。
流産するために手を尽くしたエリーゼですが、お腹の子は生きたまま。
エリーゼが身重の体で洗濯物を運んでいると、事情を知らない他の侍女にエリーゼの作業が遅く仕事が終わらないとぞうきんを投げつけられ、喧嘩になりました。
耐え切れなくなったエリーゼは、バーノン男爵の下へ行き、言うことを聞いて何でもするから自分を守るように頼みます。
バーノン男爵は情報を手に入れてくるエリーゼを大事にし、彼女を洗脳し続けました。
4か月後、跡継ぎを産むためにアスティナが現れるまで、今の生活が続くのだと思っていたエリーゼ。
彼女と野獣18話の感想&次回19話の考察予想
屋敷で働く人たちからのアスティナの評価が高まっていますね。
今回はバーノン男爵が情報入手のためにエリーゼという侍女を利用していたことがわかったお話でした。
愛し合っていた婚約者とも別れなければならず、家族との連絡も絶つほかなかったエリーゼは、嫌でもバーノン男爵しか相談相手がおらずにどんどん孤独になっているようです。
行いは良いとは言えませんが、望まない妊娠発覚もあり、相当追い詰められていましたね。
バーノン男爵は最初からエリーゼを利用していただけですから、本当の意味では守ってくれません。
バーノン男爵が逮捕され、他の侍女たちとも折り合いが悪いエリーゼですが、和解することは出来るのでしょうか?
不遇な彼女にもなにか救済があればと思います。
まとめ
今回は漫画『彼女と野獣』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 不正を働いていた家臣たちの逮捕により、侍女たちのアスティナへの評価が高まる。
- バーノン男爵の逮捕により、彼のひいきしていたエリーゼもこれで調子に乗れなくなるだろうと噂していた侍女たちの話をエリーゼ本人が耳にする。
- 侍女の頬を叩き、侍女たちにバーノン男爵が逮捕されたことを指摘され、放っておいて欲しいと涙を流して走り去るエリーゼ。
- 4か月前、バーノン男爵に愛人関係を迫られ、高圧的だった態度もエリーゼが反抗を諦めたころから優しさが見られるようになる。エリーゼは罪悪感にさいなみ、愛する婚約者とも別れ、家族との連絡も絶つことに。
- 望まぬ妊娠をし、バーノン男爵に相談するも、情報を入手しないなら要はないとばかりに冷たくあしらわれ途方に暮れるエリーゼ。
- 侍女たちとの喧嘩も絶えず、耐え切れなくなりバーノン男爵に言うことを聞いて何でもするから守ってくれるようエリーゼは頼み込む。
- バーノン男爵は情報を入手してくるエリーゼを大事にし、彼女を洗脳し続ける。
- 4か月後、跡継ぎを産むためにアスティナが現れた。