彼女と野獣ネタバレ10話【ピッコマ漫画】テリオッドの寝室へ向かうアスティナ

漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「彼女と野獣」10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

テリオッドの様子を確認し、ダメだった時は〇すしかないと思うアスティナ。婚姻は急がれぞんざいだと感じますが、翌朝にはオリバーが持ってきた婚姻の書類に署名し、その午後には床入りについてレベッカから話を聞くことになりました。

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彼女と野獣10話の注目ポイント&考察予想

レベッカはアスティナに、狼の姿のテリオッドは生態もそれに伴い夜の営みもそうではないかと伝えます。

話を詳しく聞いたアスティナもさすがに引いた表情に。

前世も含めて一通りの経験をしてきたつもりだったアスティナも、このような知識に触れたのは初めてでした。

オリバーや侍女と共にアスティナはテリオッドの寝室へと向かいます。

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彼女と野獣10話のネタバレ込みあらすじ

レベッカから狼姿のテリオッドとの床入りについて話を聞くことになったアスティナ。

イヌ科の交尾は人間のそれとは違うことをレベッカに教わり、アスティナの表情は引きつります。

今まで一通りの経験をしてきたつもりのアスティナですが、このような知識に触れたのは初めてでした。

 

その夜、オリバーや侍女と共にテリオッドの下へ向かうアスティナ。

久々に道具として扱われている気分になり、アスティナは最後にこんな気持ちになった時のことを思い返しました。

テリオッドの寝室までの道のり

テオドールに最後の頼みをされますが、マティーナはそれだけは聞き入れられないと答えます。

自分たちのためにも成すべきだと言うテオドールですが、マティーナは涙を浮かべてなぜこんな残酷な仕打ちが出来るのか尋ねました。

マティーナはテオドールが溢した言葉に、自分を愛したことなどなかったと涙を流します。

 

マティーナだった時のことを思い返し、過ぎた過去だと自嘲気味に息を吐くアスティナ。

そんなアスティナの様子を見て、オリバーはバーノン男爵や他の家臣達が話していた光景が浮かんできます。

罪なき犠牲者が出るかもしれないというのに、バーノン男爵はもし婚姻したご令嬢が亡くなってもまた条件に合う相手を探せばよいと話しました。

 

誰も意見が言えないでいると、バーノン男爵は獣に交尾をさせるときに使う薬だと話し小瓶を取り出します。

ざわつく家臣たちと、神をも恨む心境でその時の話を聞いていたオリバー。

テリオッドの寝室までアスティナを案内していたオリバーは、ピタッと足を止めて振り返り謝罪しました。

 

欲に負けて大きな罪をおかしたと述べるオリバーの前をスタスタと通り過ぎ、アスティナはやっと新郎の顔が拝めると述べます。

喜ばしい結婚式なのだから笑ってほしいと呟くアスティナの言葉に、オリバーだけでなく侍女たちも涙を浮かべました。

テリオッドの寝室から出てきたのは

状況はどうあれ、レテ家からするとアタレンタの助けで破産の危機を免れたようなもの。

もらった分は最善を尽くそうと、できるだけテリオッドを殺さない方向でことを進めようと考えるアスティナ。

寝室の扉を開けると中は暗く、獣の遠吠えのようなものが響いてきます。

 

神のご加護を祈られながらアスティナは中へと入り、扉は閉まりました。

1時間後、若い侍女たちは血を見て驚くかもしれないと部屋に戻ってもらい、野生の熊を眠らせるほどの量の麻酔を用意したオリバー達。

おかしなくらい静かで、1時間待っても出てこなければ部屋の中へ行こうと思っていた時、部屋の中から獣の声が聞こえ、オリバー達は身構えます。

 

しかし、部屋から出てきたのはアスティナでした。

獣の姿のテリオッドの足を引きずって現れ、アスティナは問題があると切り出します。

驚くオリバー達に、アスティナはアレがたたないのだと淡々と話しました。

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彼女と野獣10話の感想&次回11話の考察予想

道具として扱われているような気分だと感じているアスティナですが、前世でもテオドールとの関係でそういう気持ちになったことがあるんですね。

信頼している人からそういう扱いをされているというのは苦しく切ないものです。

バーノン男爵たちのやりとりも、主であるテリオッド人を獣扱いし、相手の女性を道具扱いするところは見ていて気持ちのいいものではありません。

 

堂々として真っ直ぐに前を見つめているアスティナは、周りの思うように簡単に死ぬつもりはなく、むしろそうなりそうな時は返り討ちにするつもりです。

どうせならもらった分は尽くすかと考えるあたり、まじめな性格がうかがえます。

アスティナが部屋から出てきて床入りの失敗を言いましたが、いったい今後どうなるのでしょうか。

 

跡継ぎ問題解決のための結婚ですから、バーノン男爵たちが何か言ってきそうですね。

アスティナとテリオッドの関係も気になるところです。

狼に近いテリオッドと意思疎通できるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『彼女と野獣』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

彼女と野獣の10話のまとめ
  • レベッカからテリオッドの生態が狼に近いことや、床入りについて教わるアスティナ。
  • 夜になりテリオッドの寝室まで向かう中、道具扱いされている気分になり、前世のことを思い出す。アスティナはテオドールとの当時のやりとりを過ぎた過去だと振り切る。
  • バーノン男爵はもし婚姻が成立したご令嬢が亡くなれば、また条件に見合う相手を探せばよいと話す。獣に交尾させるときに使う薬も用意しており、ざわつく家臣たち。
  • オリバーはアスティナに謝罪するが、アスティナは喜ばしい結婚式なのだから笑ってくれと言う。状況はどうあれ、レテ家からすると危機を免れたのだから、もらった分は最善を尽くそうと思うアスティナ。
  • オリバー達が静かに待つ中獣の雄たけびが響き、部屋の中から獣の姿のテリオッドの足を引きずってアスティナが現れる。

≫≫次回「彼女と野獣」11話はこちら

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