
漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「彼女と野獣」34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アスティナが背を向けている間に人の姿から獣の姿に戻っていたテリオッド。アスティナは彼が人の姿を保てる時間は短いようだとオリバーに話します。自分の下で働くようにアスティナが伝えると、彼は嬉しそうにするのでした。
彼女と野獣34話の注目ポイント&考察予想
獣の姿のテリオッドを前に、彼が人の姿を保てていたらよかったろうとこぼすアスティナ。
そこへ、テリオッドが人の姿に戻ったと聞いたヒセンが駆けつけます。
アスティナのことを心配していたヒセンは、テリオッドがアスティナに感謝していたことを知りようやく一息つきました。
遺伝病のことを呪いと言うのは何故か…?
ヒセンの言葉から疑問に感じたアスティナは、オリバーに呪いについて心当たりを尋ねます。
いったい呪いとはどういうことなのでしょう。
彼女と野獣34話のネタバレ込みあらすじ
テリオッドが人の姿に戻ったと聞いた家臣たちが大騒ぎだと話すオリバー。
アスティナは、獣の姿のテリオッドの後ろ姿を目で追いながら、ずっと人の姿なら家臣たちも欲に目がくらまずに悪事を働かず、絵に描いたような大公で居続けられたろうと思いを馳せます。
そんな時、ドンドンと勢いよく扉をたたく音が響き渡り、大きな音を立ててヒセンが現れました。
テリオッドにかけられた呪い
テリオッドが人の姿に戻ったと聞いて慌てて駆け付けたヒセンは、獣の姿のテリオッドに驚きを隠せません。
ヒセンは人の姿のテリオッドを知らないため、アスティナにどんな人物だったのか尋ねます。
それに対し、とても凛々しい姿で本来の姿なら端正な顔立で何人もの女性を泣かせただろうとアスティナは答えました。
アスティナの答えに外見の話ではないと言い募ろうとするヒセンですが、任務を途中で放り出すのは怠惰だと指摘されます。
その心配事も察していたアスティナは、テリオッドがこれまでの働きに感謝していたことを伝えました。
それを聞き、ヒセンはようやく安心します。
短時間で元に戻るとはいったいどんな呪いなのかと疑問を口にするヒセン。
バーノン男爵の父親も遺伝病のことを呪いと言っていたことを思い出し、アスティナはオリバーに心当たりがないか尋ねます。
オリバーは暗い表情で、アタレンタが大公領となってから始まったこと、奇妙な症状が呪いと言われていること、原因や治療法は見つかっていないことを話しました。
それはつまり100年以上前から始まっているということ。
仮に何者かの呪いだとすると、帝国軍第一の騎士が深い恨みを買ったことになります。
戦争を起こした自分に恨みの矛先は向いておらず、生まれ変わったのは過去の罪を償えと言う意味かとアスティナは考え込みます。
獣の姿のテリオッドと一緒に眠るアスティナ
数時間後、部屋に戻ると獣の姿のテリオッドが寂しそうに待っていました。
元の姿を見たせいか気が引けるアスティナですが、いつ戻るか分からない状態です。
目を潤ませるテリオッドの視線にも負け、抱えていれば毛のあるなしはすぐに分かると一緒にベッドに入りました。
人の姿の時は恥ずかしがり屋だったと話しかけたり頬を伸ばすアスティナに、テリオッドは抵抗もせず、リラックスしてされるがままです。
頬をなめるテリオッドに、獣の姿の時のことを覚えてなくてよかったのかもしれないとアスティナは笑います。
寝る前の挨拶と彼の鼻先にキスを一つ送り眠りにつきました。
どれくらい経ったのでしょうか。
空が白んできた頃、アスティナは目覚めます。
手元の感触が違うことに気づいたアスティナが慌ててテリオッドを見ると、なんといつの間にかその姿は人間になっていたのです…!
彼女と野獣34話の感想&次回35話の考察予想
呪いについて少し進展がありましたね!
原因や治療法は見つかっていないようですが、100年以上も前から始まっている奇病の原因とは何なのでしょう?
書物や伝承が残っていたりするのでしょうか。
獣の姿のテリオッドは体の大きさもですが、もふもふしていて寝るときの抱き心地がよさそうです。
こちらの姿の時のテリオッドの方が、アスティナも気安く親しみを感じているように見えますね。
飼い主とペットに見えますが、この二人のやり取りもいいなと思います。
そしてまさか寝て起きたら人の姿になっているとは!
もっと時間がかかると思っていたのに、こんなに短時間で人の姿に戻るものなのでしょうか…?
一度人の姿に戻ると戻りやすいのか、それとも何か違う原因があるのかもしれませんね。
まとめ
今回は漫画『彼女と野獣』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アスティナのことを心配して、任務の途中だったヒセンが駆け付ける。
- ヒセンの一言で呪いについてオリバーに確認すると、100年以上前から始まっており、原因不明で治療法も見つかっていないことがわかる。
- 獣の姿のテリオッドと一緒に眠りについたアスティナが目を覚ますと、そこには人の姿のテリオッドが寝ている。