
漫画「私が娘ですか?」は原作HASH先生、漫画Flow先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「私が娘ですか?」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
私が娘ですか?12話の注目ポイント&考察予想
ヘイリンはどこかへ旅立つ?
ヘイリンがカリスト公爵の実子で、公爵も公爵邸の人々も騒然としていました。
急激に慌ただしくなる周囲の状況にヘイリンは考え込み、別れのような言葉を告げます。
ヘイリンはどこへ行くのか、そして公爵は事実を受け止められるのでしょうか?
私が娘ですか?12話のネタバレ込みあらすじ
再び皇帝に呼び出される公爵
執務室で仕事を続け、こもりきりのカリスト公爵。
部下のフェダーからは検査結果を受け止めて、一旦仕事を休むように進言されます。
皇帝の命じた貴族会議に参加しなかったことで、公爵に様々な噂が出ていることも話します。
さらに、ヘイリンのことにも触れようとしますが、公爵が怒り出したためそのまま退室せざるを得ませんでした。
公爵自身も混乱の最中にあり、そばに掛けてある白い剣に問いかけます。
公爵は剣をリオと呼びますが、リオは眠りについていて公爵の声には反応しませんでした。
公爵とこれまでも共にあった剣で、リオならヘイリンが誰の子なのか知っているかもしれないと公爵は考えるのでした。
公爵が考え込んでいる中、フェダーが再び現れ、皇帝から再び招集命令が出たことを伝えます。
第二皇子の殺害未遂、ヘイリンの拉致、神聖国の毒薬問題などで、皇帝は公爵を罪に問おうとしています。
これ以上問題を先延ばしに出来ないと判断した公爵は、明日招集に応じることを決めるのでした。
人を信じられないヘイリン
ヘイリンは自室で、公爵邸の人々のことを考えていました。
理由もなくやさしくしてくれること、突然血が欲しいと言われたこと、夜中に現れて光る試薬を見せたことなど、変な人たちだと考えます。
今朝、ヘイリンは感謝のあいさつをしたつもりでしたが、執事に驚かれたこともヘイリンにとってはおかしなことに感じるのでした。
感謝のあいさつをしたとき、執事からひとりでどこへ行くのか、どうやって生きていくつもりなのかと言われました。
ヘイリンには執事が何に対して驚いているのかわからず、絶対に一人で出ていってはいけないという強い言葉に頷くことしかできませんでした。
一人今朝のやりとりを思い出し、見返りもなく優しくしてくれるわけがない、と考えます。
ヘイリンが前世で大切にしていたペンダントが今ないのと同じように、みんな嘘をつくから信じてはいけないと自分に言い聞かせます。
昼寝中の公爵と出会う
部屋から抜け出して、以前も隠れた木陰を発見したヘイリン。
そこには先客がおり、その横に何かを見つけます。
気になって近づいてみるヘイリン。
そこには昼寝をするカリスト公爵がいました。
近づくにつれて、ヘイリンは白い剣が気になり始めます。
すると今度は公爵の息遣いが聞こえ、公爵の様子を見つめるヘイリンなのでした。
私が娘ですか?12話の感想&次回13話の考察予想
カリスト公爵は仕事に没頭して、余計なことを考えたくないようでした。
貴族会議にも参加しなかったようで、部下から説教されています。
身に覚えがないので仕方ないですが、ヘイリンの話題が出ると敏感に反応する様子でしたね。
公爵がいつも持っていた剣に話しかける描写もあります。
以前、ジェイドが公爵のことを聖剣の主と呼んでいたので、この剣が聖剣なのでしょう。
今、聖剣は眠りについているようですが、公爵は聖剣が起きていれば会話ができるようです。
聖剣はリオという名前のようで、これまで公爵のことを見守ってきたのです。
公爵は聖剣に尋ねれば、ヘイリンのことがわかると考えていましたね。
もしかすると、カリストの血筋であるヘイリンでも、同じようにリオと会話ができるのかもしれません。
そして、皇帝は相当いらだっているのか、招集に応じなければ兵を送ると言い出します。
問題は山積みですが、これ以上無視はできないと招集に応じるカリスト公爵。
ヘイリンの拉致に関しては、実子であることを証明すれば解決できますが、今の公爵の状態でそれは難しいでしょう。
皇帝の策略をどうやって解決するのか、次話ではそこに注目していきたいですね。
一方のヘイリンですが、なぜか公爵邸の自室にいました。
前話で別れの言葉を告げていると思ったのですが、あれはヘイリンなりの感謝の言葉だったようです。
ヘイリンの認識と公爵邸の人々との間にだいぶズレがあるように感じますね。
元々、前世では18年間ほとんど人と関わることなく、死んでしまっていることが影響しているのでしょう。
前世でザカリー伯爵に虐待された過去から、人が信じられないままなのも気がかりです。
いつか公爵邸の人々を信頼できる日が来ると良いのですが・・・。
気になるのがヘイリンが前世で大事に持っていたペンダントです。
今はなぜかヘイリンの下にありません。
ペンダントは母と繋がりがある品だったようなので、これを見つけるとヘイリンの出自がはっきりしてくるのかもしれませんね。
屋敷を抜け出したヘイリンは昼寝中の公爵と出会います。
今でもこの木陰は公爵の隠れ家なのでしょう。
ヘイリンは公爵の持つ剣が気になるようすでしたね。
ヘイリンの中に流れるカリストの血がそうさせるのでしょうか。
次話ではヘイリンはカリスト公爵と話せるのか、公爵はヘイリンのことを受け入れるのか、その点を注目していきたいですね!
まとめ
今回は漫画『私が娘ですか?』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリスト公爵はヘイリンのことを受け入れられず、自分の剣に問いかけるものの、剣は眠ったままで答えてくれない。
- カリスト公爵はこれ以上無視もできず、皇帝からの招集命令に応じることにする。
- ヘイリンは見返りを求めない公爵邸の人々に不信感を抱き、再び逃げ出すが、そこで公爵と出会う。