
漫画「皇女スヴェータの政略結婚」は原作たてのよこ先生、漫画雪子・礼先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女スヴェータの政略結婚」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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皇女スヴェータの政略結婚64話の注目ポイント&考察予想
怒り狂うルイですが、ここまで心が乱れることは随分久しぶりなようです。
前回はスヴェータと出会った頃で、ルイもスヴェータも幼さが残る年頃でした。
この2人はどうやって出会ったのでしょうか?
皇女スヴェータの政略結婚64話の一部ネタバレ込みあらすじ
シーシャ族の歴史
怒り狂うルイは、ここまで心が乱れることは8年前のあの日以来だと思い出します。
当時、ルイの出身であるシーシャ族は流浪の民でした。
旅で汚れた衣服に浅黒い肌、濃紺色の髪はどこでも差別を受ける原因でした。
そんなシーシャ族がやってきたのはスミル国ですが、ここでも到着早々差別を受けます。
ルイは理不尽さを感じない訳ではありませんが、ルイの父でリーダー的存在のトゥール・アル・ルビタンは耐えるよう言い聞かせます。
その時に落とした物を拾ったのが偶然やってきていたスヴェータでした。
そうそう叶わぬ願い
拠点に戻ったルイは年上のアークに弱点をからかわれ、仲裁に入ったガラムから仲良く制裁を受けます。
結局ルイが水汲みへ行きますが、井戸は村人と共同なので気が重いようです。
誰もいないことを確認したルイですが、視界に入っていなかったのか村人たちから嫌がらせを受けます。
怒りに燃えるルイでしたが、ガラムが引き留めたことで暴走せずに済みました。
拠点に戻ったルイはもっと自分に力があれば、訓練を受けて魔法が使えるようになればと思わずにはいられません。
そんなシーシャ族の下にスヴェータがやってきました。
皇女スヴェータの政略結婚64話の感想&次回65話の考察予想
スヴェータの過去も重たいですが、ルイの過去もまた重たいものでした。
今回は差別や迫害などの表現が多いため、人によってはトラウマを刺激されることもあるかもしれません。
ただ、目を背けてはいけない内容でもあります。
昔よりは(少なくとも見える範囲では)減ってきているとはいえ、残念ながら差別は未だ存在しています。
原因は性別的な問題だったり、肌の色だったり、考えの違いが原因かもしれません。
しかし、だからと言って人としての扱いをしなくて良いかは別問題だと私は思います。
ましてや生まれた場所や外見などは努力で変えられるものでもありません。
確かに理屈の通じない相手を警戒することは自然なことですし、分かり合えない人と距離を取ることは自然なことです。
国単位で考えが合わないこともあるでしょう。
実際私も、ある国や出身者に対して良い感情は持っていません。
しかし、積極的に差別をすることは違うと思います。
勿論私の中にある地雷を踏み抜いてくるなら誰であっても距離を取りますが、それだけの事です。
世界中から差別が無くなるなんて大きな願いはありませんが、せめて自分だけでも注意したいものです。
まとめ
今回は漫画『皇女スヴェータの政略結婚』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルイの出身であるシーシャ族は、国を持たない少数民族だった
- どこへ行っても差別を受け、スミル国でも変わらなかった
- スミル国を訪れていたスヴェータは、ルイの落とし物からシーシャ族に興味を持った