
漫画「うちのパパは能力者でした」は原作sigma先生、漫画mungi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「うちのパパは能力者でした」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
うちのパパは能力者でした54話の注目ポイント&考察予想
養成所の庭で5歳のカイルがボール遊びをしていましたが、ブルースがボールを取り上げていじめています。
リリスはブルースからボールを取り返してあげたのですが、カイルは泣き止みません。
そこにカイルの母で養成所の研究員の女性が慌ててやってきたのですが、この女性こそがリリスの生母のセレナ・ルーデンドルフでした。
名札を見て母に気づいたリリスですが、セレナは一言も話さずリリスを無視して去っていきます。
リリスは自分とは口もききたくないほど嫌いなのかとショックでずっと気になっているのですが・・・。
うちのパパは能力者でした54話の一部ネタバレ込みあらすじ
リリスに会いに来たカイル
次の日、カイルがリリスの元にやってきて飴をくれました。
リリスにとっては異父兄弟になるカイル、リリスはカイルに昼食のジュースをあげます。
そこに母のセレナがやってきて、カイルを抱きかかえ、うちの子に何かあるのかとリリスに冷たい視線を向けました。
リリスは驚いて、アメをもらったからジュースをあげただけだと言い訳します。
セレナはジュースをカイルから取り上げて、リリスにつき返しました。
リリスに嫌悪感むき出しの母セレナ
カイルはまだ幼いから誰にでも寄っていくから、次からは無視するようにというセレナ。
リリスにこれ以上カイルに関わるなと立ち去ろうとします。
セレナに言い返すチェシャー
そこにチェシャーがきて、リリスはカイルが他の子にボールを取り上げられて泣いていたのを助けてあげただけだと説明しました。
今もカイルが勝手にリリスにアメを持ってきただけだし、ジュースは昼食に出たもので毒が入っている訳でもないと詰め寄るチェシャー。
セレナは自分が誤解していたと狼狽して一応謝罪しました。
チェシャーは、リリスは幼い子をいじめたりしないし、リリスのことをそんな不愉快そうな目でみるなと言い返します。
カイルにはリリスに近寄らないようにセレナが言い聞かせてくれとズバッと釘をさすのでした。
生母と良い関係でいたかったリリス
リリスは自分には愛してくれる大好きなパパがいるから、ママがいなくても平気だとずっと思っていました。
しかし、母セレナに再会し、ママと呼ぶことや、これまでのことを話したりぐらいはできると期待していたようです。
カイルも弟だし優しくしてあげようと思っていたのに、母セレナはリリスを見るのも嫌そうでした。
前世でのリリスは両親もいず、親の愛情を受けることはありませんでした。
そのせいか、リリスは母の愛情が欲しかったようです。
チェシャーは、色々な人間がいて、自分の子でも愛せない親もいるし、兄弟で差別する親もいるから気にするなと・・・。
うちのパパは能力者でした54話の感想&次回55話の考察予想
リリスの母セレナは、リリスの父の公爵と別れた後、すぐに再婚してカイルを産みました。
そして、自分は引退して養成所の研究員になり、自分の息子のカイルは戦地に行かなくて済むように画策しているような人間です。
セレナにとって大切なのは、今の家庭と自分の息子だけで、自分が育てていないリリスは逆に目障りな存在なのでしょうね。
母の愛情を少しでも期待していたリリスの気持ちを思うと切なくなります。
まとめ
今回は漫画『うちのパパは能力者でした』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カイルがリリスにアメを持ってやってきました。
- セレナはリリスにカイルに近づくなと背を向けます。
- セレナにリリスは悪くないと言い返したチェシャー、少しは母の愛情を期待していたので落ち込むリリス。