
漫画「私に耐えてください」はChinook先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「私に耐えてください」39話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
私に耐えてください39話の注目ポイント&考察予想
ホテルでは普通の営業も同時に行うことで、そういった演出が嫌いな人にも配慮しています。
その話を聞いたネズミは、劇団を買い取った上、俳優の人件費や小道具、衣装など経費もかなり掛かりそうだと考えました。
グランキアの宝飾品や私財が莫大にあるので、それぐらいの経費はなんでもないというのです。
その上、自分たちも改宗してグランキアの信者になりたいと言い出しました。
貸金業者が自分と同じ信者になるなんて嫌だと抵抗するネズミ。
しかし、貸金業者は、貸したお金を踏み倒される可能性もある不安定な貸金業よりも、グランキアの事業に協力する方が良いようで・・・。
私に耐えてください39話の一部ネタバレ込みあらすじ
ホテルで開かれているオークション
グランキアの経営するホテルでは、オークションが行われていて、宝石などの装飾品やドレスが出品されています。
オーナーが鑑定して価値が低いとなった商品は、鑑定書なしでそのまま売られるか返品になるようです。
グランキアは、宝石を見て美味しいかどうか調べているようでした。
グランキアにとって宝石はおやつなのです。
グランキアの事業拡大
グランキアの鑑定は間違うことがないので、オークションはすべて本物だと評判になり、私物を出品する貴族達が増えて盛況です。
オークションの収益とグランキアの報復の神としての私財で、ホテルの周りの農家と廃墟を買い取って、農場や家畜の施設も建設しました。
そこでホテルで必要な食材や備品を作らせているのです。
密造酒工場もホテルの酒を造る醸造所にしたのでした。
これらは収益性が低いのですが、グランキアは民への布教のためにあえてそうしているのです。
正しい金持ちのすべきことは
この平和な時代では、民に働き場所を提供し、賃金を払い、福利厚生を充実させることが正しい金持ちの役割だと主張するグランキア。
公国には仕事を求めて多くの貧しい民が集まってきていました。
仕事と賃金を補償し福利厚生も
グランキアは労働者を雇用して、しっかりと食事を支給し、福利厚生で子どもを預かってくれる保育園も作りました。
文字が学びたい人間には教科書や筆記用具を与えられ、教師の授業が受けられるのです。
それは報復の神への思想教育でもあるのですが、信仰者はどんどんと増えていきました。
ライバルホテルがまねを
ホテルの従業員たちが、グランキアにライバルホテルが自分たちのホテルの企画の真似をしていると陳情してきます。
都心の商店街にある新興ホテルで、利便が良い立地で現代的なインテリアのホテルでした。
グランキアは、流行ったものはまねする人が出てくるのが普通で気にしなくてもいいというのです。
しかし、ホテルの従業員たちは、この労働環境の良いホテルが万が一潰れたら大変だからと訴えるのでした。
彼女たちは改宗者なのです。
黒公爵とネズミの約束
ネズミの信者は、これは黒公爵との約束を果たすチャンスだと思いました。
グランキアに黒公爵と一緒に新興ホテルに偵察に行ってみたらどうかと勧めて・・・。
私に耐えてください39話の感想&次回40話の考察予想
グランキアがホテルのオーナーとしてどんどん事業を拡大しているのがすごいですよね。
それも、利益重視ではなく、布教の一環として民の心をつかむために、仕事と賃金を補償し、その上に万全の福利厚生も実施して、公国に流れ込んできた貧民たちの生活を守ったようです。
きちんとした仕事を持って収入ができると、生活も安定して、報復の神へのイメージもだいぶ変わったようです。
報復の神であっても、自分が報復されるのでなければ別に構わないし、仕事と賃金をくれるなら良い神となったようで、面白いですね。
まとめ
今回は漫画『私に耐えてください』39話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- グランキアはホテルでオークションを開催しています。
- 貧しい民たちのために仕事と賃金を補償し、福利厚生もばっちりなグランキアの事業。
- 生活の安定した民たちは、改宗してどんどん信者が増えていきます。