
漫画「宮殿の隣のマロニエ農場」は原作Jungyeon先生、漫画Ollcha先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「宮殿の隣のマロニエ農場」86話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
宮殿の隣のマロニエ農場86話の注目ポイント&考察予想
皇宮のバラ園は皇族達が風景を思う存分鑑賞し終えると自由になります。
ヘーゼル達がバラ園に来たときにはもう最高級のバラはとっくに摘み取られてました。
バラを隠してると申告を信じないライサンダーに迫られるドラコはただ事実だけを答えます。
2人の応酬を止めるヘーゼルは目当てのバラの前でバラを鑑賞していて…。
宮殿の隣のマロニエ農場86話の一部ネタバレ込みあらすじ
ヘーゼルが欲しかったバラ
ヘーゼルが欲しかったバラはバラ園にたくさん残ってました。
フェンスを飾るための雑種のバラ、脇役にすぎない品種──センティフォリアです。
皇宮のバラ園は国で1番の貴重なバラが集まる場所。
そのような場所にわざわざ雑種のバラをドラコが植えたのはセンティフォリアの香りがいいからです。
バラの専門家であるドラコが認めるほど素晴らしい香りがするセンティフォリアがローズウォーターを作るのに1番適してるバラだとヘーゼルは思ってます。
ライサンダーの過去
ライサンダーが出勤したあと、バラ園を一緒に歩くドラコにヘーゼルは個人的なことで不用意なことを言わないために聞きたいことがあると前置き質問します。
ライサンダーの妻、つまりアルベルト伯爵夫人のことです。
アルベルト伯爵夫人は持病のせいで23歳の若さで亡くなり、ライサンダーは彼女を忘れられず再婚もしていません。
子供もいないライサンダーは皇室にだけ仕えてます。
ローズウォーターを作るためにものすごく熱心になってるのでてっきり夫人か娘にプレゼントしたいのだろうと勝手に思っていたので、ライサンダーの過去に驚きました。
採取
ローズウォーターに使用するバラを今すぐ持って帰りたいですが今摘むと香りが全部逃げてしまいます。
ローズウォーターを作る花を採取するには朝方が1番。
日を改めて採取に適する朝方にバラ園を訪れるヘーゼルとヘーゼルを待っていたドラコ。
ヘーゼルが作るローズウォーターなら絶対使ってみたいと昨日のやり取りのあと思ったドラコはセンティフォリアを摘まれないよう見張ってましたが見張る必要はありませんでした。
雑種という理由で誰も目もくれないセンティフォリアが日の目を見ないことを残念に思い、採取するヘーゼルは匂いを楽しみます。
宮殿の隣のマロニエ農場86話の感想&次回87話の考察予想
ヘーゼルが市販のローズウォーターを信用できないと嫌がってたのは香りも関係してたのかなと今回読んでて思いました。
市販品はどうしても量産型になってしまうのでバラの香りを引き立てるためになにか別のものを入れるはずです。
でもヘーゼルが作ろうとしてるのはバラのみで作るローズウォーター。
貴重なバラで作るローズウォーターもまた別の楽しみがありますが手に入れる機会がほぼないことを踏まえると高価すぎるローズウォーターになってしまいます。
専門家も認める香り高い雑種の品種であるセンティフォリアはヘーゼルが要求される貴族向けにうってつけに感じました。
まとめ
今回は漫画『宮殿の隣のマロニエ農場』86話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ヘーゼルがローズウォーターを作るのに求めるバラは貴重なバラではなく、香りがいい雑種のセンティフォリア。
- ローズウォーター作りに熱心になってるライサンダーが夫人か娘にプレゼントしたいからだと思っていたのでドラコから彼の過去を聞いて驚くヘーゼル。
- ローズウォーターを作る花を採取するのは朝方が適した時間。
- 日を改めてセンティフォリアを採取に来たヘーゼル。