
漫画「決して容赦はいたしません」は原作Zeze先生、漫画Jam B先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「決して容赦はいたしません」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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決して容赦はいたしません63話の注目ポイント&考察予想
違法取引の嫌疑は晴れたものの、リプルトンは未だ追い詰められた立場にありました。
理由は毎年の支出は変わらないのに対し、ホズバーンからの支援が打ち切られたからです。
見直しをしようにも、主な部分は魔獣退治に関するものなので削る訳にもいきません。
シエラはこの課題にどのような案を出すのでしょうか?
決して容赦はいたしません63話の一部ネタバレ込みあらすじ
シエラの提案
差し当たっての課題として上がったのはリプルトンの生活費をどのように工面するかでした。
たとえ支援が打ち切られたとしても魔獣は待ってくれません。
かといってリプルトンの兵力は強力な武器にもなるので、縮小等は避けたい手段です。
そこでシエラはハルモニア鉱山の所有権を持ち出します。
救援と嫌がらせ
ハルモニア鉱山を取り戻すメリットは資金難の解消、そして最大の支出を削減できることです。
問題は帝国法で、制度の穴を利用してホズバーンは既に手を回しています。
しかしホズバーンに対し向かい風が吹いている今であれば、手を打てる可能性があります。
そしてシエラはホズバーンが鉱山に対して特に興味を示していることに気がついていました。
リプルトンを助けホズバーンの勢いを削ぐ一挙両得と言える案に、反対する者はいません。
シエラは夜明けと共にアデンを連れて似た環境のレッドボロン鉱山へ下見に行くようです。
懸念材料
出発前、パリエバ公子はシエラを異様に気にかけています。
明言こそ避けているものの、下見に反対のようです。
しかしシエラにとって必要なことのため、情報を渡して見送ります。
一方ベリエッタはビオレッタより報告を受けていました。
目的地はレッドボロンという内容のため、恐らくシエラの動向を見張らせていたものと思われます。
報告を聞いたベリエッタは目的に気づき、目を輝かせているようにすら見えました。
決して容赦はいたしません63話の感想&次回64話の考察予想
シエラが出した案はとても効率的な案でした。
最大の支出を削るのですから実現すれば予算にかなり余裕ができるでしょうし、ホズバーンは間違いなく嫌がります。
しかしこの案はそれだけではないかもしれません。
私はリプルトン内の物やお金の流れが活発になるという、良い方向に経済を刺激する可能性も秘めていると考えます。
経済に対する知識は素人レベルなので考えが浅いかもしれませんが、例えば余裕ができて税を軽くするとしましょう。
すると鉱山の労働者の懐に余裕ができ、鉱山付近にある町に落とすお金が増えます。
その売り上げに税が掛かり領主が潤えば、リプルトンに入る税収も増えるのではないでしょうか?
シエラがどう考えたかは分かりませんが、一挙両得どころの話ではないのかもしれません。
まとめ
今回は漫画『決して容赦はいたしません』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 差し当たっての問題となったことはリプルトンの生活費の工面だった
- シエラはリプルトンを助けホズバーンが嫌がりそうな案を出した
- シエラの次の目的地がベリエッタに伝わった