
漫画「脇役の私が妻になりました」は原作No Heeda先生、漫画EUNREN先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役の私が妻になりました」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
脇役の私が妻になりました28話の注目ポイント&考察予想
買い物中のイベットとディランは、原作の悪役サブリナ・ヘイワースと娘のセシリアと遭遇しました。
サブリナはどうやら元女優であるイベットのことを認めていないようで、身分が下の者から始めるべき挨拶をしなかったり嫌味を連発したりします。
そしてどうやら、セドリックとディランの結婚も認めていないようでディランは嫌味を言われてしまいました。
サブリナの貴族令嬢に対してとても失礼な嫌味をディランがかっこよく嫌味で返していると、セシリアが口をはさんできます。
どうやらセシリアはセドリックとディランの嘘の馴れ初めに懐疑的なようです。
脇役の私が妻になりました28話のネタバレ込みあらすじ
今回遭遇した原作の悪役サブリナ・ヘイワースとは結婚式以来2度目の対面です。
結婚式のときにはセドリックがいて挨拶をしてすぐに去りましましたから、今回何か起こりそうな予感がします。
サブリナ・ヘイワースと娘のセシリア
サブリナ・ヘイワースはセドリックの父の弟の妻で、次男である彼女の夫には爵位がありません。
そのため、後継であるセドリックのことを邪魔に思っています。
原作ではヒロインのアデラインを利用してセドリックを破滅させようとし、失敗すると原作のディランを洗脳して手駒にします。
洗脳されたディランは最終的にアデラインを刃物で脅し、彼女が階段から落下して意識不明になったため殺人未遂の罪で精神病院に監禁されてしまうのです。
そんなサブリナ・ヘイワースと娘のセシリアはセドリックとディランの結婚式で初登場しました。
このときはセシリアがブーケトスでエミリーの手をはたいて、ブーケーを手に入れているのが印象的です。
エミリーがディランのブーケーを手に入れたかったと思っているシーンがあるのですが、セシリアにもどうしても手に入れたい理由があったのかもしれません。
挨拶をしないサブリナ
イベットとディランに出会ったサブリナは声を上げた後、人の良さそうな顔でただひたすらにこにこしています。
イベットは、それを腕を組んで険しい顔をして見つめていました。
これは親密でない場合には、位の低い者から先に挨拶をしなければいけないという貴族のマナーをサブリナが無視しているので、イベットが険しい顔になっています。
何も知らない人が見かけたら、恰幅が良く人好きしそうなサブリナよりも美しくて険しい顔のイベットが悪役になりそうな構図です。
挨拶をしないサブリナにディランが戸惑っていると、セシリアがイベットに挨拶をしました。意外とセシリアは、良い人なのかもしれません。
挨拶したと思ったら嫌味を連発するサブリナ
セシリアが挨拶したためやっとサブリナがイベットに挨拶をしましたが、なんとイベットのことを女優時代の芸名で呼びかけました。
これはイベットのことを貴族としても、一族の人間としても認めないという意味です。
当然、イベットの顔は険しくなります。こんなことをほがらかな笑顔で言えてしまうサブリナっておそろしい人ですよね。
ディランが怯えていると、イベットは急に笑顔になりサブリナに挨拶をし、サブリナのことを夫人と呼びました。
これはサブリナの夫が次男で爵位がないことを揶揄して牽制しているのです。
ディランをサブリナに紹介するが…
イベットはサブリナにディランのことを紹介しますが、サブリナはセドリックと結婚しているディランをお嬢さんと呼び結婚を認めていないことを伝えてきます。
また、出回っている噂であなたのことを知っている、夫の仕事が忙しくて結婚式には参加していないと言ってきました。
この時の言い方がいやらしくて、夫が参加していないとも自分たちも参加していないとも取れる言い方をしてくるんです。
これに対してディランは急ぎで行った結婚式だったが、主だった人は全員参加してくれたと述べます。
サブリナは私も少しは参加したと言います。そしてラントン家が裕福でないことを揶揄して、地味な結婚式だったと伝えてきました。
ディランは義理の祖父の強い希望で結婚式を急いだからだと反論しました。
サブリナは子どもができたので結婚式を急いだのではと、貴族令嬢であるディランのことを侮辱します。
イベリナの機転
義理の母であるイベリナができちゃった結婚であるため、ディランは強く否定することができません。
そこでイベリナは世の中には運命の出会いというものがあるのだと言います。
政略結婚であり、愛されて結婚したわけではないあなたには理解できないだろうけれどという嫌味ですね。
そしてディランもイベリナに便乗して、セドリックとのロマンスを語ります。
当然そんなものは存在しないので、事実を無理やりロマンスにして語っています。
しかし、セシリアはセドリックの性格からそんなロマンスは信じられないと否定。
セシリアとセドリックは性格を理解していると言えるほど親しいようには見えませんでしたが、もしかしたら昔は親しかったのかもしれませんね。
脇役の私が妻になりました28話の感想&次回29話の考察予想
なぜセシリアがそんなにはっきりとセドリックとのロマンスを信じられないと言ったのでしょうか。
親しい仲だったので性格を理解しているのかもしれませんが、もしかしたらセシリアはセドリックのことが好きなのかもしれないですよね。
だから政略結婚ではなく、ロマンスの末の結婚だと思いたくないのかもしれません。
結婚式のブーケトスでエミリーの手をはたいてブーケを手に入れたのも、セドリックのことが好きだからどうしても欲しかったのかもしれないですね。
しかし、そうだとしたらセドリックを破滅させようとしている両親を止めようとするのではとも思います。
正直サブリナが娘が止めたからと言ってやめるとも思えませんが、普通親が好きな相手を破滅させようとしていたら止めますよね。
セシリアの本心がどうであるにしろ、このまま何事もなくトータルビューティーサロンに入店できるわけがありません。
もしセシリアがセドリックを好きだとしたら、ディランの発言が嘘であると追及して自分の方が相応しいというのかもしれないですね。
そうでないとしたら、父親が爵位を手に入れるためにセドリックに破滅してほしいと思っているのでしょうか。
正直、セシリアは怜悧な美貌をしているのでセドリックを破滅させるよりも、セシリアが爵位持ちの裕福な男性と結婚した方が早いのではと思ってしまいますが。
まとめ
今回は漫画『脇役の私が妻になりました』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 原作ディランの破滅の原因サブリナ・ヘイワースが登場
- サブリナがイベットとディランを侮辱
- サブリナの娘のセシリアがディランとセドリックの偽装ロマンスを見破った?!