
漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」は原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった」56話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ある日、私は冷血公爵の娘になった56話の注目ポイント&考察予想
エメルと二人で何を話すのか?
前回は、無事に精霊と契約を終えたエステルが、エメルの誤解を解くために行動を起こすところで終わっていました。
今回は、そのあとエメルとエステルが二人きりで話す場面から始まります。
エステルは自分の発言で意図せずエメルのプライドを傷つけてしまったことを気にしていたので、そのことを話すつもりなのでしょう。
一回り以上年下のエステルに気を使われるエメル…。
果たして、子供っぽいエメルは、エステルの本心をちゃんと受け止めることができるのでしょうか?
ある日、私は冷血公爵の娘になった56話のネタバレ込みあらすじ
エメルとの仲直り
エステルは、ロイからエメルが最近不機嫌だと聞いていました。
それは、エステルがエメルを責めたくないために、誘拐のことを気にしないでいいと言ったことが、結果として、護衛としてのエメルが不要だという意味になってしまうからなのだとか。
そこで、誤解を解くために、改めてエメルに、自分の命を守ってくれるという約束を信じているし、エメルが必要だと丁寧に伝えるエステル。
エメルは、わざわざ一対一になって自分への信頼を口にするエステルに対し、自分の気持ちを配慮してくれたのだと感激しひざまずきました。
そして、大人げなく不機嫌となってしまったことを詫びるエメル。
エステルはエメルの手を噛んでしまったことでおあいこにしようと言い、それにこたえる様にエメルは忠誠を誓ってエステルの手にキスをします。
完全に仲直りをしたエステルとエメル。
エステルは気になっていた、エメルのかみつき傷を見せてもらうのですが…!
アンへのお願い
場面は変わり、カスティージョ家の屋根裏部屋。
エステル専属の魔導士となったアンが、一番日当たりがよく気に入ったため、屋根裏部屋が今はアンの部屋です。
エステルはアンの部屋に入ると、傷跡を消す薬がないか聞きました。
アンはエステルが怪我をしたのかと心配です。
そこでエステルは恥ずかしながら、かみつき事件の話を打ち明けました。
事情を知ったアンは材料さえあれば、自分でも傷跡を薄くする薬が作れると言います。
エステルは大喜びで、お礼を言いながらアンの両手を握り、アンから材料の書かれたメモを受け取りました。
契約した精霊に相談するエステル
部屋で自分の精霊二人と一緒にメモを見るエステル。
アルファが材料を取ってきてあげようかとエステルに提案します。
でもエステルは精霊の力を使うのは心配です。
代償があるのでは…?
エンドはそんな警戒しなくてもいいと笑います。
精霊の力を使って代償が発生するのは、精霊が人間界に「現身」したとき、つまり実際に炎で燃やしたり、洪水をおこしたり、嵐や雷を落としたりといった時だけなのです。
エステルは精霊の力のスケールの大きさに驚き、嵐を何度も呼んだからレンは人間界から去ってしまったの?と質問しました。
アルファは、嵐を呼んだくらいでは、問題ないけれど、自分たちの本来の能力とは異なる力、例えば「治癒」などで大きな力を使えば危ないと言いました。
エステルはレンが何をきっかけに人間界を去ったの何度か質問しましたが、エンドもアルファも教えないと笑うばかりで…。
ある日、私は冷血公爵の娘になった56話の感想&次回57話の考察予想
エメルからの誤解が解けて、エステルと仲直りできてよかったですね。
エメルはひざまずいて忠誠を誓ってキスをする!という王子様のような振る舞いもできる割に、拗ねたりすると分かりやすく不機嫌になるので、二面性を持った人物だと言えますね。
普段はエステルを妹のようにからかうこともありますし、エステルがもう少し大人なら、すぐに落ちそうなギャップを持った男性です。
後半は、精霊と自室でなごむエステルが描かれていますが、精霊も保護者のように優しくエステルに接しているので、ほっこりしました。
契約という名前ではありますが、なんだか守護をしているような感じでしたね。
まとめ
今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった』56話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エステルが自分の気持ちを丁寧に伝えて、エメルと仲直りをする。
- エメルの傷跡を直す薬をアンが作ってくれることになる。
- アンに頼まれた薬の材料を精霊のアルファがとってきてくれることになる。
- エステルは精霊の力を使うことで生じる代償について知る。